2022年8月28日（月）発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌233話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
呪術廻戦232話では、適応まで３カウントとなった五条悟ですが焦りはありませんでした。
したたかに攻撃を行い、宿儺に術式反転「赫」を命中させます。
その後も畳みかけ、黒閃を打ち込むと宿儺を戦闘不能状態へ追い込みまいた。
しかし、一度宿儺の頭上から離れた法陣が再び回転を始めると同時の五条悟の足元から魔虚羅が出現します。
そして、五条悟は魔虚羅から一太刀浴びてしまいます。
五条悟の生死は…？！
呪術廻戦233話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦233話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。
今回は「【呪術廻戦233話ネタバレ】五条悟が死亡？！」と題してお届けします。
目次
呪術廻戦233話ネタバレ考察
呪術廻戦189話。#呪術本誌#呪術廻戦ファンアート pic.twitter.com/mD4dpnTUU7
— 1ChanR4 (@1ChanR4) June 26, 2022
今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。
呪術廻戦最新話232話までのネタバレがありますのでご注意ください。
呪術廻戦233話ネタバレ考察|五条悟の敗戦は想定されていない？
もし、五条悟が敗れた場合は鹿紫雲一自ら出ることを宣言していました。
このことから、五条悟が敗れた後の作戦は立ててないということ伺えます。
最終決戦に備えて各自準備をしていたみたいですが、この準備は宿儺を倒した後のことだったのでしょうか？
宿儺との戦いで、五条悟の勝率は五分五分と言ったとことです。
こんな危機的な状況で流石に五条悟の敗北をおり込んでないことはないと思います。
しかし、すかさず誰が動くかまでは決めていないようですね。
もし五条悟が負けることがあった場合に、誰が出るかにも注目ですね！
呪術廻戦233話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が呪術廻戦232話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
いま1番楽しみにしてる漫画は呪術廻戦かもしれん
今週も面白かったです— カオス-クソ配信の儀式 (@kusohaishin_ch) August 21, 2023
今週の呪術廻戦乙骨顎外れてね？
— @らいむ (@l1me_fps) August 21, 2023
くーっ！今週の呪術廻戦も面白いなぁ！！！😆
— nico (@nico_0927_kk) August 21, 2023
呪術廻戦、今週も面白いんだけど、ワイの中では未だに渋谷事変を超える回がないんよなぁ…
バトルの凄さでいったら右肩上がりのはずなんだけど、感情の振れ幅はバトルの激しさとは比例しないんだよな。。。— みきや (@AgiJDmMfJ6f66eX) August 21, 2023
今週の呪術廻戦やべぇ
毎週言ってる気がするけど
マジでやべえ— パラダイスロスト小池 (@Paralos_) August 20, 2023
呪術廻戦233話ネタバレ
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呪術廻戦233話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
呪術廻戦最新話ネタバレ233話確定速報|発売日はいつで次回は休載？
次回の呪術廻戦は休載ではありません。
週刊少年ジャンプ37号に掲載予定ですので、8月28日発売となります。
呪術廻戦233話ネタバレ|敗色と充足
魔虚羅に攻撃された五条悟は、反転術式で対応しようとしますが、傷の治りは遅くなっているようです。
この現実から、みんなの脳裏には五条悟の敗北が強く駆け抜けます。
そして、五条悟本人もそれは同様でした。
しかし、五条悟の感覚は、少し違っていて敗色と同時に感じていたのは圧倒的強者と戦うことの充足感でした。
この時の五条悟の脳裏には、伏黒甚爾が浮かんでいました。
絶対的強者として君臨し続ける孤独…今にして思えば伏黒甚爾の似た孤独を感じていたのかもしれませんね。
呪術廻戦233話ネタバレ|宿儺の応用技
圧倒的に不利な状況となった五条悟ですが、呪詞の詠唱を唱え、下がった出力を戻します。
そして、術式反転「赫」を繰り出します。
宿儺の作戦としては、不可侵に適応し魔虚羅を盾にして、魔虚羅を破壊されないように守りながら、魔虚羅が攻めやすいように隙をつくることです。
五条悟と魔虚羅が対峙してる間に、宿儺は穿血らしき構えをして攻撃を仕掛け、五条悟の腕にヒットさせます。
宿儺の攻撃は、穿血ではなく「満象」を応用して生み出したものでした。
宿儺が補助ではなく、しっかり攻撃を仕掛けてくることから2対１の戦いとなってしまいます。
呪術廻戦233話ネタバレ|顎吐の登場で３対１
その上で思考を巡らせる五条悟に対して、宿儺が「勘違いするな」と釘を刺します。
そして、宿儺は式神を合体させ「顎吐(あぎと)」を作り出します。
これで３対１となってしまいました。
この状況でも、冗談を言える五条悟にはやはり最強を感じてしまいまいた。（笑）
その後、本格的に3対１のバトルがスタートします。
五条悟は、反転術式「赫」を魔虚羅に命中させますが、効きが弱いことに気づき適応にはグラデーションがあると推測します。
呪術廻戦233話ネタバレ|五条悟の作戦
となると、魔虚羅を仕留めるには、虚式「茈」を決める以外方法はありませんでした。
ですが、それを行うためにはタメが必要になります。
当然、宿儺も虚式を警戒しており簡単にタメさせてくれる気配はありません。
とはいえ、他に選択肢はありません。
窮地のどん底ではありますが、五条悟の顔には笑みが浮かびます。
虚式「茈」をキメることはできるのでしょうか？！
次回、呪術廻戦234話へつづく…。
呪術廻戦233話ネタバレまとめ
最新話速報として呪術廻戦233話のネタバレを紹介してきました。
呪術廻戦233話では、五条悟の敗色が立ち込めましたが、当人は敗色と同時に強い充足を味わっていました。
その後、2対１になったかと思いきや、宿儺が嵌合獣「顎吐」を生み出し3対１のバトルとなってしまいます。
圧倒的不利に陥った五条悟ですが、魔虚羅を破壊するためには虚式「茈」をキメるしかないと決意します。
虚式を出すためには、タメが長くかかるのでそれを宿儺が簡単にさせてくれるはずはありません。
しかし、打開できるとすれば虚式の一手のみです！
五条悟は、虚式をキメて敗色を払拭することはできるのでしょうか？！
今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。
以上「【呪術廻戦233話ネタバレ】顎吐の登場で3対１の対決に！ 」と題してお届けしました。
