本ページはプロモーションが含まれています

推しの子

【推しの子136話ネタバレ】ルビーが辿り着いたアイの本音

【推しの子136話ネタバレ最新話】ルビーとかなは当面険悪な感じになる
Pocket
LINEで送る

2024年1月4日(木)発売号の週刊少年マガジン掲載の「推しの子」本誌最新話136話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

推しの子135話では、アクアと五反田監督は会話をしていて、五反田監督は今回の映画はアイの全てを撮りきれなかった自分へのリベンジだと語りました。

そして今回の映画はルビーの出来に全てがかかっているわけだが、五反田監督はかながいるから問題ないと言うも、撮影日に2人が険悪な状況になっている事に慌てます。

そんな監督にアクアは落ち着くように諭すと、撮影が始まるのでした。

今後の推しの子の展開も気になりますね。

推しの子136話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【推しの子136話ネタバレ】ルビーとかなは当面険悪な感じになる」と題してお届けします。

>>推しの子最新話ネタバレはこちら<<

 

推しの子136話ネタバレ考察

今後の推しの子はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の推しの子で考えられる展開を紹介していきます。

推しの子135話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

推しの子136話ネタバレ考察|頭が混乱し始めるルビー

ルビーはアイの気持ちを理解しましたが、頭が混乱するんじゃないでしょうか。

ルビーにとってアイはトップアイドルであり、母親である存在です。

ステージの上では完璧にアイドルを演じていました。

そのため人知れず泣くとかは想像できないんじゃないでしょうか。

なので頭の中ではそう言う事もあると分かっていても、あり得ないと言う思いもあって頭が混乱するんじゃないかと思います。

 

推しの子136話ネタバレ考察|ニノはアイの破滅を願っていた?

ニノがカミキヒカルと繋がっていた事が明らかになりました。

カミキヒカルはリョースケを使ってアイを始末させていた可能性があります。

アイが命を落とした場所は新たに購入したマンションであり、その事を知っている人はいません。

なのでニノはアイの事をストーキングしていて、その事をカミキヒカルに教えていた可能性があります。

そのためニノはアイが破滅してほしいと言う願望があったのでしょう。

 

推しの子136話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が推しの子135話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

推しの子136話ネタバレ

推しの子136話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

推しの子136話ネタバレ|アイを憎むニノ

楽屋でアイに対してニノが声をかけてきました。

ニノの本名は新野冬子という名前であり、アイよりも先輩でかなり人気がある存在でした。

そのためB小町ではとても人気がありましたが、アイが加わってから多くのファンを取られてしまったのです。

ニノだけじゃなく他の人達もファンをアイに取られ、快く思いませんでしたが口には出しませんでした。

しかしニノだけは他のメンバーよりもアイを恨んでいて、その恨みは未だに抱き続けていたのです。

そのため、アイはニノのような子になりたかったと言った時、その恨みを爆発させるかのように言いたいことをはっきり言いまくりました。

 

推しの子136話ネタバレ|ニノの本音

そしてニノを演じているかなは台本を読んでいて、その気持ちを理解していました。

かなの解釈ではニノはアイの事を恨んでいたけど、アイドルとして才能が高いアイが羨ましく、同時に憎んでいたのだと感じていたのです。

ただニノはアイの友達であり、その友達が自分よりも有名になっていき、対等じゃなくて憧れるようになってしまったのが苦しくなってしまったとかなは思っていたのです。

そしてアイとニノの言い合いは喧嘩であり、アイでなければ後で謝罪していたであろうと言います。

 

推しの子136話ネタバレ|ルビーが見つけた答え

そして撮影が終わり、ルビーとかなの言い合いが終わったのですが、ルビーはまだ止まりませんでした。

そのため五反田監督は撮影を止めなかったのです。

ルビーは手にしていたプリンを扉にぶつけると、何もしていないのに自分を攻撃する人達は嫌いだと、かつてゴローが死んだ時みたいに闇堕ちした目をしながら泣きながら言い放ちました。

ルビーが行きついたのはアイの人物像は強いアイドルではなく、何処にでもいる普通の女の子という印象だったのです。

 

推しの子136話ネタバレまとめ

最新話速報として推しの子136話のネタバレを紹介してきました。

推しの子136話では、あとでルビーとアクアが揉めそうな感じがします。

ルビーは同姓なのもあってアイも責められていた時に涙を流していたり、理不尽な怒りをぶつけられて怒ったのではないかと思ったのでしょう。

しかしアクアが求めるアイはどんな事を言われても飄々と受け流すような強くて強かなアイです。

そのため双方の解釈違いで揉めるんじゃないでしょうか。

今後の推しの子の展開も気になりますね。

以上「【推しの子136話ネタバレ】ルビーが辿り着いたアイの本音」と題してお届けしました。

Pocket
LINEで送る