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弱虫ペダル

【弱虫ペダル716話ネタバレ】京都伏見1年の八丁堀が登場!

【弱虫ペダルネタバレ最新話716話】伏見の新1年のキャラクターは?
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2023年1月26日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌715話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル715話では、雉の功績が坂道の耳に届きました。

坂道は、雉が順調にインハイに向かってきていることを素直に喜びます。

一方で、今泉と鳴子は焦りの表情を浮かべていました。

その頃、京都伏見の御堂筋のもとにも雉の情報が伝わっていました。

同学年のメンバーが気に留めていない一方で、御堂筋はしっかりと雉の情報をキャッチしていました。

また、御堂筋のプレッシャーは以前にも増して大きくなっていました。

そして、京伏にも大物の1年が入部してきたようです。

今年のインハイは1年がキーマンとなるのでしょうか?!

今回は「【弱虫ペダル716話ネタバレ】伏見の新1年のキャラクターは? 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル716話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル715話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル716話ネタバレ考察|伏見の新1年はどんなキャラ?

久々に京伏の登場となりましたが、気になる1年の存在が明らかになりましたね!

京伏は御堂筋が率いるチームなので軍隊そのものです。

御堂筋が入部してからというもの京伏はインハイ優勝圏内に入っている強豪チームとなっています。

御堂筋のやり方には賛否両論あるとは思いますが、御堂筋がチームを強化しているのは確かです。

そんなチームに入部してくるぐらいなので、それなりの変わり者だと思われます。

もしかしたら、御堂筋と似たようなキャラなのかもしれませんね。w

そして御堂筋に変化を与えてくれる存在になり得るかもしれません。

2人の今後の関係に注目です!

 

弱虫ペダル716話ネタバレ考察|御堂筋はもはやバケモノ?

久々の御堂筋の登場に待ちわびていたファンからは歓喜の声が上がったのではないでしょうか?

しかし、今回の御堂筋の存在感たるや…。w

小鞠のそうでしたが、巨人となっていたのが面白かったですね。

御堂筋の存在はもはやバケモノと言ってもいいのではないでしょうか?

そういえば御堂筋は登場時から風変りなキャラでしたが、それに拍車がかかり続けている貴重なキャラでもあります。

このまま勝利に執着するバケモノとしてひた走ってくれることを期待しています。

とはいえ、キャプテンとしての役割も気になるところです。

御堂筋がどんな成長をみせてくれるのか楽しみです!

 

 

弱虫ペダル716話ネタバレ考察|各キャプテンはどう動く?

今回の追い出しレースで影の立役者となったのが真波でした。

真波は自身でもチーム作りの面白さを感じていて、今後もっとチームの良さを引き出してくれることが期待できますね!

普段は鈍感な坂道ですが、悠人を新エースにあてたのが真波だということは気づいているはず。

となるとさすがの坂道も焦るのではないでしょうか?

自分のチームをどう設計していくのかについてこれまで以上に考えるはずです。

また京都伏見の御堂筋に関しても同じだと考えます。

御堂筋に関してはこれまでの軍隊型からどうチーム型に移行していくのかに注目したいですね!

なんにせよ各キャプテンのこれからのチーム設計が楽しみです!

 

弱虫ペダル716話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル715話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル716話ネタバレ

弱虫ペダル716話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル716話ネタバレ|京伏の練習

今回は京都伏見での練習が描かれていました。

相変わらず、御堂筋がチームを率いて軍隊レベルの練習が行われていました。

1列になり山の練習に励んでいました。

ですが、それを先頭を走るのは1年生で山に入る平坦な道で速度を上げるよう御堂筋から指示が出ます。

1年生もそれに応えますが、実力が伴わず途中でリタイアする者が続出します。

千切られた1年は、御堂筋に声をかけ自分の走りについて問いますが、御堂筋がそれに応えることはありませんでした。

 

弱虫ペダル716話ネタバレ|御堂筋の存在

この光景をみた副キャプテンの船津は「何かかけてやる言葉があるや!!」と後ろの木利屋に小声でいいます。

船津の言葉は前を走る御堂筋には、当然届いていません。(御堂筋、怖いもんね。w)

船津は、御堂筋が1年ばかりに引かしてることに疑問を感じていました。

山の練習では普通上級生が1年を引くのですが、御堂筋はこれの逆をやっていました。

船津の言い分は最もなのですが、千切られた1年生の顔は笑顔という奇妙な現象が起きていました。

これまでの実績から御堂筋は、今や1年生から憧れの存在に昇格していました。

性格はともかく、御堂筋の実力は確かですもんね。

キャラも際立っているので、一目置かれる存在になるのは納得です。

 

弱虫ペダル716話ネタバレ|船津の役割

そんな中、副キャプテンの船津は水田から言われた言葉を思い出していました。

水田は船津に御堂筋の”調教用の首輪”になるように言われていました。

御堂筋の暴走を止めるための首輪です。

船津はそんなことできるのか?と疑心暗鬼になりながらも「やってやる!!」となんとか自分を奮い立たせます。

そして船津は意を決して、御堂筋に自分の意見をぶつけますが、御堂筋に船津の意見が聞き入れられるわけもなくスルーされてしまいます。w

そして、最後の1年が登場します!

 

弱虫ペダル716話ネタバレ|1年の八丁堀登場!

御堂筋の一言で上がってきた1年生は、巨大な体格の八丁掘です。

八丁堀は「ラジャみ」と言うと丁寧に先輩に挨拶をし前に上がります。

そして、一気に加速!

このスプリント力がハンパなくて、3年のスプリンターをも振り落としそうな勢いです。

なにより、八丁堀の強みはいつも笑顔で走ることで、自転車を心から楽しんでいる様子です。(坂道と似てる)

八丁堀の登場もあり、御堂筋は今年のインハイを心底楽しみにしているようでした。

そして箱学でも雉の名が出ていましたが、真波は全く知らないと回答します。

インハイの強豪チームたちが動き出していますね!

次回、弱虫ペダル717話へつづく…。

 

弱虫ペダル716話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル716話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル716話では、京都伏見の練習が描かれていました。

相変わらず軍隊レベルの練習でしたが、去年までとは明らかに違う状態となっていました。

これまでの御堂筋の実績が認められたのか御堂筋は1年から憧れの存在として崇められるポジションになっていました。

とはいえ、バケモノレベルには拍車がかかっているので、これを副キャプテンの船津がどうコントロールするのかに注目です。

そしてベールの包まれていた1年の八丁堀が登場し、御堂筋も認める実力の持ち主でした。

一方で、箱学も雉の話題が上がっていましたが、真波は全く意に介さず。

今年のインハイも楽しみです!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル716話ネタバレ】京都伏見1年の八丁堀が登場!」と題してお届けしました。

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