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推しの子

【推しの子135話ネタバレ】五反田監督のリベンジ

【推しの子135話ネタバレ】かなが演じていた事に気づくルビー
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2023年12月21日(木)発売号の週刊少年マガジン掲載の「推しの子」本誌最新話135話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

推しの子134話では、かなから本音を言われたルビーは深く傷つきつつも、フリル達から俳優としての心構えを聞きます。

MEMちょもかなを窘めるが、ニノの気持ちがある程度理解して来たかなの耳には届きませんでした。

そしてルビーは中々演技が上手くいかずに泣いてしまうも、その姿を見てアイも昔は泣いていたんじゃないかと感じ始めていたのです。

今後の推しの子の展開も気になりますね。

推しの子135話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【推しの子135話ネタバレ】かなが演じていた事に気づくルビー」と題してお届けします。

>>推しの子最新話ネタバレはこちら<<

 

推しの子135話ネタバレ考察

今後の推しの子はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の推しの子で考えられる展開を紹介していきます。

推しの子134話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

推しの子135話ネタバレ考察|かなが演じていた事に気づくルビー

ルビーはアイもアイドルのなり立ての頃は密かに泣いていたのではないかと感じていました。

その事からかなも本当は演技していたんじゃないかと感じます。

最初は本音で言っていたとルビーは思っていました。

しかしフリル達の話などを通じて、ルビーはアイの気持ちが理解できたのです。

そのためかなが演技だったと言うのにも気づくんじゃないでしょうか。

 

推しの子135話ネタバレ考察|かなをけしかけたのはアクア?

かなは嫌われるのを覚悟のうえで自分自身にニノを憑依させ、アイを乏しめました。

ただかながそういう決意をしたのには、アクアの差し金があったんじゃないでしょうか。

アクアは今撮影中の映画に全てをかけています。

そのためルビーにもちゃんとしてもらわないと困るんじゃないでしょうか。

それ故にかなに無理を言って憎まれ役を頼んだのだと思います。

 

推しの子135話ネタバレ考察|この映画は何としても成功させたいアクア

アクアにとってこの映画は絶対に成功させないといけません。

この映画は全ての元凶と言えるカミキヒカルを断罪するための映画です。

そのため観客が来なければ、作った意味はありません。

来るでしょうけど大したものではないとかと言う酷評を去れるわけにはいかないでしょう。

なので完璧な映画として放送したいとアクアは考えていると思います。

 

推しの子135話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が推しの子134話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

推しの子135話ネタバレ

推しの子135話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

推しの子135話ネタバレ|リベンジ

ある日、アクアは五反田監督の元に行き、アイは仲間から虐められて泣いたかなと尋ねます。

その理由はその事をルビーに聞かれたからでした。

五反田監督はアクアの考えを聞くと、アクアはアイは絶対に涙は見せないし、どんな事があってものらりくらりとしてかわして来たと考えています。

五反田監督もアイの心境を把握しているわけではありませんが、前にアイのドキュメンタリー映画を撮った時にはアイの全てを撮れていたわけではないと言いました。

それ故に今回の映画はその時のリベンジだと考える五反田監督。

 

推しの子135話ネタバレ|最高の2人

ただそのリベンジを果たすためには良くも悪くもルビーにはしっかりしてもらわないといけず、アクアも心配していました。

ただ五反田監督は今のルビーにはかながいるから問題ないと考えていたのです。

以前のかなは実力はあっても周囲は敵と考え、傲慢な態度をとっていました。

そのため対等な存在を作るためやかなの鼻っ柱をへし折るためにあの時、アクアを起用したのです。

現在、ルビー達と絡むかなを見た五反田監督は心底安堵していました。

 

推しの子135話ネタバレ|不安

そして撮影日、ルビーとかなが険悪な状況なのに五反田監督は不安を覚え、アクアに何とかしてもらうように頼みます。

しかしアクアは監督はどっしりしていろと言いました。

その理由は2人なら大丈夫と言う信頼があったからでした。

 

推しの子135話ネタバレまとめ

最新話速報として推しの子135話のネタバレを紹介してきました。

推しの子135話では、ちょっと不安しかないような気がしますね。

アクアは大丈夫と言っていましたが、それでも険悪な状況のままではかなりきついと言わざるを得ません。

芸能界では沢山の人達がいるので全員が全員反りが合う人なんていませんし、反りが合わない人の1人や2人はいる事だと思います。

それでも顔や雰囲気に出さずにするのが一流であり、雰囲気を出すのは二流と言わざるを得ないでしょう。

今後の推しの子の展開も気になりますね。

以上「【推しの子135話ネタバレ】五反田監督のリベンジ」と題してお届けしました。

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