僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカネタバレ最新話390話】子供達が焦凍を応援する

【ヒロアカネタバレ最新話390話】子供達が焦凍を応援する
Pocket
LINEで送る

2023年6月5日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)本誌390話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ヒロアカ前話389話では、燈矢の爆発をエンデヴァー達は懸命に止めようとしていますが、それでも止める気配はありませんでした。

そのため、トガヒミコが生み出したトゥワイスの分身と戦っていたヒーロー達も避難しようとしています。

多くの人々が不安に感じていたり、祈っていたりする中で子供達は希望を失ってはいませんでした。

その理由は焦凍が駆けつけると信じていたからです。

ヒロアカ390話の内容がわかり次第こちらのページで紹介していきます。

今回は「【僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)ネタバレ最新話390話】子供達が焦凍を応援する」と題しお届けします。

 

今後オールフォーワンとの最終決戦がどうなっていくのかも気になるところですが、これまでの戦いも復習したくなりますよね?

またアニメで見ていて漫画は読んでない場合は、どんな感じになるのか漫画で読みたくなるのではないでしょうか?

違法サイトで読むのも一つの手ですが、Manga Rawのように違法サイトは次々閉鎖されたり更新されなくなります。

困っている人も多いと聞きます。

やはりManga Rawや漫画村のような違法ダウンロードサイトをいつまでも使うわけにはいきません。

利用しただけで逮捕されたり、個人情報が抜かれたり、スマホのウィルス感染など様々なリスクがあるからです。

それを考えると正規の電子書籍配信サイトでお得に安全に読んだ方がいいですよね。

そこで色々探してみたところ、安心安全にヒロアカの漫画全巻をお得に読めるサイトを発見。

それはAmebaマンガというサイトです!

アメブロでもお馴染みのサイバーエージェントが運営するサイト、聞いたことがある会社のサイトというのは安心ですよね。

このAmebaマンガでは、現在新規登録キャンペーンが実施中なんです!

なんと登録すればどの漫画でも100冊40%OFFのクーポンがもらえるキャンペーンなんです。

今ヒロアカの既刊34巻まで全巻そろえようと思うと、14,250円もします。

でもAmebaマンガでこのキャンペーンを利用すると、8,558円で購入でき、5,692円も

お得に読めてしまうんです。

100冊まで40%OFFになるので、この機会にファンブックやスピンオフ作品なども一緒にチェックしてみてはいかがでしょうか。

この40%OFFクーポンがゲットできるキャンペーンがいつ終わるのかは未定です。

今だけの可能性もあるので、早めの登録をおすすめします!

\新規登録キャンペーン実施中/

 

目次

ヒロアカネタバレ最新話390話考察

今後のヒロアカはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ヒロアカ最新話389話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|人々がパニックになる

389話で燈矢が爆発寸前になっていました。

そのため、爆発から逃れるために避難している人達がパニック状態になるんじゃないでしょうか。

人は死にたくないと言う思いから、自分勝手な行動になるケースがあります。

そしてパニックになったら何としても生き延びようと思って、人々を押しのけて逃げてしまうのです。

なので、多くの人々はパニック状態になって逃げまどうんじゃないかと思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|人々が絶望する

389話で燈矢が爆発寸前になっていました。

爆発から逃げようとしていますが、逃げても間に合わないと思って絶望する人が出ると思います。

爆発がどれくらいの規模になるのか、避難している人達は知りません。

知っていても、頭が良い人じゃないとどれくらいの規模になるのか把握しきれないでしょう。

そのため、規模がでかいなら逃げきれないと感じて絶望すると思いますね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|子供達が大人を叱責する

389話で燈矢が爆発寸前になっていました。

子供達は映像を見て、焦凍が来てくれると思っています。

そのため、懸命に応援するんじゃないかなと思いますね。

しかし、周囲の大人達は達観して諦めて、絶望していると思います。

そのため、子供達はそんな大人達に対して叱責する事になるんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|子供達が焦凍を応援する

