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終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ79話ネタバレ】レオニダスのアポロンへの怒りが明らかに!

【終末のワルキューレネタバレ最新話79話確定速報】アポロンの美しさの基準とは?
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アニメ第1期のTV放送&第2期の2023年配信決定で本編もますます盛り上がっています。

2022年6月25日(火)発売号の月刊コミックゼノン掲載の「終末のワルキューレ」本誌79話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

終末のワルキューレ前話78話では、ゼウス達は次に戦ってもらう神の元を訪れていました。

その神の名前はアポロンであり、実力はあるもののナルシストな一面がある性格でした。

そしてブリュンヒルデもレオニダスに出てもらおうとし、最初は断った彼だったがアポロンが相手なのを知るとやる気を出します。

やがて試合が始まるのですが、レオニダスは不意打ちに近い攻撃を繰り出し、アポロンは防ぐのでした。

終末のワルキューレ79話のネタバレやそれ以降の展開考察、ラグナロクの対戦カードや勝ち負けなどもまとめています。

今回は「【終末のワルキューレ79話ネタバレ】アポロンの美しさの基準とは?」と題してお届けします。

>終末のワルキューレ最新話ネタバレ<<

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ考察

今後の終末のワルキューレはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

終末のワルキューレ最新話78話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が終末のワルキューレ78話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ

終末のワルキューレ79話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ|ペルシア軍の侵攻と祭り

レオニダスは戦士として多くの者達の尊敬や信頼を集めていました。

紀元前480年、ペルシア軍が30万の軍勢を引き連れてギリシャへと攻めていきます。

ギリシャには7千の軍勢しかおらず、しかも太陽神アポロンを称えるカルネイア祭りの最中だったので、戦を起こせなかったのです。

中には祭りなのは分かったうえで戦うべきだと言う声があったが、祭りだからと一蹴。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ|立ち上がる者

そんな中、レオニダスが現れて、アポロンの像を手で砕くと神罰を1人で受ける覚悟を決めます。

反対の声がある中で、レオニダスは本来はゆっくりしたいが、戦う時は戦うと言い切って動き出したのです。

そしてそんな彼についていく者達300人がペルシア軍に突撃し、彼らの雄姿を見て奮い立った者達も動き出し、最終的にペルシア軍を追い払いました。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレ|神を吹っ飛ばす

現在に至り、レオニダスがアポロンに怒っていたのは、アポロンのせいで神の加護を頼りにする人間が出ているからでした。

対するアポロンは言いがかりと言いつつ、まず頼むときはそれなりの態度じゃないとと言います。

そしてレオニダスは盾を変化させ、回転式の鎖鎌にすると攻撃を仕掛け、アポロンは余裕で攻撃を防ぎました。

しかし、レオニダスは鎖鎌にエネルギーを与えることでアポロンを吹っ飛ばしたのです。

 

終末のワルキューレ79話ネタバレまとめ

最新話速報として終末のワルキューレ79話のネタバレを紹介してきました。

終末のワルキューレ79話では、レオニダスがアポロンに対して非常に怒っていた理由が明らかになりましたね。

ちょっと無茶苦茶で八つ当たりな感じがありますが、気持ちは何となく分かります。

ペルシア軍が攻め入った時、アポロンの祭りに拘らずにもっと早く動いていれば、犠牲も最小限に抑えられたはずです。

そのため、アポロンに対して怒りを滲ませているのだと思います。

今後の終末のワルキューレの展開も気になりますね。

以上「【終末のワルキューレ79話ネタバレ】レオニダスのアポロンへの怒りが明らかに!」と題してお届けしました。

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