本ページはプロモーションが含まれています

呪術廻戦

【呪術廻戦212話ネタバレ】津美紀は受肉タイプで宿儺は伏黒に受肉!

【呪術廻戦ネタバレ最新話212話】津美紀は受肉されてしまったのか?
Pocket
LINEで送る

2022年2月6日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌212話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦211話では、虎杖たちは真希と合流し、九十九や天元の現状を聞きます。

そして、同化前の慣らしが済んでいることを知り、とにかく津美紀と合流し死滅回游から抜ける算段を整えます。

条件付きとはなりましがたが、無事にルール追加が終了し残るは津美紀を呼び寄せ津美紀自身に死滅回遊の離脱を宣言してもらうだけとなりました。

しかし、津美紀は死滅回遊の離脱ではなく、新たなルールを追加しました!

これは一体どういう状況なのでしょうか?!

呪術廻戦212話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦212話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦212話ネタバレ】 津美紀は受肉されてしまったのか?」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦212話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話211話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦212話ネタバレ考察|津美紀は本物?

無事にルールの追加を行い、津美紀を死滅回游から離脱させるはずだったのですがとんでもない展開となりました。

とはいえ、読んでいてすんなり過ぎる展開にちょっと疑問は持っていましたが…。w

やっぱり一筋縄ではいきませんね!

また気になるのが、伏黒の前に現れた津美紀が本物かどうかという点です。

最後に見せた笑顔が不適にみえたのは私だけでしょうか?

また、伏黒が「オマエ誰だ!?」と言った感じから本物の可能性は低めではないでしょうか?

仮に津美紀が偽物だとすると、なぜこんなことをしたのかという疑問も生じます。

そしてこの犯行を行うには、伏黒と津美紀の関係を知っている人物となるのでかなり身近な人物が浮上するのではないでしょうか?

更に複雑になってきた死滅回游…どうなってしまうのでしょうか?!

 

呪術廻戦212話ネタバレ考察|津美紀vs伏黒?

もし津美紀が受肉された状況であんなことをしたとしたら、ややこしくなってきますよね?

ルールの追加でコロニー内を自由出入りできる状態にしたということは戦いたいということでしょうか?

そうだとすると、津美紀を人殺しにさせない為にも行かせるわけにはいきません。

となると、伏黒との姉弟対決に発展するやもしれません。

実力は、伏黒が上だとは思いますが、津美紀相手に本気で挑むようなことはしないはず。

津美紀を拘束して、また作戦の練り直しという展開となりそうです。

まさかここで津美紀が死ぬという展開もありえるかも…?

 

呪術廻戦212話ネタバレ考察|虎杖は本当に死ぬ気があるのか?

堕天が宿儺だと知った虎杖ですが、宿儺はなぜ虎杖にわざわざこのことを伝えたのかが気になります。

以前宿儺は虎杖に自死する度胸はないと断言していましたが、その根拠が気になりますね。

現に虎杖は1度死んでしますし、現段階で”生”への執着は感じられません。

ただ、少年院で特級呪霊と戦闘になった時に死を感じ「死にたくない!」と心で何度も叫んでいました。

これが虎杖の本音であることは間違いありませんが、その時とは状況が変わっています。

ですが、切羽詰まらないと本音なんて表に現れないもの。

その点宿儺は、人の感情をよく理解しているようなので、もしかすると虎杖以上に虎杖のことを理解してこの言葉を言ったのかも知れませんね。

虎杖の覚悟はどれほどのものなのでしょうか?!

どんな展開になるのか楽しみです。

 

呪術廻戦212話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦211話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦212話ネタバレ

呪術廻戦212話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦212話ネタバレ|悠仁の計画

場面は津美紀が覚醒直後の病院にて、伏黒恵が面会に来ていました。

津美紀は1年7カ月も眠っていて、死滅回游のことや、五条悟の現状を聞いたようです。

心配する津美紀に「何も心配ない」と余裕を見せる伏黒に笑ってみせる津美紀。

そして津美紀の死滅回游離脱の直前ー

悠仁はこれで伏黒は大丈夫だと安堵すると同時に、津美紀が無事死滅回游から離脱できれば、天使に殺してもらおうと考えていました。

そして獄門彊裏を手に入れて五条先生を解放してもらえばもう大丈夫だと…。

しかしは事態は一変します。

 

呪術廻戦212話ネタバレ|津美紀は受肉タイプ

津美紀の予想外のルール追加に焦る一同。

伏黒が「誰だ!?」と怪訝な表情で尋ねると「あなたのお姉さんよ!!」と不気味に言い放ちます。(この表情が本当に怖かった…)

伏黒は、津美紀を覚醒タイプだと決めつけていて、受肉タイプである可能性は全く考えていなかったようです。

どよめく中、津美紀は「私は万」と自己紹介をし、千年前の術師であることを告白し、初めて戦う相手は宿儺が良いと言います。

そして、背中から虫の羽のようなものを生やすと颯爽と飛び立っていきました。

 

呪術廻戦212話ネタバレ|契闊

津美紀を追いかける悠仁と栗栖!

その時、突如宿儺が「契闊」と口にし悠仁の体を乗っ取ります。

これは宿儺と悠仁の契約で、宿儺が「契闊」と唱えると誰も傷つけないという縛りの代わりに、1分間体を明け渡すというものです。

悠仁の体を乗っ取った宿儺は、瞬時に天使を気絶させ、伏黒に標準を定めます。

そして、賭けだと言いながら自分の小指を引きちぎり、ゲラゲラと笑い声をあげます。

なんと、悠仁は縛りの中に自分を入れてはいなかったようです。(悠仁らしい…)

宿儺の行動を理解できない伏黒ですが、ここで”布瑠由良由良”を召喚するため掌印を結ぼうとします。

 

呪術廻戦212話ネタバレ|宿儺が伏黒へ受肉

しかし、掌印はあっさりと止められてしまいます。

また宿儺は、無理やり伏黒の口を開かせると自身の指を押し込み飲み込ませます。

そして、伏黒に受肉することに成功します。

我に返った悠仁に伏黒に受肉した宿儺が「面白いものがみれると言ったことを覚えているか?」とほくそ笑みながら言います。

もう悠仁にしたら、地獄の更に地獄をいくような展開となってしまいました。

闇が深まるばかりです…。

次回、呪術廻戦213話へつづく…。

 

呪術廻戦212話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦212話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦212話では、津美紀が覚醒タイプではなく受肉タイプだという事が判明しました。

津美紀は、千年前の術師の”万”と名乗ると告白するとあっさりとその場を後にしました。

それを追いかける悠仁と栗栖ですが、ここで宿儺が「契闊」を唱え悠仁の体を乗っ取ります。

すると、天使を気絶させ自分の小指を引きちぎり、伏黒に無理やり飲み込ませます。

そして、伏黒の体に受肉するととに成功します。

悠仁の絶望が止まりませんが、次回はどんな展開となるのでしょうか?!

もう津美紀どころじゃなくなってきたのでは…?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦212話ネタバレ】津美紀は受肉タイプで宿儺は伏黒に受肉!」と題してお届けしました。

\新規登録キャンペーン実施中/

Pocket
LINEで送る