389話で燈矢が爆発寸前になっていました。

その様子を子供達は映像を通じて見ていましたが、絶望している様子はありませんでした。

その理由は焦凍が駆けつけると信じていたからです。

同時に一刻も早く来てほしいと思っています。

そのため、駆けつけようとしている焦凍頑張るようにエールを送るんじゃないかなと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|焦凍以外は消滅する

388話で焦凍以外は皆死亡する感じになっていました。

もしかしたら、その通りになるのではないかと思います。

冷が駆けつけて凍らせて燈矢を止めようとしていましたが、それでも止めきれることが出来ていませんでした。

夏達でも止めきる事は出来ません。

それによって焦凍以外は死亡する事になるんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|焦凍が間に合って冷気で爆発を止める

388話では焦凍以外は皆死亡してしまうような感じでした。

しかし、焦凍が何とか間に合って冷気を放って爆発を止めるんじゃないでしょうか。

飯田と共に現場へ到着した時、何がどうなっているかは頭がいい焦凍は察する事が出来る筈です。

エンデヴァー達でもどうしようもない中、止めきる事が出来るのは自分だけと思うと思います。

そしてプルスウルトラの要領でありったけの冷気をぶっぱなし、止めるんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|燈矢は死亡してしまう

388話よりも前から燈矢は既に限界寸前でした。

この事からも仮に助けても助けなくても死亡してしまうんじゃないでしょうか。

387話や388話では家族の名前以外の言葉を発さなかった事から、完全に心身とも大きく負傷しています。

しかも自身の個性も抑えきれてない状態。

その事から止めても止めなくても死亡するんじゃないかと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|轟家に虚しさが残る

388話では焦凍以外は皆死亡してしまうような感じでした。

助けても間に合わなくても燈矢、エンデヴァー達の誰かが死亡する事態になります。

そうなって来ると轟家には虚しさが残る事になるでしょう。

もう家族を失うような事はしたくなかったでしょうが、その定めから逃れられないかもしれません。

どう足搔いても全員を救える事は出来ないので、虚しい気持ちが残る事になると思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|コンプレスと警察・ヒーローの会話とは

387話で外典はコンプレスが警察とヒーローと会話している事を知っていました。

彼らの会話について明らかになっていくんじゃないでしょうか。

コンプレスの個性を使って弔を止めるのに協力するように警察側は頼んできたのかなと思います。

しかし、コンプレスは拒絶したのでしょう。

そのため、こうして閉じ込められているのかなと思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|氷叢家が他者の血を嫌う理由

387話で外典は氷叢家が血が濃い事を言っていて、血が濁るのを嫌っていたとも言っていました。

何故そうまでして血が濁るのを嫌うのかが明らかになると思います。

作中の様子からだと氷叢家はかなり昔から存在していた家です。

かなりの名門の感じがあり、どこの馬の骨とも分からない者の血を入れたくは無かったんじゃないでしょうか。

そのため、親族間で血を繋いでいった結果、滅びの一途を辿ったのだと思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|オールマイトがオール・フォー・ワンと戦う

386話ではオールマイトがオール・フォー・ワンの前に立ち塞がりました。

立ち塞がった事から戦う事になるのでしょう。

オールマイトはもう個性はありませんが、緑谷が無個性ながらもヴィランに立ち向かったように自分にも出来る事があると考えているのでしょう。

オール・フォー・ワンからすれば、目的のために放置すると思います。

しかし、弔の影響がかなり強くなっているので放置せずに挑む事になるでしょう。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|オールマイトには秘策がある

