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呪術廻戦

【呪術廻戦181話ネタバレ】乙骨の所持点が190点に!

【呪術廻戦ネタバレ最新話181話】石流がポイントを譲渡する?
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2022年4月18日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌181話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦180話では、乙骨と石流の戦いに決着が着きました。

乙骨の最大出力は石流にやや劣るため、乙骨は石流が最大出力に達する前に仕掛けるつもりでいました。

しかし、石流の熱い眼差しに1度だけ石流の想いに応えることに…。

そして案の定、吹き飛ばされてしまった乙骨ですが、すぐさま体勢を立て直しリカちゃんと協力し反撃にでます。

石流は乙骨の術式は回復していないと踏みグラニテブラストを放ちますが、乙骨は烏鷺の術式で軌道を逸らします。

その後は乙骨と石流の肉弾戦になりますが、最終的に乙骨が軌道を戻し、石流の脳天にグラニテブラストを直撃させます。

これにより、石流は戦闘不能となり乙骨の勝利が確定しました!

呪術廻戦181話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦181話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦181話ネタバレ】乙骨の所持点が190点に!」と題してお届けします。

>>呪術廻戦の最新話ネタバレをチェック!!<<

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話180話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|伏黒編へ移行する?

仙台結界編は乙骨が勝者になり終結となりそうです。

だとすると、次は伏黒編へと再び戻るのではないかと予想します。

伏黒はレジィ戦でなんとか勝利するも大ダメージを負っています。

そこへ天使こと来栖華が舞い降りたところで止まっていますが、この続きが再開されるのではないでしょうか?

伏黒と来栖華がどう絡むのかがとても気になるところではあります。

また伏黒はとても頭がキレるので、どうにか上手いこと来栖華を仲間に引き込んでほしいですよね!

そうなれば五条先生の復活の兆しが望めてより一層楽しくなります。

仙台結界のあとは伏黒編へと続くことに期待です。

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|石流のポイントは譲渡される?

石流は人生で初めてデザートを楽しむことができました。

乙骨に負けてしまったもののその表情はとても満足気でした。

また言葉でも「ありがとう」と乙骨に礼を言っています。

このことから、石流がこの戦いに満足し乙骨に感謝していることは間違いなさそうです。

となると、石流がデザートを堪能させてくれた乙骨に感謝の印としてポイントを譲渡するという展開があってもおかしくありません。

乙骨の方のこの戦いには何やら満足しているようですし。

石流のポイントが乙骨の目的の礎になればとってもいい話ですよね。

ですが、もっと違う形で出会っていたらいい友達になれたんじゃないかなーと個人的には思っています。

次回、乙骨と石流がどんな言葉を交わすのか楽しみです!

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|ルール追加のアナウンスが流れる?

そういえば乙骨が仙台結界に入ってきてから、あのアナウンスがまだ流れてませんよね?

あのアナウンスとは、日車が虎杖との戦いで追加したルールのアナウンスです。

乙骨がドルゥヴを倒したのが11月12日11時28分です。

虎杖と伏黒が結界内に入ったのが、同日の12時だと考えるとそろそろルール追加のアナウンスがあってもおかしくありません。

乙骨と石流の戦いが長引くのか、短期決戦となるのかでも話は変わってくるとは思われますが、このアナウンスにより乙骨が考える展開に幅ができそうですね!

ルール追加のアナウンスがいつ行われるかにも注目です!

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|各自が所有しているポイントは?

以前、乙骨は自身で400点を獲得することを決意していました。

しかし、現在乙骨の所持得点は40点…400点には程遠い点数です。

この結界内でできるだけポイントを稼いでおきたいはず。

また現在の石流の所持得点は77点、烏鷺は70点をなっています。

この点数は乙骨にとっても逃したくないはずですよね?

