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キングダム

【キングダム773話ネタバレ】遂に秦軍と趙軍の戦いが始まる

【キングダムネタバレ最新話773話】カイネが誰よりも張り切る
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2023年10月5日(木)発売号のヤングジャンプに掲載予定のキングダム773話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

キングダム772では、各地の軍勢が動き出したのもあり、一室にいる李牧も動き出そうとしていました。

そして李牧はこの戦が終わった後に色々と来ているお偉いさんの娘とではなく、付き合いが長いカイネを嫁にする事に決めていたのです。

その事をカイネは密かに聞いていました。

戦場では秦軍はやる気十分の様子を見せていて、士気はとても高くある状態にあったのです。

キングダム最新話773話についての考察、ネタバレをお伝えしていきます。

今回は「【キングダム773話ネタバレ】カイネが誰よりも張り切る」と題し紹介していきます。

>>キングダム最新話ネタバレ<<

 

キングダム773話ネタバレ考察

今後のキングダムはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるキングダムの今後を考察して参りたいと思います。

キングダム772話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

キングダム773話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がキングダム772話を読んでの感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

キングダム773話ネタバレ

キングダム773話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

キングダム773話ネタバレ|秦の様子

飛信隊は最右翼に陣取っていて、目の前にいる趙軍7万がいたが数の差を気にしていませんでした。

それ故に信は李牧を討ち取るか、番吾を落城させるべきかと蹴散らした後の事を考えていました。

尾平達は尻込みしている様子ですが、特に尾平は結婚したばかりだったので逃げずに戦おうとしていたのです。

王賁は李牧の目の前に陣取っていましたが飛信隊より後ろの陣である事に不服でしたが、亜光が宥めながらも司馬尚に警戒するように忠告します。

王翦軍の倉央はこの戦勝つと踏んでいて、糸凌の夜の相手をする事しか考えていなかったのです。

楊端和軍のキタリは番吾にいるかもしれない壁が気がかりでした。

 

キングダム773話ネタバレ|双方の布陣

趙は約30万の大軍を率いていました。

右翼には袁環軍7万人、中央には司馬尚軍9万人、左翼には舜水樹達9万人、遊撃部隊として総大将の李牧率いる軍勢3万人が務めます。

カイネは李牧軍に属しており、今回の戦で秦を木っ端みじんにして李牧との間に子を成したいと思っていたのです。

秦は25万の大軍を率いていました。

右翼には飛信隊軍3万人、中央には王翦軍11万人、左翼には楊端和達7万人、遊撃部隊として王賁率いる軍勢3万人が務めます。

 

キングダム773話ネタバレ|先鋒が決まる

王翦は飛信隊に先鋒を命じたのです。

そして飛信隊はすぐさま攻め寄せました。

 

キングダム773話ネタバレまとめ

最新話速報としてキングダム773話のネタバレを紹介してきました。

キングダム773話では、いよいよ戦が始まったなと言った感じですね。

飛信隊が先陣を切りましたが、これは王翦から期待されていると言う事なのでしょう。

しかし飛信隊は期待されていようがいまいが目の前の敵をぶっ潰して、秦を天下統一に導くだけしか考えていないと思います。

ただ李牧は飛信隊の近くに陣取っているのが気がかりであり、何か目論んでいるのでしょう。

今後のキングダムの展開も気になりますね。

以上「【キングダム773話ネタバレ】遂に秦軍と趙軍の戦いが始まる」と題してお届けしました。

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