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呪術廻戦

【呪術廻戦262話ネタバレ】乙骨が虚式「茈」を放つ!

【呪術廻戦ネタバレ最新話262話】乙骨の領域展開が制覇する?
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2024年6月10日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌262話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦261話では、乙骨が五条悟の身体に移り再登場しました。

黒閃で宿儺の心臓を潰す予定だった悠仁ですが、乙骨の登場に興奮した宿儺によって簡単に振り切られてしまいました。

乙骨は、怪物を五条悟だけに背負わせてる現実に不満を感じていました。

五条悟がいなくなったら代わりに自分が怪物になると宣言し、みんなの反対を押し切りました。

そして、怪物になった乙骨、そして宿儺の同時領域展開が行われました!

どちらの領域が制圧するのでしょうか?!

今回は「【呪術廻戦262話ネタバレ】乙骨の領域展開が制覇する? 」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦262話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話261話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦262話ネタバレ考察|乙骨の領域展開が制覇する?

五条悟の姿となり復活した乙骨優太!

宿儺との同時、領域展開をしましたが、どちらの領域が制圧するのでしょうか?

前回の五条悟と宿儺戦では、宿儺の領域が制圧する展開となりました。

ですが、今回は宿儺の相当のダメージを与えられていますし、乙骨も宿儺の領域展開をすでに把握してるので何らかの手は打っているはずです。

となると、今回は乙骨の領域展開がまず制圧するのでしょうか?

リベンジマッチらしく領域展開で先手を打ちそうですね。

とはいえ、宿儺にもまだ隠し玉が残っているかもしれません。

まだまだ光はみえませんが、とにかく乙骨には頑張ってほしいです。

 

呪術廻戦262話ネタバレ考察|悠仁と東堂は一時撤退?

宿儺は、心臓を悠仁に抉られ、とっさに領域展開をしたと考えられます。

その後に、現れた五条悟と思われる亡霊が登場しました。

これは、次なる刺客とみてよいでしょう。(本物かは別として)

となると、悠仁と東堂は一時撤退となるのではないでしょうか?!

悠仁はずっと宿儺と戦っており、それなりのダメージも受けています。

東堂は、悠仁を活かすために現れたのだとすると宿儺とのタイマンは難しそうです。

片手失っていますしね。

一旦、撤退して体力の温存を図ってもよさそうです。

宿儺を追い込んでいるのは、確実ですからね!

 

呪術廻戦262話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦261話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦262話ネタバレ

呪術廻戦262話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦262話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は休載ではありません。

週刊少年ジャンプ28号に掲載予定ですので、6月10日発売となります。

 

呪術廻戦262話ネタバレ|乙骨の対抗策

領域展開をした両者。

乙骨は五条悟が行った対抗策と同じ手段をとりました。

小さい結界を張り、約3分間は領域外から結界外殻への「伏魔御厨子」に耐えることができます。

乙骨は、五条悟との入れ替え戦で、結界術の上達を計り、五条悟と同じように領域を3分もたせることが可能になりました。

 

呪術廻戦262話ネタバレ|宿儺の対抗策

一方で、宿儺も「伏魔御厨子」の効果範囲を乙骨の領域の外殻までに狭めることにより。時間制限を99秒取り払う事に成功した。

両者ともリミットは3分!

乙骨は3分以内に「伏魔御厨子」を破壊することを目的とし、宿儺は3分以内に「無量空処」を破壊して領域を広げる。

そして、次こそ術師を皆殺しにすると誓います。

そして、接近戦となり、宿儺は領域展延を使い乙骨を攻撃。

烏が領域内に入れないため、この情報は乙骨に入っていませんでした。

 

呪術廻戦262話ネタバレ|リカの涙

乙骨の相棒であるリカ…。

リカは、乙骨を抱きかかえながら涙に暮れていました。

リカの出番はもうないのでしょうか?!

 

呪術廻戦262-2話ネタバレ|リカちゃんは登場できない

五条悟の姿を借りて宿儺と戦う乙骨。

しかし、そこにはリカちゃんの姿はありませんでした。

やはり、五条悟の身体ではリカちゃんはついて来れないようです。

とはいえ、五条悟の力を借りた方が宿儺との戦いにおいては有利だと乙骨は判断していました。

ですが、身体のサイズが違うことから接近戦にも苦戦してる様子の乙骨。

乙骨曰く、五条の手足は異様に長いみたいです。(スレンダーではあったけど…)

 

呪術廻戦262-2話ネタバレ|宿儺の推理

また、無敵と思われていた無下限呪術も想像以上に難しいようです。

一度の入れ替え戦で使いこなせる代物ではないとのこと…。

六眼がなければ、やはり使いこなすのは至難の業だということです。

乙骨が五条悟の身体に苦戦してるさまは、宿儺に伝わっているようでした。

宿儺は、着々と分析を進めており、現在の乙骨には無下限以外の手札はないと確信を深めていました。

とはいえ、模倣術式が終わればその後のできごとも考えていました。

 

呪術廻戦262-2話ネタバレ|狗巻登場!

五条の術式の困難さを体感してる乙骨。

これまで五条に言われてきた言葉を思い出し、ひとつひとつ丁寧に五条の肉体の記憶を読んでいきます。

そして祝詞と唱え、紫を放つためを作りますが宿儺がそれを許しません。

宿儺は、模倣術式では2つ同時の術式は使えないと踏んでいますが、無量空処の中ではそれは可能なのです。

そこで、乙骨が考えた策は、呪言師である狗巻を力を借ります。

 

呪術廻戦262-2話ネタバレ|虚式「茈」を放つ

まずは、術式「蒼」を放ちます。

その後に、狗巻が宿儺の動きを止めている間に再度祝詞を唱え、呪力の回復を図り、虚式「茈」を放ちます。

乙骨と狗巻のタッグマッチが久々に見れて感動です。

乙骨の「茈」の威力は?!

次回、呪術廻戦263話へつづく…。

 

呪術廻戦262-2話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦262-2話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦262-2話では、宿儺と五条の身体をかりた乙骨との戦いが描かれました。

五条の身体に苦戦する乙骨でしたが、しっかりと作戦は練っていました。

宿儺は、乙骨の術式では同時に2つの術式は出せないと思っていたようですがそうではありませんでした。

乙骨は、狗巻の力を借りて宿儺に隙を作り、術式順転「蒼」と虚式「茈」を発動させることに成功します。

これにより、宿儺にどれほどのダメージを与えることができるのか楽しみです。

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦262-2話ネタバレ】乙骨が虚式「茈」を放つ! 」と題してお届けしました。

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