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終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ81話ネタバレ】アポロンが最強モードになる

【終末のワルキューレネタバレ最新話81話】アポロンは美しく勝ちたい
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アニメ第1期のTV放送&第2期の2023年配信決定で本編もますます盛り上がっています。

2022年8月25日(火)発売号の月刊コミックゼノン掲載の「終末のワルキューレ」本誌81話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

終末のワルキューレ前話80話では、レオニダスは神器のファランクスをアポロンに命中させるも、アポロンは神器のアルテミスの糸で防いだので致命傷は避けていました。

そして糸を操ってグローブに変えて、ボクシングスタイルでレオニダスの攻撃を避けて攻撃を命中させました。

更にアポロンはレオニダスの得意分野で叩きのめすために、糸を操って線を引く事でリングに変えたのです。

終末のワルキューレ81話のネタバレやそれ以降の展開考察、ラグナロクの対戦カードや勝ち負けなどもまとめています。

今回は「【終末のワルキューレ81話ネタバレ】アポロンは美しく勝ちたい」と題してお届けします。

>終末のワルキューレ最新話ネタバレ<<

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察

今後の終末のワルキューレはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

終末のワルキューレ最新話80話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|レオニダスは屈辱に感じる

81話ではアポロンは敢えて線を引いてリングを狭くし、レオニダスにハンデを与えました。

レオニダスはこの事を屈辱に感じるんじゃないでしょうか。

アポロンにこんな真似をされた際、歯ぎしりをしていました。

その怒りはアポロンにコケにされているのと、こんなハンデじゃないと勝てないかもしれないと言う自分の怒りです。

そのため、怒りを通り越して屈辱に感じるんじゃないでしょうか。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|レオニダスが乗って来る

81話ではアポロンは敢えて線を引いてリングを狭くし、レオニダスにハンデを与えました。

レオニダスはこうでもしないと勝てない可能性がある事実から、屈辱に感じる事でしょう。

ただ勝てる可能性があるなら乗らなければいけないと思い、乗るんじゃないかと思います。

そうすればプライドは傷つくが、余裕ぶっているアポロンに吠え面をかかす事が可能になるのです。

そのため、乗って来るんじゃないでしょうか。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|狭いリングではレオニダスは力を発揮しにくい

81話ではアポロンは敢えて線を引いてリングを狭くし、レオニダスにハンデを与えました。

ただリングが狭いので、レオニダスは戦いにくいんじゃないでしょうか。

レオニダスはファランクスを振り回す戦い方をしていました。

線だけ引かれているだけのリングだけとはいえ、リングの外に武器が飛び出てはいけないと思います。

そのため、ファランクスを振り回しているレオニダスにとっては不利になるでしょう。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|神器にはまだ秘密がある

81話でレオニダスの神器が明らかになりました。

普通の盾みたいですが、レオニダスはそれを変形させて上手く使って戦っています。

しかしながら、神器がただの盾が変形するだけと言うわけではないでしょう。

きっと、他にも秘密がある筈です。

そのため、他の秘密が明らかになるんじゃないでしょうか。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|どうやって心を通わせたか明らかに!

81話ではレオニダスの神器が明らかになりました。

神器となったワルキューレとどのように心を通い合わせたか明らかになると思います。

これまでのキャラクターはどんな形であれ、心を通い合わせたシーンがありました。

しかしながら、まだレオニダスは一度もそんな描写がありません。

なので心通い合わせるシーンが明らかになると思います。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が終末のワルキューレ80話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ

終末のワルキューレネタバレ81話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ|最強モード

アポロンは糸を使ってステージを敢えて狭くし、直線状でレオニダス相手に戦って勝とうとしていました。

まるで真っ向からでも負ける事はないと言わんばかりの態度にレオニダスやその部下達は屈辱に感じ、神々も何故優位性を捨ててまで真っ向から戦うのか理解できていません。

アレスも呆れていますが、ゼウス達は周囲からの期待を力に変えて戦うアポロンを信頼していたのです。

そして自身の声援やブーイングを己への期待に変換する白夜の抱擁を発動させます。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ|圧倒していく

アポロンの言葉にレオニダスはイラっとしていますが、同じようにワルキューレのゲイレルルもイラっとしていたのです。

ゲイレルルはレオニダスにアポロンをボコボコにするように言うと、レオニダスも了承します。

そして武器も鎖鎌からハンマーと盾に変化し、レオニダスはハンマーによる攻撃を繰り出すも、アポロンは敢えて接近して回避しました。

すぐさまアポロンはレオニダスに拳の一撃を叩き込み、レオニダスは怯む事無くハンマーによる一撃を繰り出します。

アポロンはハンマーを弾き飛ばすも威力が強かったせいか手が痺れたので、警戒するかのようにハンマーを手にしている腕を糸で封じました。

レオニダスは盾で攻撃する方に切り替えるが、アポロンは糸を引っ張って体勢を崩すと共に攻撃を次々と叩き込んでいったのです。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレ|見下す

完全にアポロンに主導権を握られている状況なので、ゲルは絶望的な表情をするもブリュンヒルデは冷静でした。

そして誰に対しても決してこびへつらう事のないスパルタのプライドについてゲルに言います。

一方でレオニダスは糸を引っ張ってアポロンを引き付けると頭突きを叩き込み、怯んだところをハンマーの一撃を叩き込んで吹っ飛ばし、糸の外へと追いやりました。

倒れ込むアポロンに対してレオニダスは人間に見下ろされる気持ちはどうかと聞くのでした。

 

終末のワルキューレ81話ネタバレまとめ

最新話速報として終末のワルキューレネタバレ81話のネタバレを紹介してきました。

終末のワルキューレネタバレ81話では、まだどちらが優勢なのか分からない状態だと言えますね。

話の前半では少しずつ本気を出してフィールドの糸を利用したアポロンが優勢であり、普通に見れば勝てる感じでもありました。

しかしレオニダスも同じように糸を利用してやり返し、一気に劣勢を跳ね返した形になったのです。

どちらもそれ相応にダメージを喰らっており、どちらが優勢なのか分からないので、勝負もまだ付かないと言えるんじゃないでしょうか。

今後の終末のワルキューレネタバレの展開も気になりますね。

以上「【終末のワルキューレ81話ネタバレ】アポロンが最強モードになる」と題してお届けしました。

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