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ワンピース

【ワンピース1095話ネタバレ】ゴッドバレーで行われる天竜人達の非道な行い

【ワンピース最新話ネタバレ1095話】サターン聖が死亡する!?
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2023年10月16日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のワンピース1095話のネタバレ最新話確定画バレ速報をお届けします。

ワンピース前話1094話は、アトラスの声に応じてパシフィスタマークⅢの指揮権は入れ替わり、海軍を攻撃し始めました。

ベガパンク達はボニーも救出するも、牛のような角を生やし、ルッチみたいに覚醒モードになっているサターン聖が魔法陣から姿を現し、指揮権を再度奪回。

そして黄猿とルフィは相討ちとなって倒れてしまったのです。

ボニーはくまの記憶から自我を消したのがサターン聖なので刀で刺しました。

そしてワンピース1095話ではどうなっていくのでしょうか?

ワンピース最新話1095話のネタバレや感想考察、ワンピース1087話以降の展開考察もお伝えしていきます。

今回は「【ワンピース1095話ネタバレ】サターン聖が死亡する!?」と題してお届けします。

>>ワンピース最新話ネタバレ<<

 

ワンピース1095話ネタバレ考察

今後のワンピースはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ワンピース最新話1094話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワンピース1095話ネタバレ考察|サターン聖が死亡する!?

1094話ではボニーがサターン聖を刺していました。

血を出していた事から、サターン聖は死ぬんじゃないでしょうか。

能力的にはゾオン系の能力者で、しかも覚醒モードに入っているのは間違いありません。

なのでまだ覇気を会得していないようなボニーに刺されるのは普通はあり得ないでしょう。

しかし刺された箇所によっては致命傷になるので、ボニーが刺した所が急所だったかもしれないため、死亡するのだと思います。

 

ワンピース1095話ネタバレ考察|サターン聖が怪我したのは演技?

1094話ではボニーがサターン聖を刺していました。

血を出していた事から、サターン聖は死ぬかもしれないと思いますが、刺されたのは演技かもしれません。

恐らくボニーが来ていた事から自分の事に関する事を知った筈です。

ただこうして出てきたからには必ず仕留めないといけないと思っているでしょう。

そのためボニーにわざと刺される事で隙を見せ、大技で仕留めると思いますね。

 

ワンピース1095話ネタバレ考察|サンジが海軍を撒く策を考える

1093話では麦わらの一味は何とか逃走するために奔走しています。

そんな中でサンジが状況を打破するために策を練るのではないでしょうか。

サンジは時折頭を使って敵をやり込めたりします。

エニエスロビーの時とかがその代表例と言えるでしょう。

それ故に状況を打破するために策を練ると思いますね。

 

ワンピース1095話ネタバレ考察|ワンピースを読んだ感想や予想ツイート

ワンピース1094話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ワンピース1095話ネタバレ

ワンピース1095話の内容がわかり次第確定速報ネタバレとして追記していきますので、ご確認ください。

 

ワンピース1095話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回のワンピースは休載ではないようです。

週刊少年ジャンプ46号に掲載予定ですので、10月23日発売となります。

 

ワンピース1095話ネタバレ|力の一端

サターン聖が上陸した事によって島にいる海軍のうち、少将と中将以外の海兵達は一斉に島から逃げ出しました。

海兵達も五老星の事は知っていたが歴史上の人物のような感じに思っていたので、まさか一緒に来ているとは思わずに驚きを隠せていなかったのです。

そしてボニーに刀で刺されたサターン聖だったが、平然としていてボニーをにらむとボニーは首こそ飛ばなかったが頭部から血を流してしまい、サターン聖の手に捕まります。

サンジも助けに行こうとするも、サターン聖に睨まれた事でボニー同様に頭部から血を流しました。

サターン聖は刀を抜くと傷をあっという間に修復し、倒れている黄猿を叱責しながら老人になっているルフィに止めを刺そうとします。

しかしフランキーが腕を伸ばして救出した事で難を逃れたのです。

サターン聖はルフィやボニーが大暴れしたのは計算になかったが特に支障はないと言い、世界政府に抗った罪により死んでほしくない者から始末しようとします。

サンジ達は何故か身動き一つ取る事が出来ず、ベガパンクは能力の力だと察します。

 

ワンピース1095話ネタバレ|くまの種族

ボニーは涙を流しながらくまの事をサターン聖に言い放ちます。

サターン聖はくまは大昔に世界政府に対して許されざる罪を犯した種族であるバッカニア族だと言ったのです。

くまは昔ボニーに対してニカについて語っていて、踊りも披露としていたのです。

更に二カのようになりたいとまで口にしていました。

くまの父親と母親、その一族はバッカニア族である事がバレたので、世界政府に捕縛されて奴隷となり、くまも奴隷としてこきつかわれたのです。

やがてくまの母親は命を落とし、くまの父親はニカに関する踊りを踊った事で消されました。

 

ワンピース1095話ネタバレ|ゴッドバレーで行われる地獄

後にロックス海賊団とガープ、ロジャー達との戦いで滅ぶ事になったゴッドバレー。

そのゴッドバレーがまだ滅ぶ前、世界政府未加盟国であったゴッドバレーでは天竜人達による3年に1度の狩りが行われる事にしたのです。

それは奴隷を差し向けてそこに住んでいる種族と戦わせて、まとめて殲滅させて島を乗っ取ると言う胸糞悪い狩りでした。

そのゴッドバレーには若い頃のフィガーランド・ガーリング聖もいて、大会をする事に反対する国王に対して容赦なく始末します。

髪型を除けば、殆どシャンクスに似ていたのです。

 

ワンピース1095話ネタバレ|くまとイワンコフ

サターン聖もゴッドバレーに来ていましたが外見に変化はなく、当時子供であったくまを連れてきたのです。

しかしくまは脱走を図った事で組を組んでいる者達にボコられてしまいました。

ぐったりとしているくまの元に奴隷かつ子供の頃のイワンコフと女性の奴隷のジニーと出会います。

イワンコフはくまの種族が巨人族の力を受け継いでいる事を知っており、ここで死ぬのか、生きる道を選ぶかの選択を迫りました。

 

ワンピース1095話ネタバレまとめ

最新話速報としてワンピース1095話のネタバレを紹介してきました。

ワンピース1095話では、ゴッドバレーでは非道と言えるような狩りが開かれていた事が分かりましたね。

奴隷と原住民と戦わせて共倒れを狙うと言う悪趣味と言うか、貴族の道楽と言うか、貴族の暇つぶしとも言える狩りが開かれていました。

このワンピースの世界での天竜人は神であり、人間は掃いて捨てる程いると言う認識だから平気でこんなことができるのでしょうね。

ただでさえ天竜人達にはヘイトが溜まっているのに、今回の事でより溜まっていきそうです。

今後のワンピースの展開も気になりますね。

以上「【ワンピース1095話ネタバレ】ゴッドバレーで行われる天竜人達の非道な行い」と題してお届けしました。

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