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僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカ339話ネタバレ】発明こそがヒーロー活動のサポート科が全面協力!

【ヒロアカ339話ネタバレ】発明こそがヒーロー活動のサポート科が全面協力!
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2022年1月4日(火)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)本誌339話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ヒロアカ338話では、入院していた相澤先生が再び登場しました。

プレゼントマイクは青山のことを信用できないと言いましたが、飯田はデクと同じように青山がA組に戻ってくることを望んでいました。

そしてそれはA組のみんなも変わらず、さらに相澤先生も除籍するつもりはないと宣言します。

さらに青山とオールフォーワンの繋がりを使い、ある作戦を考えつきました。

一体どんな作戦を考えたのでしょうか?

そしてデクはコスチューム新調のために初目の元へと向かいました。

ボロボロになったコスチュームをそれぞれ変える中、デクの新装備はどんなものになるのでしょうか。

ヒロアカ339話の内容がわかり次第こちらのページで紹介していきます。

今回は「【ヒロアカ339話ネタバレ】発明こそがヒーロー活動のサポート科が全面協力!」と題しお届けします。

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ヒロアカ339話ネタバレ考察

今後のヒロアカはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ヒロアカ最新話338話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ヒロアカ339話ネタバレ考察|デクの新しい装備とは!?

雄英高校を飛び出し、デクは単独でオールフォーワンの捜索に励んでいました。

そして身も心もボロボロになった状態で帰ってきたデクは、やっと落ち着いた状態です。

青山が内通者と判明し、その理由も知った今、デクを含むA組の生徒たちはオールフォーワンとの戦いに燃えています。

来たる最終決戦の為にも、まずは整備を整えようとデクは初目の元へ訪れました。

サポート科の初目によって、デクの装備はどのような進化をするのでしょうか?

一番はワンフォーオールのパワーに耐えれる耐久力、その次にワンフォーオールの補助ができる機能を持っていることでしょう。

つまり、ワンフォーオールの全ての個性を使いこなせるような装備になると思われます。

 

ヒロアカ339話ネタバレ考察|相澤の考えた作戦とは!?

青山が内通者と判明しましたが、A組の生徒も担任である相澤も青山を追い出すことはしませんでした。

むしろまだ仲間だと言い、青山を受け入れています。

そんな青山の現在の状況を飲み込んだ相澤は、とある作戦をA組や雄英の教師たち、塚内に話しました。

まだ正式にプロヒーロー本部に作戦を伝えていないので確定ではありませんが、ヒーロー側としてはかなり有力な作戦なのでしょう。

相澤の発案した作戦とはどんなものでしょうか?

おそらく最後に青山が受け取った、『デクを一人で連れ出す』という指示を逆手に取るのでしょう。

囮作戦に近いと思われますが、果たしてうまく行くのでしょうか?

 

ヒロアカ339話ネタバレ考察|黒霧は白雲に戻れる?

かつて死柄木の仲間で敵連合の一員だった黒霧は、死穢八斎會捜索と同時期にグラントリノに捕まりました。

その後タルタロスに収容されましたが、取調べに答えることなくブレーカーが落ちたように無反応になってしまいます。

しかしその正体はかつてプレゼントマイクやイレイザーヘッドの親友であった白雲でした。

二人の必死の呼びかけによって、僅かに白雲の意識が戻った際にドクターに繋がるヒントを呟いて、その後はまた沈黙を貫いています。

タルタロス襲撃の際に連れて行かれたかと思いましたが、ヒロアカ325話のイレイザーヘッドこと相澤先生が今も対話を試みていることからヒーロー側で保護されているようです。

オールフォーワンはもう黒霧を必要としていない、という意味でしょう。

現在入院中の相澤先生は黒霧の中から白雲の意識を取り戻そうとしていますが、果たして黒霧は元に戻るのでしょうか?

