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弱虫ペダル

【弱虫ペダル730話ネタバレ】坂道と鳴子が人間しかけで巻き返す!

【弱虫ペダルネタバレ最新話730話】坂道は巻き返せるのか?
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2023年5月18日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌730話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル729話では、各選手のバディが明らかになりました。

鏑木・段竹ペア、定時・川田ペア、今泉・杉元兄ペア…そして坂道・鳴子ペア!

3年の杉元は、最後のチャンスということもあり並々ならぬ気迫を見せていました。

定時が少しかわいそうにみえましたが、仕方ないですね。

そして、注目はやっぱり優勝候補である坂道・鳴子ペアですよね!?

坂道に関しては40㎞というハンデがありますが、ここは問題なく突破してくれることでしょう!

各バディがどんな走りを見せてくれるのかとても楽しみです。

今回は「【弱虫ペダル730話ネタバレ】坂道と鳴子が人間しかけで巻き返す! 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル730話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル729話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ考察|坂道は巻き返せるのか?

ようやく合流を果たした坂道ですが、たのメンバーとの差は40㎞というハンデ付きとなりました。

坂道自身は、これを物ともしていない反応でキャップテンらしさをみせてくれました。

本当に坂道が日に日に成長するので、見ていて楽しいですね。

そんな坂道なので、このハンデは完全に攻略してくることでしょう。

この合宿で坂道の成長できるとしたら、この40㎞ではなく別のことろだと考えられます。

相棒対決で坂道と鳴子がどんな走りをして成長するのか楽しみですね!

坂道の試練についても注目していきたいです。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ考察|川田と定時のインハイ出場は圏外決定?

坂道のレース復帰で登場した川田はすっかり性格が丸くなっていてオモシロかったですね。

率直に坂道のすごさを認めており、年下の定時にもちゃんと敬意を払った話し方をしていました。(登場時とは別人!w)

また、定時にも追いついていけないレベルのようなのでここで川田のインハイ出場は圏外が確定したのではないでしょうか?

まぁそうよね?って感じの展開ですね。

それと同時に定時もやっぱり圏外感が出ていましたね…。

段竹、ロクちゃん、木中、そして杉元と候補者は溢れています!

それぞれの想いがあるので、誰がインハイ出場の権利を勝ち取れるのかドキドキしますね!

川田はともかく定時は来年にまた挑戦してほしいですね。(あるのか?)

 

弱虫ペダル730話ネタバレ考察|ロクちゃんと木中の次なる策は?

段竹と鏑木がバディになったことでここから本番感が増しましたね。

ロクちゃんと木中ペアは、徐々に追い上げを見せているようですが段竹・鏑木ペアとなると話は変わってきますよね?

段竹がいくら不調といえど、2人の実力はロクちゃんたちを上回っているはず。

次なる一手が必要となります。

追い上げる見込みがあるとするなら、やっぱり登りではないでしょうか?

スプリント対決では、木中より鏑木が格上なことは間違いありません。

とすると、勝算がある場面は最近登りに目覚めた段竹と初心者であるロクちゃんの登り対決です。

段竹とロクちゃんの互いの成長が見れるのでしょうか?!

楽しみです。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル729話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ

弱虫ペダル730話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ|先頭は今泉・杉元ペア

相棒バトルの先頭を行くのは今泉と杉元ペアです。

それを警戒に抜いて行くのが坂道と鳴子ペア!

2人は、40㎞のハンデがある為、少しでも挽回するべく飛ばします。

マージンがあるとはいえ、もう数回は抜かれているようで杉元は内心焦りをみせます。

杉元の気持ちは痛いほどわかる!w

勝ちにきてるなら尚更ですよね?

 

弱虫ペダル730話ネタバレ|杉元の推測

焦った杉元は今泉に何か策を求めますが、このままでいいと言われて納得の様子。

そして、坂道と鳴子がどんな走り方をしてるのか推測します。

杉元は、登りでは坂道が引いて平坦では鳴子が引くというごく普通の推理を展開しました。

まぁ普通に考えれば、そうなります。

ですが、杉元の見解に今泉は釘を刺します。

そんな仲良しごっこ的な走り方をあの2人がするわけがないと一喝します。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ|人間しかけ

今泉の読みは、引くなんて生易しいものではありませんでした。

坂道は登りに入ればペースを上げ鳴子はそれに食らいつく。

そして、平坦になればその逆が行われるというものです。

バディを使って負荷をかけるという地獄の特訓を行っていたわけです。

これを今泉の「人間しかけ」と命名していました。

もちろんこの読み的中しており、坂道と鳴子は人間しかけの真っ只中とうわけです!

これを聞いた杉元は驚愕し、自分に落胆します。

 

弱虫ペダル730話ネタバレ|合宿1日目終了!

とはいえ、ここで諦める杉元ではありません!

杉元は自分の弱さを認め、この合宿で強くなることを決めます。

そしてそれをしっかりと今泉に伝え、覚悟をみせます。

杉元の真剣さに胸を打たれた今泉は、杉元を非力と思いながらもその杉元を連れて1000㎞を走ると自分に人間しかけを課します。

そして、1日目の合宿が終了しました。

合宿1日目お疲れ様でしたー!

次回、弱虫ペダル731話へつづく…。

 

弱虫ペダル730話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル730話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル730話では、それぞれのインハイに対する想いが現れていました。

坂道・鳴子ペアはバディを使い負荷をかけ人間しかけを実践していました。

バディは協力することだけでなく、負荷としても使えると言う斬新なやり方をしていました。

もちろん今泉はこのことに気が付いており、そのことを杉元に伝えます。

坂道たちの熱量を受けて杉元は自分にはまだまだ足りないと愕然としますが、すぐに気を引き締め4日間で自分も強くなることを誓います。

今泉は、そんな杉元を非力と思いながらもバディとして1000㎞走り切ることを自分に課すます。

そして、ようやく長い1日目が終了しました。

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル730話ネタバレ】坂道と鳴子が人間しかけで巻き返す!」と題してお届けしました。

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