386話ではオールマイトがオール・フォー・ワンの前に立ち塞がりました。

しかし、オールマイトは無個性であり、全盛期になっているオール・フォー・ワンに勝てるとは思えません。

それはオールマイトも分かっていますし、それが分かったうえで立ち塞がった事から何か秘策があるのでしょう。

オールマイトは何らかのバックが持っていて、「私が来た」と言ったと共に変形をしていました。

バックは何かしらの武器であり、それを使って戦うんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|1年B組の活躍がある

拳藤を始めとした1年B組の面々が地下避難ルートにいました。

ひょっとしたら彼らの活躍が見られるかもしれません。

地下の中に潜んでいるヴィランが385話で行動を起こしていました。

もしかするとヴィランは彼以外にもまだどこかに潜んで動いているかもしれません。

そのヴィランを見つけて、確保すると言う活躍が見られるかもしれませんね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|ステインの動向は?

385話の最後で轟達が何処かへ向かう姿をステインは影ながら見ていました。

彼の動向も明らかになって来ると思います。

ステインは以前の戦いで緑谷と轟の事は一端のヒーローだと認めていました。

私怨に駆られていた飯田の事は認めていませんでした。

それ故に2人がどうするのか、見極めるために様子を窺っているんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|戦いの様子を無関係の人達が見る

384話ではテレビの関係者が放送しようとしています。

もし放送された場合、今起こっている戦いの場におらず、普通に過ごしている人達が見る事になるんじゃないでしょうか。

以前の戦いの事もあって、民衆達はヒーロー達を余り快く思っていません。

しかし、それでもなお歯を食いしばってヒーロー達が戦っているのは事実です。

そんな彼らの姿に思わず食い入るように見る事になると思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|緑谷と弔は弔が優勢

384話では久々に緑谷と弔の様子が映し出されました。

恐らく戦いでは弔の方が優勢なんじゃないでしょうか。

緑谷は弔がオール・フォー・ワンの影響かを振り払うまでの間、戦っていてかなり疲弊している状態です。

弔はここまで相澤の個性をコピーした物間に個性を封じ込められていたので、個性が全然使える状態にあります。

それによって、緑谷は苦戦を強いられるんじゃないかと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|お茶子が再度トガヒミコを説得する

沢山いるトゥワイスの中で、トガヒミコが変身しているトゥワイスを見つけたお茶子。

見つけたと同時にすぐさま説得しようとするんじゃないでしょうか。

トガヒミコは甘さを捨て、悪へとなったと思っていましたが、個性が作用していなかった事に唖然としています。

なので精神が不安定な状態です。

そこへお茶子が寄り添って、説得すると思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|緑谷に限界が訪れる

オール・フォー・ワンの支配から解き放たれた弔と対峙しているであろう緑谷ですが、限界が来るんじゃないでしょうか。

弔が覚醒するまでにかなりの力を使いまくって来た緑谷。

そのため、体に大分ガタが来ています。

弔が覚醒した時には、それなりに体力は戻っていると思いますが長期戦で戦えるまでには至っていないでしょう。

まだ戦いの描写はありませんが、長期戦になると不利になっていくんじゃないかと思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|相澤達が飛ばされた場所が判明する?

381話で相澤達が黒霧に何処かへと飛ばされましたが、飛ばされた場所が何処か明らかになると思います。

黒霧は白雲の時の記憶が戻りつつあるのか、バグっている様子を見せていたのです。

なので、黒霧の状態か白雲との記憶が混ざり込んでいるのかの状態次第で、飛ばされる場所も変わって来ると思いますね。

黒霧の状態だったら、戦場から遠い場所へと飛ばされたのではないかと思います。

白雲との記憶が混ざり込んだ状態なら、オール・フォー・ワンの元へと飛ばされるんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|ラブラバが人々にジェントルの雄姿を見せる

381話ではジェントルの活躍を経営科が撮影していましたが、ラブラバが多くの人達に知ってもらおうと全国に映像を流そうとしていました。

彼女のハッキング能力があれば、全国に映像を流す事くらいお茶の子さいさいでしょうね。

ジェントルは大した悪さはしていないものの、ヴィランであると言う印象を人々は認識している筈です。

そこにヒーローらしき行動をしているジェントルの姿を見て、驚きを隠せないと思いますし、注目していく事でしょう。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|人々は触発される?

