本ページはプロモーションが含まれています

ブルーロック

【ブルーロック271話ネタバレ】凛の破壊衝動のルーツが明らかに!

【ブルーロック最新話ネタバレ271話】凛のエゴは子供のころからあった?
Pocket
LINEで送る

2024年7月31日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話271話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック270話では、覚醒した凛は雷市、清羅を抜き去り、立ち塞がった氷織も抜き去っていきます。

潔は今のフィールドは自分が中心となっているから、凛からすれば動きが読みやすくなっていると感じていたのです。

同時に凛はカイザーと違って自分に執着し続ける事で能力を発揮するタイプと分析し、凛を止めるために自分が冴になって食い止めないといけないと思い、凛とぶつかります。

そうしたら凛は冴との思い出を思い出しました。

ブルーロック271話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック271話ネタバレ確定速報】凛のエゴは子供のころからあった?」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

マンガ好き必見!

42万作品以上のラインアップが揃う『マンガBANGブックス』で漫画を楽しみませんか?

今だけ、初回限定90%OFF!例えば、1000円の作品がたったの100円で読める超お得なクーポン配布中!

さらに!2回目以降も40%ポイント還元だから、読みたいマンガがどんどんお得に手に入ります!

話題の新刊からドキドキのTL、BLまで、読みたい作品が必ず見つかる品揃えです。

今すぐ以下のリンクをクリックして、お気に入りのマンガをお得に楽しもう!

\その後も40%ポイント還元!/

>>お得に漫画を購入する<<

ブルーロック271話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック270話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|凛のエゴは子供のころからあった?

凛は覚醒したら相手の能力を引き出して壊すプレースタイルになります。

そして子供の頃におもちゃを破壊していた描写がありました。

ただわざとではなく、無意識に壊していた感じです。

この事から破壊のルーツは子供のころからあったのでしょう。

その破壊行動はサッカーをするようになってからも、無意識に持ち続けていたのだと思います。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|凛が更に覚醒する

凛は潔と言う存在を糧にして覚醒へと自分を導きました。

そして凛は点を取ろうとゴールへと向かうでしょうが、潔がそれを阻止しに来るだろうと言う考えもあるはず。

そうなるとより潔からの重圧を味わうという事になると思います。

それこそ凛の狙い通りなのではないでしょうか。

覚醒の状態で更に潔の重圧を喰らえば、自分は更に進化すると思い、更なる覚醒を果たす事になると思います。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|カイザーはシュートブロックを狙っている

カイザーは潔の死角を走りながら、隙あらばゴールを奪おうとしていました。

そして凛にボールを奪われたので追いかけると思いますが、向かうのはゴール付近だと思います。

凛は潔が止めに行くだろうから、自分はゴール付近で待機すると思いますね。

そうする事で凛がシュートを撃った時、ブロックすればマイボールにする事が出来て、ゴールを奪えるチャンスとなります。

なのでシュートブロックを狙ってゴール付近へと向かうと思いますね。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|潔とカイザーの読みを上回る凛

凛は覚醒した時、舌を出した状態であるベロ凛になります。

この姿になった凛は相手の長所を引き出し、ねじ伏せるプレーを好むのです。

実際ながら、日本代表戦ではディフェンダー達の長所を引き出してそれを超えました。

潔とカイザーの良さはメタ・ビジョンによる強力な読みです。

その読みを超えて抜き去っていく事になるでしょう。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|凛は自分型?

潔は色んな選手を好き勝手に動く自分型、他者の評価のために動く世界型に振り分けていました。

そんな中で凛については、どうなのかは分かっていませんでした。

ただ凛は自分型だと思いますね。

凛は冴を追い越そうとしていて、潔も超えようと考えていますし、他の選手に対しても駒みたいに考えています。

なので自分型と言えるんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|凛と士道の共存は不可能?

ロキはドイツでは凛と士道をまとめて投入することを決めました。

そうする事でノーガードによる点の取り合いが繰り広げられると思います。

しかしそれは悪手なんじゃないかとも思いますね。

凛と士道はサッカーにおける実力は高いのは間違いありませんが、考え方の違いで喧嘩までやらかしています。

そのためこれまで通りでいいんじゃないかと思いますので、共存は悪手だと思いますね。

 

ブルーロック271話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック270話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック271話ネタバレ

ブルーロック271話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック271話ネタバレ|結構危ない行動をする凛

凛と冴は家へと帰ってきましたが、両親はおもちゃを壊した事で凛を責めるも冴が庇いました。

その時に2人は舌を出し合っていたのです。

凛が通う幼稚園ではヒーローものが流行っていましたが、凛は怪獣の方に興味がありました。

その影響なのか、仲間が積み上げたジェンガを壊したり、ジャングルジムから飛び降りて烏を踏みつぶそうとしたのです。

更には肉食動物が動物を捕食する映像を見たりしていました。

これらの行動に両親は頭を悩ませていたのです。

 

ブルーロック271話ネタバレ|怪獣が好きな凛

そして凛は冴にヒーローもので怪獣が好きだと口にします。

その理由は格上相手でも諦めずに戦い、自爆してでも勝利しようとする執念があったからです。

なのでどんな相手が現れて、痛めつけられても最後には壊すと呟く凛。

それが済んだら命を絶ちたいとも語ります。

 

ブルーロック271話ネタバレ|皇帝と破壊者

現在に至り、凛は過去のルーツを思い出したのです。

それはこれまでは破壊衝動に身を任せていたが、本当は破壊そのものに生命をかけないといけないという事だと気づきました。

そしてそんな中でカイザーがボールを奪おうとしていたのです。

 

ブルーロック271話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック271話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック271話では、凛の破壊衝動の理由が特撮ものの影響とは驚きましたね。

大体特撮ものは苦戦こそするもののヒーローが勝つ仕組みとなっています。

そんな中で凛はヒーローと言う強い存在にどんな手でも、例え命を落としてでも勝とうと言う怪獣に凄さを見出したのでしょう。

ただ他者に対しても躊躇なく破壊を行っていたので、正直な話怖いなと思いましたね。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック271話ネタバレ】凛の破壊衝動のルーツが明らかに!」と題してお届けしました。

Pocket
LINEで送る