前項でも述べたルールの追加によって、もしかしたらこれらの点が譲渡されるというパターンもあり得そうですね。

烏鷺は戦闘不能で気を失っているような状況なのでこの新ルールによって譲渡されることもあるかもしれません。

しかし、石流に関しては生ぬるい戦いは好まなそうなので生死を分けた戦いとなる可能性が高そうですね。

仮に石流が死亡してしまったら、石流が持っていた得点は入らないのでかなり痛手となってしまいますね。

各プレイヤーの得点の動向に注目です!

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|仙台結界が統一される?

リカちゃんの登場により、あっさりと勝負が付くかと思いきや中々苦戦を強いられましたね。

まさか石流が素手でリカちゃんを殴り飛ばすほどの力があるとは驚きました。

乙骨は烏鷺に先祖の文句を言われていまいたね。w

そんな3者ですが、同時に領域展開がなされ最終局面に突入しました。

これにより、仙台結界が統一される時が近そうです。

誰がこの結界の頂点の座を射とめるのでしょうか?

射止めたことで結界に何が起こるのか、死滅回游にどんな影響をもたらすのかも気になります。

乙骨の参戦後、急展開を見せた仙台結界の行方に注目です。

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|乙骨と石流が手を組む?

接近戦で乙骨と石流の戦いが始まろうとしています。

乙骨は烏鷺にしたように石流にも似たような質問をするのではないでしょうか?

そして答えが共感できるものだったら、殺すことはしないかも。W

むしろ、色々と手立てを考えて手を組む方へ持っていくかもしれません。

強い協力者はいた方がいいですもんね。

鳥鷲と乙骨の相性は悪かったですが、石流とならいけそうな気がします。

今後の2人の展開に注目です。

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|乙骨が仙台結界を統一する?

東京結界とはスピード感が違う仙台結界ですが、乙骨の登場によりこれが更に加速したことは間違いなさそうです。

仙台結界内で有力な4名のうちの1人を打ち取っていましたから。

これにより膠着状態だった他の3名の術師が動き出すことでしょう。

そしてその中心が乙骨となる可能性が高そうです。

もしかしたら、乙骨1人で残りの3名を落とす可能性もありますよね。

となると乙骨が仙台結界内の統一者ということになります。

仙台結界はどう展開していくのでしょうか?

楽しみです!

 

呪術廻戦181話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦180話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦181話ネタバレ

呪術廻戦181話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦181話ネタバレ|乙骨は190ポイント獲得

今回で乙骨の仙台結界編は幕を閉じることとなりました。

気になるのは、三つ巴の戦いの中で多大なダメージを受けた石流と烏鷺はどうなったのかですよね。

ここに関しては2人とも生存しています。

乙骨は烏鷺と石流の両方に甘いと言われますが、ポイントをねだります。

ポイントの譲渡が可能になったことを知った石流はこの追加ルールがなかったら殺していたかと尋ねます。

しかし乙骨は笑顔ではぐらかし、自分の仲間に感謝してと言いました。

またドルゥブと黒沐死の撃破のポイントも+10点。

これにより、乙骨の所持ポイントは190ポイントとなりました!

※ジャンプ発売時は200でしたが訂正コメントが公式より発表されました、芥見先生いわく乙骨を200点にしたい気持ちが強すぎたとのこと…納得です!

乙骨の目指す400ポイントにはまだ及びませんが、まずまずの立ち上がりではないでしょうか?

また個人的にとても気になったのがここで三輪の目が映らないカットがあったことです。

廃墟のようになった街を歩く三輪。

三輪に一体何があったのかとても気になりますね!

 

呪術廻戦181話ネタバレ|初登場のシャルル・ベルナール!