そんなジェントルの姿を見た人々も触発されていくんじゃないでしょうか。

ヴィランのジェントルが下手すれば命を落としかねない仕事をしているのに、自分達は何もしなくていいのかと思う筈です。

下手すれば、自分達はジェントルより役に立っていないと思います。

一般人もヒーローではないものの、色々な個性を持っているのです。

その個性を使って、少しでも役に立とうと奮い立つんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|他の高校も参戦する

今回、イナサ達士傑高校のヒーロー達が参戦してくれました。

そのため、381話では他のヒーロー達も参戦してくれるのではないでしょうか。

仮免許試験の時には、多くのヒーロー達が臨んでいましたし、イナサ達もそうでした。

それ故にその時のヒーロー達も加勢して来るでしょう。

数が揃えば、オール・フォー・ワンに勝てなくても粘る事は出来ると思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|黒霧はバグっている?

379話で弔を支配したオール・フォー・ワンが黒霧に命じるも何処かバグっていました。

これは白雲の意識がまだ残っているからではないでしょうか。

もしくは転弧が肉体を奪還しようとしている事に気づいていて、それでどちらの指示を聞けばいいのか分からない状態になった可能性もあります。

しかし、どちらにしてもバグっているので、まともに動けない状況にあると思いますね。

そのため、沈黙するかもしれません。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|白雲の意識は残っている?

373話で黒霧は復活しましたが、白雲の記憶もある様子も見せていました。

黒霧の意識が強いのは確かですが、一人称に俺を使っていたのが気になります。

黒霧は丁寧な口調で一人称は私です。

俺は白雲の一人称となっています。

それ故にメインは黒霧の人格ながら、一部にはまだ白雲の人格が残っているんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|外は外で犠牲者が出ている?

緑谷とオール・フォー・ワンが戦っている頃、外ではスピナー達ヴィランと生徒達が戦っています。

369話ではスピナーは少なからず負傷している状態です。

つまり、追い詰められている状態にあると言えます。

しかし、同時にヒーローサイドも負傷者は少なからず出ているのではないでしょうか。

下手すれば、爆豪並みの重傷を負っているヒーローもいるかもしれません。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|アメリカのヒーロー達が大統領に戦いたいと訴える

スターを失ったアメリカはアグパーが説得しているものの、降伏に傾こうとしています。

しかし、アメリカにはスター以外にもヒーローが沢山います。

全員ではないにしても、スターがオールマイトを見てきてヒーローになったように、他のアメリカのヒーロー達もスターの背中を見てヒーローになってきた筈です。

それ故にアメリカの大統領の下に乗り込み、日本に向かわせるように頼むのではないでしょうか。

アメリカでもヴィランが暴れる可能性があるので、大統領は渋々最低限の戦力と言う妥協案を出すんじゃないかなと思います。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|世界各国の様子が明らかになる

今回の話でアメリカが弔に対して弱気になり、降伏しようとしていました。

他の国でも似たような事が起こっていると大統領は言っていたのです。

この事からも他の国の首相が降伏に傾こうとしているのでしょうね。

弔の力を前にしてしまえば、それも当然かもしれませんが、下手すれば無法地帯になると思います。

それ故にアグパーみたいな軍人が何とか説得しているんじゃないかなと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|サポート科の戦いが始まる

スケプティックは雄英システムに干渉しようとフル稼働しています。

実際、システムにも影響が出始めている状態です。

もしシステムが完全に突破されれば、非常にまずい展開になっていくでしょう。

そうなって来るとサポート科の出番となって来ると思います。

サポート科はヒーローに関する道具を作成を主にしていますが、どんなヴィランにも対抗できる武器を造れると言う事です。

今回のようなケースに対抗するための武器を造っていて、それを生かして阻止しようと奮闘するのではないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|回想の人物は誰?

