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僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカ387話ネタバレ】エンデヴァーと冷が止めようとする

【ヒロアカネタバレ最新話387話】オールマイトがオール・フォー・ワンと戦う
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2023年5月8日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)本誌387話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ヒロアカ前話386話では、オール・フォー・ワンによってヒーロー達は全滅し、燈矢は熱エネルギーをため込んでいて、それを死ぬと共に放出する事で爆発を起こそうとしていました。

轟は飯田と共に緑谷がいる場所へと向かおうとするも、オールマイトからの連絡で燈矢の元に行くように言われたのです。

そして弔の元へと急行しているオール・フォー・ワンの前に立ち塞がりました。

ヒロアカ386話の内容がわかり次第こちらのページで紹介していきます。

今回は「【僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)ネタバレ最新話387話】オールマイトがオール・フォー・ワンと戦う」と題しお届けします。

>>ヒロアカ最新話ネタバレ<<

 

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ヒロアカ387話ネタバレ考察

今後のヒロアカはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ヒロアカ最新話386話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ヒロアカ387話ネタバレ考察|燈矢はもう止められない

386話では燈矢が熱エネルギーをため込んで放出しようとしていました。

結構早い段階からため込んでいたのだとすれば、もう止める事は出来ないでしょう。

万全のエンデヴァーなら命を奪わずに止めれる可能性はありますが、もうボロボロなので厳しいと思います。

そうなって来ると出来るだけ犠牲が出ないようにするしか出来ません。

こういう結論が出る辺り、止めれない事を前提としないといけなくなっているのです。

 

ヒロアカ387話ネタバレ考察|エンデヴァーが向き合いながら燈矢と戦う

ホークスに息子の燈矢の事を託されたエンデヴァー。

オールマイトを超えさせようと鍛えすぎた結果、悪の道へと落ちてしまった燈矢を見て、罪悪感が湧く事でしょう。

しかし、放置していれば、若いヒーローが犠牲になってしまいます。

エンデヴァーはヒーローとして、父親として燈矢とぶつかると思いますね。

同時に彼の怒り、恨み、憎しみ、嘆き等をその身に受けながら向き合っていくんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカ387話ネタバレ考察|荼毘の胸で光ったものの正体とは?

轟焦凍が実の兄である轟燈矢こと荼毘の因縁を打ち砕くように、蒼炎すらも凍らせて荼毘を戦闘不能にしました。

凍らされているとはいえ重度の火傷を負い、四肢の欠損がみられる気絶した荼毘をヒーローが回収しますが、その時に荼毘の胸の奥で何かが光っていました。

荼毘の胸で光っていたものはなんなのでしょうか?

考えられるものとして、荼毘の今の状態は生きていることを疑うほどの大怪我で、尚且つ凍らされて活動を停止させられています。

無意識でしょうが、心臓を自身の炎で温めることで無理矢理覚醒し、再度攻撃を開始しようと思っているのではないでしょうか。

もしくはオールフォーワンが荼毘に何かを仕掛けているのかもしれません。

かつてデクを襲ったレディ・ナガンは戦いの末に裏切ろうとしたので、事前に個性で仕込んでいた爆弾でレディ・ナガンを爆発させました。

同じように、やっと戻ってきた兄を目の前で爆発させてやろうとオールフォーワンが爆弾を荼毘に仕込み、それが爆発する寸前の光かも知れませんね。

 

ヒロアカ387話ネタバレ考察|ヒロアカを読んだ感想や予想ツイート

ヒロアカ386話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ヒロアカ387話ネタバレ

ヒロアカ387話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ヒロアカ387話ネタバレ|捕まった者達

弔達を逃がすために己を犠牲にして捕まったコンプレスだが、完全に素顔の状態で黒髪の男性でした。。

同じく素顔の外典と共に捕まっていて、お互いに一族の話をし合っていました。

氷叢一族は明治時代の農地改革を受けた時に分家を増やすも、超常が起きると共にどんどん勢力が減り、やがて終焉を迎えたのです。

そして外典はリ・デストロに拾われました。

更に個性はどんどん深化していて、それによって本人も知らない力が宿っているかもしれないが心は追いついていないと語る外典。

外典はコンプレスに警察やヒーローと何を話していたのかと問い詰めます。

 

ヒロアカ387話ネタバレ|もう止まらない

そして燈矢は爆弾のような状態でエンデヴァーに向かっていました。

エンデヴァーはもう止められる状態になく、燈矢もただエンデヴァーに対して無意識に子供の頃の言葉を発して接近してきたのです。

燈矢は冷の個性を宿していたため、何とか保つ事が出来ました。

この個性は燈矢が命の危機に瀕していたから発動していたのです。

それを感じたエンデヴァーは燈矢共々上空へと飛び、自分一人だけの犠牲にしようとしていたのです。

 

ヒロアカ387話ネタバレ|参戦

上空に行こうとするもダメージで素早く動けず、燈矢も爆発寸前でした。

そんな中、冷が現れて炎の火傷も構う事無く個性を使います。

 

ヒロアカ387話ネタバレまとめ

最新話速報としてヒロアカ387話のネタバレを紹介してきました。

ヒロアカ387話では、まさか冷が参戦して来ることになるとは思いませんでした。

病室で休んでいたと思いますが、恐らくテレビ放送を見て、ヒーロー側が劣勢だと分かったのでしょう。

そしてエンデヴァーもやばいんじゃないかと感じて、いても立ってもいられずに動き出したのだと思いますね。

家族も止めたとは思いますが、止めきれなかったんじゃないでしょうか。

今後のヒロアカの展開も気になりますね。

以上「【ヒロアカ387話ネタバレ】エンデヴァーと冷が止めようとする」と題してお届けしました。

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