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弱虫ペダル

【弱虫ペダル664話ネタバレ】悠人銅橋ペアが驚異の追い上げ

【弱虫ペダル664話ネタバレ】悠人銅橋ペアが驚異の追い上げ
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2021年11月18日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌664話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル663話では、真波と悠人が合流し本格的に追い出しレースが始まります。

先に飛び出したのは在校生チームです。

しかし、すぐさま卒業生チームが追いついてきます。

そしてゲストである隼人は卒業生チームに入ることに…。w

これにより悠人は安堵しますが、胴橋よりスプリンターとしてお呼びがかかります。

この時すでに隼人と泉田が飛び出していました。

悠人はどうする?

スプリント対決の結末は?

今回は「【弱虫ペダル664話ネタバレ】悠人・銅橋ペアが驚異の追い上げ!」と題してお届けします。

>>弱虫ペダルの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

弱虫ペダル664話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル663話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル664話ネタバレ考察|悠人は不本意ながらも出場する?

クライマーである自分は兄・隼人と当たることはないと高を括っていた悠人。

しかし、胴橋よりお声がかかることにりましたね。

悠人は一体どうする気なのでしょうか?

生意気キャラの悠人とは言え、先輩である胴橋からの指令を断ることできないでしょう。

「上がれ」と言われたら上がるしかないような気がします。

嫌々ながらもこのスプリント対決に加わるのではないでしょか?

相手は最強のスプリンターの隼人と泉田なので相手に不足はないはずです。

 

弱虫ペダル664話ネタバレ考察|真波の狙い①隼人vs後輩

真波によりスターシールという新たなルールが加わりました。

このスターをかけてバトルを繰り広げることになるのですが…。

真波はみんなに何をさせたいのでしょうか?

走行会といえば先輩に敬意を払って後輩がガチの勝負を挑むレースです。

この趣旨は変わらないと思います。

基本的には同じタイプの脚を持った者同士の戦いです。

しかし、それではシールの意味があまりありません。

今回は新たな展開としては追加ルールに加えてゲストに新開隼人が来ています。

隼人と一緒に走りたいと思っている後輩は多くいるはず。

真波の狙いは隼人vs後輩たちという構図にしたいのではないでしょうか?

天然真波の真意が気になりますね!

 

弱虫ペダル664話ネタバレ考察|真波の狙い②悠人のため

真波からスターシールを受け取った悠人。

兄がゲストで出場すると知るとこっそり帰ろうとしていましたが、真波にみつかり帰れなくなりましたね。

しかし、悠人と隼人の間にこんな大きな溝があったとは驚きました!

真波はきっと2人の関係性を察していたのだと思います。

なので、わざわざ隼人と呼んだのではないでしょうか?

悠人と隼人を勝負させるために…。

悠人の兄に対する壁を壊すことが目的だと考えられます。

悠人は現在クライマーとして活躍していますが、隼人と同じスプリンターの気質も持っています。

だとするなら2人が戦うことは十分可能ですよね?

真波が悠人を焚きつけるのではないでしょうか?

 

弱虫ペダル664話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル663話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル664話ネタバレ

弱虫ペダル644話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル664話ネタバレ|泉田の高鳴り

兄・隼人と泉田が出たことを知り焦る悠人…。

一方で、手加減なしで加速する隼人と泉田。

特に泉田の方がテンションMAX状態です。

隼人とまた走れることが嬉しく「幸せを感じている」と全身の筋肉を使って表現します。

泉田の喜びの声に隼人も「手厚い歓迎だな」とエナジーバーをひとかじりしてスイッチを入れます。

 

弱虫ペダル664話ネタバレ|悠人が前に出る

その頃、在校生チームはー

状況を把握した悠人が「最悪だ」と声を上げます。

焦る悠人を急かすように銅橋が「早く上がれ!」と大声を出します。

渋る悠人、そこで黒田が絶妙なアシストを加えます。

黒田が「星は俺たちがいただく」という声に悠人が反応!

俄然やる気になった悠人は銅橋と出ることを決めます。

黒田と真波は悠人が根っからの負けず嫌いだということを知っていました。

悠人の転がし方をよく知っていますね。w

 

弱虫ペダル664話ネタバレ|銅橋の走り

隼人と泉田に追いつくためペダルを回す銅橋と悠人。

ここで悠人が「もうちょい速度上げれます?」と銅橋に聞きます。

この問いに「お前に気を遣って抑えめに走ってる!」と声を荒げる銅橋。

そして「ついてこれるなら限界まで上げてやる」と言い放ちます。

これに悠人は「前の2人に追いつかなかったら勝負にならない。」と答えます。

この瞬間、銅橋の全開走行がスタートします!

 

弱虫ペダル664話ネタバレ|驚異の追い上げ

後ろを走りながら、悠人は胴橋の走りをしっかり観察していました。

普段の言動は荒々しいがペダリングはとても丁寧でブレがない、こんな風に走れるようになるには相当練習したに違いないと考えます。

悠人は胴橋に対して「自転車には相当真摯だ!」と熱量を感じます。

そうこうしてると、前に隼人と泉田の姿が…。

泉田は追いついてきた胴橋の成長を心から喜びます。

そして、いよいよ最後のラインに向けて両チームが気合を入れ直します!

次回、弱虫ペダル665話へつづく…

 

弱虫ペダル664話ネタバレまとめ

弱虫ペダル663話では、やる気のない悠人に真波がスイッチを入れるルールを提案。

真波からスタートの合図がかけられ、最初に在校生の胴橋と真波が飛び出し、それに卒業メンバーも続きます。

最初のスプリント対決、卒業メンバーで飛び出したのは泉田とサプライズ登場の隼人!

在校生では胴橋が行く気で、悠人にも声をかけます。

最新話速報として弱虫ペダル664話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル664話では、隼人と泉田が飛び出したことに気づき焦る在校生チーム。

銅橋のお呼びに渋っていた悠人ですが、最終的には星をかけて勝負に出ることに…。

しかし、先輩チームとはだいぶ距離が開いています。

そこで悠人が銅橋にスビートを上げてもらうように頼み、猛烈な追い上げを見せます。

銅橋の全開の走りで何とか追いついた在校生チーム!

ここから、新開兄弟のスプリント最終対決に入ります。

勝負の行方は?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル664話ネタバレ】悠人・銅橋ペアが驚異の追い上げ!」と題してお届けしました。

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