弔が爆豪の動きに焦りを感じていました。

そんな中、一人の人物の姿を思い浮かべていました。

その人物が爆豪並みに弔をと言うか、オール・フォー・ワンを追い詰めていたのかなと思います。

しかし、何者かまでは分かっていない状態です。

遠目から見たら男性なのは間違いなさそうですが、それ以外の情報はありません。

こうして登場した事から、いずれ回想かなんかで出てくるでしょう。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|オールフォーワンの変異は死柄木にも作用する?

357話で、エンデヴァーに追い詰められたオールフォーワンは、壊理の個性を使った個性消失弾を用いた実験を己の体に仕込んでいたことを明かします。

そしてその作用で、オールフォーワンの体は何らかの変異を起こしたと、オールフォーワンと繋がっている初代ワンフォーオールは感じ取りました。

このオールフォーワンの異変は、同じ『オールフォーワン』という個性を共有する死柄木にも作用しているのでしょうか?

死柄木は爆豪たちと戦い、己の個性に合わせた身体の深化を使いながら攻撃を加えてきています。

さらに358話はオールフォーワンの変異が起こる少し前の状況です。

もしかしたら358話以降の物語の進行で死柄木にもオールフォーワンの異変が起きていることが明らかになるでしょう。

果たして『オールフォーワン』という個性はどんな異変が起き、オールフォーワン自身と死柄木にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|エンデヴァーの右腕はもう元には戻らない?

個性たちの反抗を食らい退けたオールフォーワンは、第一次決戦の時に死柄木も使っていた黒い棘を使用し、攻撃を行いました。

そしてその攻撃を打ち破りながらエンデヴァーはオールフォーワンに挑みます。

しかしその黒い棘の一部がエンデヴァーの右腕に突き刺さり、エンデヴァーの推進力と棘が伸びる速さによって、右腕が切断されてしまいます。

エンデヴァーは炎によって右腕を形成し、オールフォーワンに殴りかかりましたが、この右腕は元に戻るのでしょうか?

リカバリーガールがいるとはいえ、第一次決戦の時に足を欠損したミルコやイレイザーヘッドは現在義足を使用しています。

なので四肢欠損はリカバリーガールの回復をもってしてもできないのだと思われます。

この戦いが終わった時には、エンデヴァーも右腕が義手になっていそうですね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|オールフォーワンの異常は死柄木にも繋がっている?

ホークスや常闇、耳郎による攻撃を、オールフォーワンはいともたやすく捌き、逆に攻撃に転じようとしました。

しかしその時、スターアンドストライプや耳郎の叫びが影響したのか、オールフォーワンの中にある個性が使えなくなってしまいます。

またオールフォーワンの精神世界では、個性の元所有者たちがオールフォーワンの体にまとわりつき、その動きを止めていました。

オールフォーワンの中で眠る個性の反逆とも言えるでしょうが、この現象は同じ『オールフォーワン』という個性で繋がっている死柄木にも作用したのでしょうか?

デクがワンフォーオール内で歴代継承者達と会っている時や、オールフォーワンや死柄木と精神世界で繋がった時、先代所有者のオールマイトも少なからず影響を感じ取っていました。

なので死柄木にも何らかの影響が出ているか、師であるオールフォーワンの異常を感じ取っているはずです。

果たして同じ現象が別のエリアで戦う死柄木にも起き、爆豪たちは形勢逆転出来るのでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|耳郎の左耳のイヤホンは元に戻る?

