2024年1月18日（木）発売号の週刊少年マガジン掲載の「推しの子」本誌最新話137話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
推しの子136話では、ニノはアイが加入する前までは非常に人気があるアイドルでしたが、アイが加入した事によってすべて奪われました。
ニノはそういう経緯もあって他のメンバーよりもアイの事を快く思っていませんでしたが、かなはニノはアイに憧れていてそれが苦しくなっていったのだと解釈します。
そして演技が終わって、OKも出そうなところでアイを演じるルビーは自分を快く思わない人は嫌いだと闇堕ちした瞳をしながら言いました。
今後の推しの子の展開も気になりますね。
推しの子137話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。
今回は「【推しの子137話ネタバレ】ルビーはかなと和解する？」と題してお届けします。
推しの子137話ネタバレ考察
おはようございます☀️
自分は今日から仕事です休み終わるの早すぎる今日から仕事の皆さん、お互いに頑張っていきましょ〜✨#おはツイ#推しの子#初リプ歓迎 pic.twitter.com/8NDbpWLxB4— サスケ (@hagww) January 3, 2024
今後の推しの子はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の推しの子で考えられる展開を紹介していきます。
推しの子136話までのネタバレがありますのでご注意ください。
推しの子137話ネタバレ考察|ルビーはかなと和解する？
ルビーはアイが本当に感じていた可能性がある感情が辛く悲しいというものに辿り着きました。
そういう気持ちに最終的に行きついたのはかなのおかげとも言えます。
そのため、和解する可能性が出てきました。
ただかなの感情を踏まえるとあれも本音のようなものなので、中々歩み寄る事が出来ないかもしれません。
しかしルビーがアイの感情に気づけたように、あそこまで本音をぶちまけたかなの本当の感情にも気づけば和解もあると思います。
推しの子137話ネタバレ考察|五反田監督はルビーに事情を聴く
五反田監督はルビーの演技を見て、撮影したままにしていました。
台本通りに進んでいて、止めようとした際にルビーがプリンをドアにぶつけたのは間違いなくアドリブです。
五反田監督はアクアにアイの全てを撮りきれなかった事に後悔し、この映画でリベンジしようとしていました。
そしてルビーの演技を見て、アイもそんな感情があったのかと感じた事でしょう。
そのため撮影を止めて、ルビーにどういう意図であんな演技したのかを聞くと思います。
推しの子137話ネタバレ考察|五反田監督はOKを出す
ルビーが最後にした演技は絶対にアドリブでしょう。
五反田監督も食い入るように見ていました。
そしてルビーに対してどういう意図でああいう演技をしたんだと聞き、納得がいく理由だったらそのまま通すでしょう。
監督と言うポジションは映画を面白くするために存在しています。
アドリブでもちゃんと意図があって面白いなら問題ないので、OKとなると思いますね。
推しの子137話ネタバレ考察|ルビーとかなは当面険悪な感じになる
かなにあれこれ言われた事でルビーは深く傷つきました。
勿論、その真意はある程度理解した感じのルビーですが、それでも色々言われた事に関しては傷ついたのです。
そのためかなと険悪な雰囲気を出しています。
現状はこの空気は続いていく事になっていくでしょう。
ただ映画が終わってもずっとこのままの可能性もあります。
推しの子137話ネタバレ考察|他の人達も気分悪くなっていく
ルビーとかなの関係性は完全に険悪ムードです。
しかも撮影の時もそれを持ち込んでいる状況にあります。
険悪なのは兎も角、それを出し続けるのはどうかと思いますね。
2人だけならまだしもそれ以外にも色んな俳優女優が来ています。
その人達も2人の険悪なムードにやられ、気分が悪くなっていくんじゃないでしょうか。
推しの子137話ネタバレ考察|アクアもMEMちょにフォローを頼む
五反田監督はルビーとかなの今の状況に困っていて、ルビーはどっしりしているように諭しました。
しかし今の状態が続いてしまうのも困りものだと思っている筈です。
そのためMEMちょにフォローを頼むんじゃないでしょうか。
一応MEMちょはかなには苦言を呈しましたが、彼女が聞く耳持ちませんでした。
それでも今のままは不味いので何とかやるんじゃないでしょうか。
推しの子137話ネタバレ考察|ルビーとかなの不仲説がリークされる？
ルビーとかなはかなり不仲な状態になっています。
今は撮影時だけですがずっと一緒の時も、何かしらの番組に出てもそんな感じになるんじゃないでしょうか。
