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呪術廻戦

【呪術廻戦266話ネタバレ】悠仁の魂の言葉が伏黒を呼び覚ます!

【呪術廻戦ネタバレ最新話266話】宿儺に死亡フラグがたつ
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2024年8月12日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌266話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦265話では、領域内で宿儺と思い出巡りをする悠仁。

その理由は、宿儺が価値のないと思っている人間のことを知ってほしかったから。

ですが、宿儺にその想いが届くことはありませんでした。

すると悠仁は、条件を出します。

伏黒から離れて悠仁の元に戻るなら殺さないでいてやると…。

悠仁の言葉に激しく怒りをみせ拒む宿儺。

やっぱり、呪いと分かり合うというのは無理なようです。

今回は「【呪術廻戦266話ネタバレ】宿儺に死亡フラグがたつ 」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦266話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話265話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦266話ネタバレ考察|宿儺に死亡フラグがたつ

悠仁の思い出話から一転、交換条件を出す展開となりました。

悠仁は、宿儺を殺す手段を持っており、自分の身体に戻れば殺さないでいてやると言います。

これは、脅し文句ではなくきっと事実なのだと思います。

悠仁は、宿儺の器の素質を持って生まれてきて、宿儺の片割れであることが分かっています。

裏梅も言っていた通り、宿儺の同等の力を潜在的に持っているということに繋がります。

だとするなら、宿儺を倒せるとすれば、もう悠仁しかいないのではないでしょうか?

悠仁がどんな手で宿儺を葬るのかわかりませんが、宿儺に死亡フラグが立ったことは明らかです。

 

呪術廻戦266話ネタバレ考察|伏黒に異変が?!

すっかり闇に沈められてしまった伏黒。

まったく出番がないまま眠っていますが、伏黒は五条悟に見初められた一人です。

このままずーと眠ってるということはないでしょう。

また、五条悟は伏黒の恩師でもある存在です。

その五条が再び現れたということは、伏黒の魂を呼び覚ます材料になるのではないでしょうか?

乙骨が伏黒に呼びかけるのか?、あるいは伏黒の魂が反応するのか?どちらにせよ戦いも終盤に入ってきたので、ここら辺に伏黒には目覚めてほしいですね。

伏黒の魂の復活に期待です。

 

呪術廻戦266話ネタバレ考察|伏黒の魂はもう目覚めない?

悠仁の読み通り、伏黒の魂に手をかけたものの、伏黒自身に生きる意志がありませんでした。

ここで悠仁と伏黒に大きな差があったことが明確になりました。

悠仁は、何度魂を壊されても立ち上がる強さがありましたが、伏黒にはそれはありませんでした。

悠仁にとっては大誤算だったのではないでしょうか?

そんな伏黒ですが、もう復活の時はないのでしょうか?

状況的には、術師サイドが窮地に追い込まれているのでもう伏黒を救う余裕はなさそうですが、悠仁を救ったのは伏黒です。

悠仁が伏黒を見捨てるとも思えません。

可能性は低そうですが、まだ伏黒の復活に期待してもいいのではないでしょうか!?

というか復活してほしい!(笑)

 

呪術廻戦266話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦265話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦266話ネタバレ

呪術廻戦266話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦266話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は、休載ではありません。。

週刊少年ジャンプ37号に掲載予定ですので、8月19日発売となります。

 

呪術廻戦266話ネタバレ|伏黒の平凡な夢

再び、伏黒の魂に接触する悠仁。

ですが、伏黒の魂は沈んだままでした。

伏黒些細な夢は、津美紀が理不尽にさらされない世界を作ることでした。

津美紀が作った手料理を食べて、干した洗濯物を眺める。

そして、津美紀が悠仁のような人と肩を並べて歩く姿を見送ること。

そんな平凡な幸せを願っていた伏黒ですが、肝心の津美紀はもういません。

そんな伏黒に悠仁は、じいちゃんの話を持ち出し自分の考えを伝えます。

辛さを知っているからこそ、今の伏黒に生きろとは言えないと言います。

 

呪術廻戦266話ネタバレ|宿儺の彌虚葛籠

再び、宿儺と悠仁の戦いがスタートします。

宿儺は彌虚葛籠で必中効果を打ち消し悠仁に対抗します。

本来なら弱い彌虚葛籠ですが、腕の数を活かして掌印を結び続けることでそれを補うことができます。

よって、領域に押し負けることない戦いを可能にします。

宿儺の強烈なパンチにより悠仁の右顔面は抉れる結果となりました。

そんな悠仁に向かい宿儺は、見下されたことへの怒りを伝えます。

 

呪術廻戦266話ネタバレ|悠仁の素直な訴え

再び、悠仁は伏黒の魂に訴えかけます。

幼い伏黒に向かって「オマエがいないと寂しい」と素直な言葉を述べます。

この時、悠仁の目からは涙が溢れ出していました。

この言葉に伏黒が反応し、宿儺に異変が起こりました。

魔虚羅が破壊され、宿儺の十種影法術の機能が失われました。

悠仁の言葉で、伏黒が息を吹き返しました!

 

呪術廻戦266話ネタバレ|再び領域展開!

宿儺の異変にいち早く気づいた悠仁が反撃を開始します。

悠仁の打撃で彌虚葛籠が解かれるかと思いまいたが、宿儺が術式を回復させます。

五条悟があみ出した焼き切れた術式のリセットです!

そして行われる領域展開!

領域内には、宿儺の指が吊るされていました。

この指の意味は…?!

次回、呪術廻戦267話へつづく…。

 

呪術廻戦266話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦266話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦266話では、伏黒の魂に再び語りかけました。

伏黒の願いは、津美紀と平凡な生活を送ることでしたが、それはもう叶いません。

そんな伏黒に向かって悠仁は伏黒の意見を受け止めながらも、素直な気持ちを伝えます。

その言葉に伏黒が反応し、宿儺を制限することに成功します。

悠仁の素直な言葉が伏黒の魂をもう一度呼び覚ましました。

しかし、宿儺も術式を取り戻し領域展開を行います。

領域内には宿儺の指が吊り下げされていました。

この領域の意味とは…⁈

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦266話ネタバレ】悠仁の魂の言葉が伏黒を呼び覚ます!」と題してお届けしました。

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