対オールフォーワン戦の最中、離脱したエンデヴァーの穴を埋めようと耳郎が常闇の背中に乗って参戦しました。

音による衝撃波を使い次々に攻撃をしかけバリアを張りますが、やはり百戦錬磨のオールフォーワンによって爆撃を受けてしまいます。

負傷した耳郎でしたが、その爆撃の一つはまともに左耳付近で喰らい、彼女のトレードマークである左のイヤホンがちぎれてしまいました。

ですが右のイヤホンが残っており、そちらを使って見事オールフォーワンに一矢報いることができたのです。

しかし戦いの後、このちぎれてしまった左のイヤホンは元に戻るのでしょうか?

彼女の一部であるので、ヒーロー陣営にいるサポート役のリカバリーガールに頼めば重傷も治してくれるでしょう。

ですが先の戦いで左足を欠損した相澤はそのままだったので、耳郎のイヤホンも元に戻るかどうかわかりませんね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|瀬呂の沈黙の意味とは

焦凍による荼毘撃破の知らせは他の場所で戦うヒーロー達にも伝えられました。

その中には国立多古場競技場で戦う佐藤や尾白達にも伝わります。

しかし佐藤や尾白達と共に戦う瀬呂だけは喜ぶことなく、バイザーのようなもので表情が隠れて読めない状況で、一人沈黙を貫いていました。

彼は一体何を思っているのでしょうか?

考えられるとすれば、兄である荼毘を結果的に完膚なきまでに叩きのめした焦凍の複雑な気持ちを想って素直に喜べないのかもしれません。

もしくは、瀬呂は荼毘がそんなに簡単に撃破されないと思い、何か仕掛けてくると思っているのではないでしょうか。

実際、荼毘の胸に謎の光が灯っている描写があったので、これで終わりとは思えませんが、このことを瀬呂は予期していたのでしょうか。

瀬呂は何を知って、何を考えて沈黙を貫いたのでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|荼毘はこのまま死んでしまう?

轟焦凍は実の兄である荼毘こと轟燈矢と戦いました。

全てを焼き尽くす業火を背負った荼毘を、しかし焦凍は冷却の炎で打ち消し、荼毘を止めることに成功しました。

戦いに勝利はしましたが、荼毘は両足を欠損していました。

自分の体をも燃やしており、頬の筋肉が剥き出しになる程のダメージを自分にも与えていたので、荼毘の両足は燃え尽きてしまったのでしょう。

全身に大火傷を負っているので、よほど高い医療技術でなければ命を落とす可能性もあります。

焦凍も荼毘に死んでほしいわけではなく、生きて罪を償ってほしいと思っているでしょう。

果たして荼毘は生きてその罪を償えるのでしょうか?

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|デクと死柄木はまたシンクロしてしまう?

第一次決戦の時に、覚醒した死柄木と対峙したデクは、深層意識の中で死柄木とシンクロしました。

その時死柄木はオールフォーワンに乗っ取られ、デクも怒りで我を忘れた状態でした。

今回の第二次決戦でも、デクが死柄木と対峙した際に深層意識がシンクロしてしまうのでしょうか?

そもそもオールフォーワンとワンフォーオールの個性は兄弟の関係にあり、より深い繋がりが結ばれています。

その繋がりでお互いの場所なども分かり合えてしまうようですが、前回繋がってしまったのはお互いに理性が飛んでいた状態だったからでしょう。

死柄木は現在正気を保っているかどうかも怪しいのですが、デクが前回正気を失ったのは爆豪が大怪我を負って怒りで我を忘れたからです。

今回も同じことが起こってシンクロしてしまうのならば、デクと死柄木はどんな会話をするのでしょうか?

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|お茶子とトガの戦いは物語において重要な役割がある?

第二次決戦では、お茶子は梅雨とともにトガヒミコと対峙することになりました。

林間合宿からずっと因縁の続く二人ですが、そこには原作者である堀越先生の思惑があったようです。

そしてジャンプフェスタ2022では「お茶子とトガに関しても早く描きたいシーンがある」と明言していました。

どうやらお茶子とトガは、お互いがお互いと連動するように動いてきたようなのです。

たしかに堀越先生の言う通り、お茶子とトガは表と裏のような関係性が見て取れます。

今後、お茶子とトガの対決はどのような結果になり、物語に影響を及ぼすのでしょうか?