そして今回新たに登場したキャラがいました。

それがシャルル・ベルナールです。

青髪の青年で編集者に自分の漫画を売り込んでいるようです。

しかし、その態度はあまり良いと言えるものではありませんでした。

テーブルに腰掛け、日本語が上手だと言われると自身は日本で生まれて育って、両親はフランス人だと明らかにします。

さらには編集者から人物の指はこんな風に曲がらないと指摘を受けると、なんとシャルルは編集者の指を折ってしまいます。

その後、理解のない編集に憤りながら編集部を後にし、漫画とは、漫画家とは何かと思案…。

この出来事だけでも普通の感性の持ち主ではないことは確かですね。

シャルルの術式などはまだ明かされていませんが、今後どんな展開になるのか楽しみです。

 

呪術廻戦181話ネタバレ|シャルルvs秤金次?

久々の登場となった秤近次!

どうやら今回は秤のいる東京結界で秤とシャルルが一戦を交えるという展開となりそうです。

シャルルと秤は最初に観覧車に相乗り。

秤に漫画が何かと知っているかと尋ね、知らないと即答されます。

秤はさらに男と観覧車になんて乗りたくなかったとグチり、それでも女と来るための下見にはなるかと言います。

それを聞いてシャルルは東京復興を信じている秤を信じられないと言い、こんな状況になったら漫画は姿を消す、自分が愛してきた漫画とは何なのだと嘆きます。

そして秤と戦う理由が欲しいと言いました。

 

呪術廻戦181話ネタバレ|秤、煽る

秤とシャルルの相性はお世辞にも良いとは言えないようです。

秤はシャルルの悩みに付き合うつもりはないようですが、罵倒して煽り、図らずも闘志に火をつけます。

オマエの漫画は頼まれたって読まないと言ってみたり、根暗だのキモオタだのと様々は言葉を浴びせる秤。

これにシャルルはなんでそんな非道を言うのかと涙を流します。

こうして秤の本音という名の煽りにシャルルが応える形でバトルがスタートするようです。

これはこれでまた普通じゃない展開に困惑してしまいますね。w

対照的な2人のやり取りにも注目したいですね。

 

呪術廻戦181話ネタバレ|宿儺の登場!

三輪に続いて気になるカットがもう一つありました。

それは宿儺のカットです。

普段は虎杖に寄生しているので、虎杖ベースの姿になっていますが今回は違います。

いつもの宿儺とは全く違う姿の宿儺が描かれています。

腕が4本あり、呪術廻戦117話のカラー扉絵と酷似しているためこれが本来の姿だと噂されています。

敗北後の烏鷺が乙骨に対し、いずれ限界がくるのは乙骨の方、自分は次元の違う強者を見たと話します。

その話をしたときに描かれたのがこの宿儺です。

全てを超越する自己を持ち合わせている宿儺。

このカットの宿儺が今後復活するのかどうかも気になりますね。

 

呪術廻戦181話ネタバレまとめ

呪術廻戦180話では、乙骨と石流の一騎打ちがスタートしました。

本来戦いを好まない乙骨ですが、石流の熱量に感化され今回のみ石流の戦い方に乗るという珍しい展開をみせました。

呪力の放出では石流がやや上なので、乙骨は吹き飛ばされてしまいます。

しかし、その後は乙骨の頭のキレが上回ります。

呪力を回復させた乙骨は烏鷺の術式を模倣し、それを巧みに操ります。

そして最終的に一度逸らした「グラニテブラスト」の軌道を戻し、石流の脳天にブチ当て、これにより乙骨の勝利が確定。

最新話速報として呪術廻戦181話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦181話では、仙台結界編が終わりを迎えました。

乙骨は石流と烏鷺のポイントを受け取り、更に撃破した者たちのポイントも加わり所持点は190ポイントとなりました。

そして、新キャラのシャルル・ベルナールの登場があり、秤とのバトルを彷彿とさせました。

またまた気になるのが三輪と宿儺のカットです!

三輪の表情が描かれてないことから、何かあったことは確実です。

そして宿儺の本来の姿も描かれています。

これは一体何を意味するのでしょうか?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦ネタバレ最新話180話】乙骨の所持点が190点に!」と題してお届けしました。

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