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ワンピース

【ワンピース1110話ネタバレ】異形の姿の五老星

【ワンピース最新話ネタバレ1110話】五老星は能力を解放する
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2024年3月18日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のワンピース1110話のネタバレ最新話確定画バレ速報をお届けします。

ワンピース前話1109話は、ベガパンクは世界中に対して世界の真実を話そうとしていましたが、準備には10分ほどかかる予定になっていました。

そしてルフィは黄猿とサターン聖に対してゴムゴムのドーンシンバルを決めて投げ飛ばすのですが、サターン聖だけノーダメージだったので理由を考えます。

対するサターン聖は他の五老星の要請に応じて、魔法陣を生み出して彼らを呼び出そうとしたのです。

そしてワンピース1110話ではどうなっていくのでしょうか?

ワンピース最新話1110話のネタバレや感想考察、ワンピース1087話以降の展開考察もお伝えしていきます。

今回は「【ワンピース1110話ネタバレ】五老星は能力を解放する」と題してお届けします。

>>ワンピース最新話ネタバレ<<

 

ワンピース1110話ネタバレ考察

今後のワンピースはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ワンピース最新話1109話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワンピース1110話ネタバレ考察|五老星は能力を解放する

サターン聖は自分以外の五老星を呼び出しました。

そして五老星は一斉に能力を発動する事になるんじゃないでしょうか。

エッグヘッドで起こっている事は五老星にとっては良くない事ばかりです。

そのため、一気に大掃除をしないといけないでしょう。

それを可能にするために他の五老星もサターン聖と同じように能力を発動すると思います。

 

ワンピース1110話ネタバレ考察|ルフィが怯まずに挑んでいく

ルフィは黄猿とサターン聖を投げ飛ばしました。

その事から今勢いに乗っていて、怖いもの知らずになっているでしょう。

そのため他の五老星が来ても、気にならないと思います。

むしろ自分達の冒険の邪魔をする存在と認識するでしょう。

そして立ち向かっていく事になると思います。

 

ワンピース1110話ネタバレ考察|黄猿は内心苦しい

ベガパンクに指摘された黄猿は泣きそうな顔をしていました。

黄猿は内心ではかなり苦しい思いをしているのでしょう。

黄猿はくまやボニーと親しい関係性であり、そして彼らを不幸にしたのはサターン聖です。

本当だったらベガパンク側につきたい筈ですが、立場があるのでそれが出来ません。

なので葛藤して、泣きそうな顔に自然となってしまったのでしょう。

 

ワンピース1110話ネタバレ考察|黒ひげ海賊団の狙いはベガパンク&パシフィスタ&セラフィム

エッグヘッド付近には黒ひげ海賊団が待機していました。

何らかの目的を持って動いている事は間違いないと思います。

その狙いはベガパンク、パシフィスタ、セラフィムではないかと思いますね。

黒ひげ海賊団は能力者狩りをしていて、疑似的に能力者を作れるベガパンクや強力な戦力となるパシフィスタやセラフィムは喉から手が出る程欲しい筈です。

そのためそれらの目的のために時を窺っているのだと思います。

 

ワンピース1110話ネタバレ考察|ワンピースを読んだ感想や予想ツイート

ワンピース1109話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ワンピース1110話ネタバレ

ワンピース1110話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワンピース1110話ネタバレ|悪魔の実の姿の五老星

空から黒い稲妻が降りてきていて、海軍はサターン聖が出現したのと同じだと呟いていました。

ボニー達もそれに気づいていて、皆の無事を安堵していたのです。

聖地マリージョアの五老星の部屋には彼らの姿はなく、ベガパンクとサテライト達の会話が流れている状態になっています。

ベガコーヒーについての話をベガパンクはしていて、世界の真実の公表はあと7分かかる事になっていました。

そしてエッグヘッドのサターン聖の近くには4つの魔法陣が出現し、能力者の状態になっていた五老星4人が姿を見せます。

サターン聖は牛鬼、マーズ聖は鳥の姿になっている以津真天、ウォーキュリー聖は巨大な牙を持つ猪である封豨。

ナス寿郎聖は骨で出来た馬のような姿である馬骨、ピーター聖は巨大な蚯蚓であるサンドワームがモデルとなっていました。

ナス寿郎聖は突如として動き出し、海岸へと向かって軍艦を破壊しているパシフィスタの元へと向かいます。

そして上半身だけ人間の姿に戻ると冷気を纏った剣技を浴びせ、機能停止させられたパシフィスタはダウンしました。

ナス寿郎はどんどんパシフィスタ達を機能停止に追い込んでいき、余裕が出来た海軍達はボニーの始末と麦わらの一味の捕縛に動き出します。

サンジ達は急いでナミ達に脱出するように通信していました。

上空ではマーズ聖がバリアを突破しようと攻撃していたのです。

ルフィはサターン聖の攻撃を避けていて、ウォーキュリー聖は特に何もしていませんが、ピーター聖は地面に潜り始めました。

 

ワンピース1110話ネタバレ|死闘の決着

その頃、ウソップはサンジにゾロとジンベエが戻らないと言う理由で動けない状態だと伝えます。

因みにサニー号についてはウソップの技で止めた事で何とかなっていて、結果オーライと言うブルックを蹴るリリス。

ジンベエもサンジからの通信を聞いていて、ゾロについては無理矢理にでも連れ帰る事を伝えます。

ゾロはまだルッチと戦っており、刀を弾かれて上空へと飛んでしまいました。

2人も戦いながら五老星の異様な覇気を感じていたのです。

ようやくゾロ達の元へと到着したジンベエから状況を聞いたサンジはゾロに対し、迷惑かけるなと言います。

サンジに言われたのもあってカチンときたゾロはルッチの技を避けながら、弾かれた刀をキャッチして新技で撃破しました。

 

ワンピース1110話ネタバレ|駆けつける2大巨人

その頃、ルフィは自身の真下に出現したピーター聖に食われてしまったのです。

そこへドリーとブロギーが現れて、ルフィを助けようと太陽鋸と言う大技を繰り出し、ピーター聖を切り裂きました。

ルフィは脱出した時に2人を見て懐かしさを感じ、2人も会えてうれしいと言う事を口にします。

 

ワンピース1110話ネタバレまとめ

最新話速報としてワンピース1110話のネタバレを紹介してきました。

ワンピース1110話では、五老星の異形の姿が全員分明らかになりましたが、完全に化け物感が出ているなと思いましたね。

外見からモチーフは蜘蛛、馬、芋虫、鳥、猪なのが分かりますが、ただの蜘蛛とかではないのは間違いないでしょう。

カイドウの場合は龍であるため、見た目からも強そうな感じがしますが、五老星の場合はモチーフが普通のではないので、強そうと言うより不気味で厄介そうと言う印象がありますね。

今後のワンピースの展開も気になりますね。

以上「【ワンピース1110話ネタバレ】異形の姿の五老星」と題してお届けしました。

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