トガの好意とその生まれ持った性格が、今後のお茶子の恋心と価値観に関わってくることは間違い無いでしょう。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|死柄木の深化はデクの体にも起こる?

ドクターの手術によって、死柄木はオールフォーワンとの適合を進めてきました。

第一次決戦やスターアンドストライプとの戦いで傷付きながらも、さらに肉体が変化していっています。

その結果、左腕に無数の手が生えるなどの『個性の深化に体が順応する』という進化が起きました。

多くの個性を体にストックできる個性『オールフォーワン』のなせる技かもしれませんが、これはデクの『ワンフォーオール』にも起こるのでしょうか?

ワンフォーオールはオールフォーワンと同系統であり、デクは覚醒したことで歴代継承者の個性が使えるようになりました。

現在はまだ完全に使いこなせず、心身への負担がかかっています。

この戦いの中で、デクも深化が起こるかもしれませんね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|今後雄英高校の二年生が登場する?

現在登場している雄英高校の生徒は一年A組とB組、サポート科の生徒数人と、三年生のビック3です。

本来ならば一つ上の先輩である二年生が登場していてもおかしくはないのですが、現時点で一切登場していません。

大きな理由として前年度の一年生、デク達にとって二年生の先輩達は、相澤先生によってヒーロー科を除籍されてしまいました。

しかし、コミックス26巻254話では除籍・復籍された二年生のことや、おまけページに『不和真綿』という女生徒の設定が掲載されています。

さらに紹介ページで「今後、出番はありますか!?ありますよ!!」と明言されています。

今後、雄英高校の二年生達はどのように登場し、どのような活躍をするのでしょうか?

もしかしたら相澤先生に全員除籍された理由も明らかになるかもしれませんね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|Mr.コンプレスが敵連合に救出される?

Mr.コンプレスは敵連合の幹部の一人でした。

超常解放戦線での戦いで、Mr.コンプレスの正体がデストロと同じ時代に暗躍していた稀代の怪盗、張間の子孫と判明しましたね。

そして自身の個性『圧縮』を使い、追い詰められた死柄木や荼毘、スピナーを離脱させました。

現在は死柄木達を逃す際に大怪我をしたので、刑務所には入らずヒーローに拘束されている状態です。

彼は最終決戦の際に死柄木達に助けられ、再び敵連合として暴れるのでしょうか?

しかし彼は治療されたとはいえ、自らの脇腹を個性で抉り重傷を負いました。

さらに圧縮の個性は非常に役立ちますが、必ずしも危険を犯して助け出し、即戦力として扱うことはないでしょう。

偶々Mr.コンプレスがいるところを襲撃して解放するか、ヒーローに勝利した後に解放するつもりかもしれませんね。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話考察|ヒロアカを読んだ感想や予想ツイート

ヒロアカ389話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話確定速報

ヒロアカ390話の内容がわかり次第確定速報ネタバレとして追記していきますので、ご確認ください。

 

ヒロアカネタバレ最新話390話確定速報まとめ

最新話速報としてヒロアカ390話のネタバレを紹介してきました。

ヒロアカ389話では、焦凍達が何とか間に合いそうな気がしますね。

見た感じ、氷の飛行機状態になっていますが、恐らく焦凍が氷で飛行機を作り、飯田のエンジンの推進力を生かしてより早く移動しているのかもしれません。

原理はどうなっているかは分かりませんが、現在の様子からだと何とか間に合いそうな気がしますし、爆発も阻止できるのではないでしょうか。

今後のヒロアカの展開も気になりますね。

以上「【ヒロアカネタバレ最新話390話確定速報】子供達が焦凍を応援する」と題してお届けしました。

Pocket
LINEで送る