元々の白雲は死亡した身で、黒霧はその死体を使って出来た存在なので、完全に元に戻ることはないでしょう。

しかし少しでも白雲の意識を取り戻し、何らかの形で相澤先生やプレゼントマイクと意思疎通を取れるようになってほしいですね。

 

ヒロアカ339話ネタバレ考察|ヒロアカを読んだ感想や予想ツイート

ヒロアカ339話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ヒロアカ339話ネタバレ

ヒロアカ339話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ヒロアカ339話ネタバレ|サポート科の工房の中

部屋の中から飛び出してきた発目に、「危機感知が反応しなかった」ということと胸を押し付けられたことで、デクは冷静さを失っていました。

しかし飯田はすぐに冷静さを取り戻し、発目に自分たちのコスチュームの修復を頼みます。

ところが発目は部屋にずっと閉じこもっていたことにより、アイテム事務所や流通が機能していないことを知らなかったのです。

デクと飯田が啞然とする中、爆発した部屋の中からサポート科の教師であるパワーローダーが出てきて、発目を伴って二人を工房の中に入れました。

工房の中が変わったことに驚く飯田に、パワーローダーが自分たちが雄英バリアの開発者であり、その後の動作管理についても任せられていると言います。

デクは発目に自身のミッドガントレットを見せ、海外の試作品であるため在庫がないから直してほしいと頼みます。

しかし発目はミッドガントレットの修繕は無理だと言い切ってしまいました。

 

ヒロアカ339話ネタバレ|サポート科としてのヒーロー

デクのミッドガントレットを見た発目は、それが作り直しレベルであることを見抜き、さらにその材料がないからと断って工房の奥へと歩いていきます。

飯田の装備についても断った発目はさらに奥へと進んでいきますが、工房にいた発目と同じクラスの生徒が請け負うと言いました。

お礼を言う飯田は、しかし発目は受け入れてくれるとばかり思っていたのに外れたと言い、発目は今自分は避難ブロックを作っているのだと言いました。

雄英バリアの強化にも手伝い、さらなる強化を勝手に考えているのだとパワーローダーに、発目は外の状況を理解して言うわけではないと言います。

ですがサポート科は戦えない、代わりに発明し提供することがサポート科にとっての『ヒーロー活動』なのだと言い切りました。

その言葉に胸を打たれるデクに、発目はその短時間で作ったやや劣化版のミッドガントレットを渡します。

できる限りのサポートはするといった発目は、デクと飯田に向かって「勝ちましょう」と言うのでした。

 

ヒロアカ339話ネタバレ|敵捜索隊と遂に合流!

工房から戻ってきたデクと飯田を出迎えた瀬呂は、ちょうどみんな集まったところだと言い、その中心にいるプロヒーローのMt.レディを見ます。

A組の状況をすでに把握しているMt.レディは、しかしもう時間がないと言い、立ち止まっている暇はないと言いました。

教師たちに連れていかれた青山が自分たちの手を取るか心配する芦戸に、デクは必ず戻ってくると言い切ります。

他の生徒たちも青山が戻ってくることを信じながら、A組の生徒たちは捜索隊に合流するのでした。

一方大阪では、田舎の方にまで敵が活性化して逃げてきた市民たちを士傑高校へと避難させるファットガムやリューキュウたちが動いていました。

確実に迫る全面戦争に身を震わせるファットガムとリューキュウの姿に、天喰や波動も神妙な顔をします。

そして雄英高校の会議にて、オールマイトがとある策を口にするのでした。

 

ヒロアカ339話ネタバレまとめ

前話のヒロアカ338話では、A組のみんなが一つになり、青山ともう一度ヒーローになりたいと願い、デクが装備を新調することになりました。

最新話速報としてヒロアカ339話のネタバレを紹介してきました。

ヒロアカ339話では、発目がデクの装備を請け負いましたね。

雄英のバリアを作っていた彼女たちは、発明こそがサポート科のヒーロー活動なのだと言い切りました。

敵との戦いに全面協力するといった発目に、デクたちは頼もしいとばかりに喜びます。

そして遂にA組の生徒たちがプロヒーローに交じって敵連合捜索隊に加わります。

着々と全面戦争に向かって動き出す様子に、プロヒーローたちも緊張感を隠せません。

果たして敵連合との最終決戦はどのように始まるのでしょうか?

今後のヒロアカの展開も気になりますね。

以上「【ヒロアカ339話ネタバレ】発明こそがヒーロー活動のサポート科が全面協力!」と題してお届けしました。

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