そんな状況が続いていると気分が悪くなった人達がマスコミにタレこむんじゃないかと思います。
マスコミからすれば、アイドル同士の不仲は格好のネタと言えるでしょう。
そのため、タレコミを通じて記事になるんじゃないかと思いますね。
推しの子137話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が推しの子136話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
ええ〜？！なんかすごいことなってる！？演技上は強いアイをやってるけど、ルビーの解釈で本当は傷ついてるアイをやってて、それに本物のルビーの今の感情が乗っかってるのかな…#推しの子
— シャチーロフ (@shatilov_pixiv) January 4, 2024
『ニノ』の本名が新野冬子なの面白すぎる。#推しの子
— Lichtenstein (@_chamomi_le) January 4, 2024
新年最初の本誌キツすぎないか…………？#推しの子
— (@lylyly_anime) January 3, 2024
今日木曜日だった
相変わらず面白いなぁ
アカ先生のシリアスな人物設定 最高最終章(？)が終わったら、もう一度アニメ1話を劇場で観たい…
あと言うまでもなくメンゴ先生の絶妙な表情表現が神#推しの子
— しま / しーーーΩ (@kaguya_shii99) January 3, 2024
アイって堅いと思うんよね
例え、メンタルがやられていてもそう簡単に、妊娠するかもしれない行為を受け入れるとは考えにくい。
だったら、カミキヒカルが無理矢理したって線もあると思う
【 #推しの子】
— 嘘真 蓮都@うつけ王子 (@SoumaRento0606) January 3, 2024
推しの子137話ネタバレ
交換✧ 推しの子 名場面アクリルチャーム ガチャガチャ
譲✧ 有馬かな (B)
求✧ ルビー (B) > B小町
ピンポイントで大変難しいと思いますが検索からでもお気軽にお声がけ下さい♀️
交換決まり次第ID付き提示させて頂きます。 pic.twitter.com/fX8aIgbbKj
— たまご♡ (@218mkk) January 4, 2024
推しの子137話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
推しの子137話ネタバレ|ルビーのアドリブ
かなの演技が終わった後、ルビーはドアにプリンをぶつけて皆が嫌いというアドリブをかましました。
殆どの人達は困惑する中、五反田監督はルビーの演技に文句が無いのかそのまま撮影を続行します。
アイは誰にでも愛されるようなアイドルを演じていますが、家庭の問題や仲間との不和に深く傷つく繊細な乙女でもあったのです。
しかし殆どの人達が求めているのはアイドルとしての自分なので、弱い自分を見せる機会を与えなかった者達は許せないと言う演技をルビーは演じています。
そしてカットとなったのです。
推しの子137話ネタバレ|ルビーの演技は正しい
スタッフ達は今のルビーの演技に異議を唱えるも、五反田監督は文句のつけようがないアドリブと感じており、アドリブはそのまま採用となりました。
壱護は自分の元にやって来た鏑木にルビーの演技は間違っていないと評し、鏑木もかなのおかげでルビーの演技の質が上がったと評します。
かなをこのまま埋もれさせるのは良くないと思ったのか、鏑木は壱護にかなを女優として生かさないかと提案しました。
推しの子137話ネタバレ|和解する
ルビーはかなの元へと行き、どうだったかと聞くとかなは女優としてまだまだだからこそ本音を出したアドリブは見事だと評します。
ルビーはアイのように自分を押し殺すのではなく、自分の感情を出せるアイドルを目指すと口にし、かなとちゃんと友達になりたいと口にするなど実質和解する事になったのです。
推しの子137話ネタバレまとめ
最新話速報として推しの子137話のネタバレを紹介してきました。
推しの子137話では、ルビーのアドリブに関しては波乱を呼びそうな気がしますね。
ルビーはかなとの衝突を経て、アイが抱いていた本当の気持ちをアドリブで演じました。
五反田監督や鏑木、壱護のような間近でアイを見ていた人達は理解を示していましたが、それ以外は全然イメージにないので困惑している様子を見せていたのです。
しかもルビーは演技の経験がないのにああいうことをした事から顰蹙を買いそうな気もしますね。
今後の推しの子の展開も気になりますね。
以上「【推しの子137話ネタバレ】ルビーの演技が波乱を呼ぶ」と題してお届けしました。
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