【ブルーロック279話ネタバレ】ノアの世界一の定義

Tweet

Pocket

2024年10月17日（水）発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話279話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック278話では、イガグリは得意のマリーシアで凛の猛追を止める事で流れはバスタードミュンヘンに向きます。

ノアはカイザーと連動して攻めあがり、潔もそこへ絡んでいきますがノアは潔を囮にしてカイザーにパスを出しました。

ノアはネオエゴイストリーグに参加したのは、カイザーをより成長させて自分の成長の糧にするためでした。

なので潔は完全に踏み台みたいな扱いとされ、この現状に激怒します。

ブルーロック278話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック最新話ネタバレ278話確定速報】カイザーはカイザーインパクト・マグヌスを繰り出す」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

ブルーロック279話ネタバレ考察

【#ブルーロックキャラクターに1問1答！】
Q.年齢
ノエル・ノア#ブルーロック #エゴい pic.twitter.com/yUEFby0tpH

— ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) February 16, 2024

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック278話までのネタバレがありますのでご注意ください。

ブルーロック279話ネタバレ考察|カイザーはカイザーインパクト・マグヌスを繰り出す

時光がノアを倒したことでフリーキックのチャンスを貰いました。

フリーキックを蹴るのはカイザーとなっています。

カイザーは間違いなくカイザーインパクト・マグヌスを繰り出す事でしょう。

ボールが動いていない状況でならば、間違いなく決まることだと思います。

そのため、カイザーは迷わずに蹴ることでしょう。

ブルーロック279話ネタバレ考察|カイザーは内心では怒り心頭？

カイザーはそもそも今いるチームではノアより上になれないから、評価を高めて違うチームに行くためでした。

ただノアはカイザーをライバルとしての価値を高めようとしていました。

そして潔と競い合って成長してエゴを得たカイザーの力で、自分自身をより成長しようしていたのです。

これはカイザーも穏やかではないでしょう。

なので内心では潔と同じように怒りを抱いていると思います。

ブルーロック279話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック278話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

ブルーロック 278 イガグリに歓声はどうしても笑う 凛の祟り殺すもちょっと面白かった ノエルノアのナンバーワンっぽい所が初めて見えたのもよかったけど潔の半分被害妄想が割と唐突

— 神まろ (@zetsubou_taoshi) October 8, 2024

ロキもノアもハズレマスター扱いされてたけどそもそも参加理由が自分のためで
ビジネス目線で来てたクリスとスナッフィーが当たりマスター枠だったの振り返ると当然と言えば当然だったな
ラヴィーニョは知らん
#ブルーロック

— ないむ (@naimu35) October 8, 2024

カイザーが潔の妨害しても交代しないノア
潔の成長に苛立つカイザーを見て分かりやすく潔の肩を持ちカイザーを煽るノア
潔がチームの中心になり始めたらカイザーの味方を交代して逆境に立たせるノア
これ全部自分のためならまぁ合理的？よな#ブルーロック

— ないむ (@naimu35) October 8, 2024

まぁ
ノアがカイザー覚醒の為に諸々してるのは分かってはいたけど
潔的には最推しにそれされたらきついだろうなぁ
っていうオタク脳

誰かの人生の何か

ここで絵心さんの
「天才になろうとするな」が
刺さってほしい

— じーこ@毎週土曜23時半ブルーロック (@yo92991010726zi) October 8, 2024

今週のブルーロックのタイトルまさかのノアのオーラで草

— 神楽(っ’ヮ’c)🚑⚓😈👯‍♀️🛸💜🍃 (@nerunerune0129) October 8, 2024

ブルーロック279話ネタバレ

【#ブルーロックキャラクターに1問1答！】
Q.血液型
ノエル・ノア#ブルーロック #エゴい pic.twitter.com/5BR66FEsGv

— ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) July 1, 2024

ブルーロック279話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

ブルーロック279話ネタバレ|ノアの思考

フリーキックの時間になり、カイザーはノアに初めから自分の目的のために自分をレベルアップさせたかったのかというとノアは肯定します。

最低な世界一のストライカーだなと吐き捨てるカイザーにノアは自分はストライカーとして人生をささげただけで、世界一の称号はついでに付与されたものと言いました。

続けて今のライバルはロキで、カイザーは遠くない未来に自分を倒しに来る存在と言い、早く進化してライバルとなれと言うノア。

この様子にカイザーはゾクッとし、漫画の主役並みに狂っていると評していたのです。

ブルーロック279話ネタバレ|潔とカイザーの考え

その頃、潔はカイザーが撃つコースを予測してそのシュートを利用して自分のゴールにしようとします。

しかしカイザーのカイザーインパクトの速度を踏まえ、右か左のどちらかを撃つか予測して動かないといけませんでした。

そしてカイザーはノアの思い通りにはさせまいと懸命に思考を張り巡らせます。

ブルーロック279話ネタバレ|完全なる天才

カイザーはシュートを撃つ体勢に入り、潔も動き出します。

カイザーはカイザーインパクト・マグヌスを撃ち、左隅を狙ったので潔は予想通りに感じていました。

しかしカイザーインパクト・マグヌスは急激に軌道を変化させて右隅を狙っていたのです。

完全に予測を外して焦る潔だったが、そこへ遠くにいたロキが超スピードでシュートを止めて弾きました。

規格外の化け物であるロキのプレーにカイザーは悔しさで表情を歪ませ、潔は理論的に表現できないプレーに唖然としていたのです。

ブルーロック279話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック279話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック279話では、こうして考えると、やはりサッカーはフィジカルなんだなと改めて感じますね。

論理的な思考や頭脳を持っていても、最終的にスタミナやフィジカルが必要となっています。

ロキの場合はかなり異常なので参考になりませんが、全てにおいてバランスがいいカイザーやノアがいい例と言えるでしょうね。

今の潔に全てを求めるのは無理なので、今ある武器でどうにかするしかないと思います。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック279話ネタバレ】ノアの世界一の定義」と題してお届けしました。

Tweet

Pocket