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弱虫ペダル

【弱虫ペダル698話ネタバレ】千切られたロクちゃんに助っ人登場!

【弱虫ペダルネタバレ最新話698話】坂道がロクちゃんにかける言葉は?
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2022年9月1日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌698話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル697話では、木中の挑発をすんなり受けいれるという天然っぷりを見せたロクちゃん。w

これにより、木中の戦意は消失しますが木中がロードにかける想いは本物です。

経験者3名がレースを引っ張る中、ロクちゃんは早くも先頭集団から遅れをとることに。

ロクちゃんの様子を見ていた木中は、すぐさまスピードを上げロクちゃんを千切ることに成功します。

バンもロクちゃんに追いつき、その光景が坂道の目に映り衝撃が走ります。

坂道はなんと声をかけるのでしょうか?

次回の弱虫ペダルも気になります。

今回は「【弱虫ペダル698話ネタバレ】千切られたロクちゃんに助っ人登場! 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル698話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル697話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ考察|坂道はどんな言葉をかける?

早くも千切られてしまったロクちゃん。

坂道の表情から期待度が感じられましたね。

千切られたロクちゃんに坂道はどんな言葉をかけるのでしょうか?

今の坂道はキャプテンとしての自覚が芽生えているので、甘い言葉はかけないと思われます。

ロクちゃんの気持ちを聞いてレースにかける想いを計ってから、どうすれば良いか伝えるのではないでしょうか?

このアドバイスはとてもきついものになると思われますが、坂道を神と崇めるロクちゃんならやり遂げてくれそうですね!

坂道の言葉とロクちゃんに注目です!

 

弱虫ペダル698話ネタバレ考察|1年の坂道と同じ展開に?

早い段階で、千切られるというのは坂道が1年生の時と同じ展開です。

坂道はその段階でクライマーの脚を持っていたので、そこから見事な快進撃をみせました。

ゴールには届かなかったものの先輩の目にとまったことは確かです。

ロクちゃんも似たような展開となるのではないでしょうか?

ロクちゃんの脚質がまだ不明ですが、裏門坂を登り切った感じからするとクライマーと想定されますよね?

だとすると、坂道と同じ登り切ったところでリタイヤなんて展開も十分にあり得ます。

何にせよ、このレースでロクちゃんの輝きがみれれば嬉しいですね!

 

弱虫ペダル698話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル697話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ

弱虫ペダル698話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ|蜘蛛の糸

先頭集団に何とか喰らいつくロクちゃんはレースをサバイバルだと噛み締めていました。

そして、今泉からもらったアドバイスを思い返します。

今泉は、未経験者のロクちゃんたちに前についていくようにアドバイスを送っていました。

そして一度遅れたらもう戻れないと思えときつい一言を添えます。

ロクちゃんからすると前について行くことが勝つための絶対条件で、前の車輪が生命線であり蜘蛛の糸です。

ですが、ペースが速くなりふらつき始めます。

するとそれを察知した木中がすかさず飛び出します。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ|切れた糸

木中の加速に他の1年もペースを上げ喰らいつきます。

ロクちゃんはというと、一気にペースが上がったことについていけず、唯一の生命線を手放してしまいます。

どんどん前との距離が広がりますが、それでも蜘蛛の糸を手繰り寄せようと必死でペダルを踏みます。

しかし、あっという間においていかれました。

少しの登り坂を登り切ったところでロクちゃんの足は完全に止まってしまいました。

絶望にくれるロクちゃんの元に3年を乗せたバンが追いついてきます。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ|坂道の動揺

バンの中でロクちゃんを見つけた坂道の表情が一変します。

そしてロクちゃんがアドバイスを求めてきたことを思い出していました。

ロクちゃんはどうしたら坂道のように登れるようになれるのかを質問します。

すると坂道は毎日登るとそのうち楽しくなると笑顔で答えました。(坂道らしい答え。w)

それからロクちゃんは毎日裏門坂を登り、その噂は坂道の耳にも届き密かに坂道の胸をワクワクさせていまいた。

そんなロクちゃんが千切られた現実に動揺し、バンから降りて励まそうとする坂道。

しかし、それを今泉が一喝し、止めます。

 

弱虫ペダル698話ネタバレ|助っ人が登場!

そしてバンはロクちゃんを残し走り出してしまいました。

結局、坂道はロクちゃんに気の利いた言葉は言えませんでした。

残されたロクちゃんは悔しさでいっぱいになり、自転車に顔を伏せてしまいました。

バンの中では、テンションの下がった坂道に今泉が「ロードレースが1人で走るもんじゃない」と意味深な発言をします。

今泉の言葉にハッとする坂道。

今泉の言葉通り、完全に止まってしまったロクちゃんの元にケイちゃんと恭ちゃんが現れます!

なんだかんだ言ってレースを一番読んでいるのは今泉ですね!

言い方に少し問題がありますが…。w

ここからロクちゃんの巻き返しが始まるのでしょうか?!

次回、弱虫ペダル699話へつづく…

 

弱虫ペダル698話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル698話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル698話では、千切られてしまったロクちゃんの足が完全に止まってしまいます。

途方に暮れるロクちゃんの元へバンが追いつきますが、坂道は当たり障りのない言葉をかけることしかできませんでした。

車内でロクちゃんを心配する坂道に今泉が「ロードレースは1人で走るのもじゃない」と言い、遅れてスタートしたケイちゃんと恭ちゃんの存在を明かします。

その言葉通り1年生レースでは、ロクちゃんの元にケイちゃんと恭ちゃんが追いついてきました!

ここから、ロクちゃんの快進撃が始まりそうですね!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル698話ネタバレ】千切られたロクちゃんに助っ人登場!」と題してお届けしました。

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