2022年2月28日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌176話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
【最新話掲載】本日2月21日(月)は、週刊少年ジャンプ12号発売日!#呪術廻戦 最新話掲載をしています。
また呪術高専だよりでは、TVアニメ第2期放送及び4月3日(日)から開始する第1期放送に向けた東京校1年生キャスト3名からのメッセージなどを掲載!
ぜひ本誌でご確認ください。 pic.twitter.com/s8ZrM4lkrS
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) February 21, 2022
呪術廻戦175話では、乙骨と黒沐死のバトルとなりました。
黒沐死が先に仕掛けますが、乙骨の機敏な動きに反応できず、片腕を失います。
その後、乙骨から距離をとり術式で反撃に出ます。
乙骨は他のプレイヤーがみていることに気づき「反転術式」と「リカちゃん」は使わないと決断します。
しかし、黒沐死から肩と腹部に攻撃を受け動けなくなってしまいます。
それを確認した黒沐死が乙骨を食べようとした瞬間、乙骨が黒沐死の口にかぶりつき正のエネルギーを流し込みます。
これにより黒沐死は死亡。
乙骨の勝利となりましたが、直後に烏鷺が現れ空間に亀裂が入ります。
烏鷺の能力とは?
今後の呪術廻戦も気になりますね。
呪術廻戦176話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦176話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。
今回は「【呪術廻戦176話ネタバレ】乙骨が狙いを定めたのは石流!」と題してお届けします。
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目次
呪術廻戦176話ネタバレ考察
【重要】
乙骨憂太はキスするときは、頭を手で押さえてするタイプでした。#呪術本誌 #wj12 呪術廻戦 pic.twitter.com/oWod64FCmj— 呪術廻戦グッズ情報@HAGANEDUKA SHOP (@jujutsu_jouhou) February 20, 2022
今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。
呪術廻戦最新話175話までのネタバレがありますのでご注意ください。
呪術廻戦176話ネタバレ考察|乙骨vs烏鷺
何ともおぞましい戦い方で黒沐死に勝利した乙骨。
しかし、直後に烏鷺が現れ空間が歪みました。
これにより乙骨は休む暇なく烏鷺とのバトルを迎えることになったようです。
仙台結界の展開の速さは凄まじいですね。
乙骨の戦いが見れるのは嬉しいですが、展開が早すぎてちょっと混乱してしまいます。
烏鷺も乙骨の一瞬の隙をついて攻撃を仕掛けてきたってことは短期決戦を狙ったのかも知れませんね。
だとするならこの勝負も黒沐死同様にすぐ決着がついてしまうかも?
乙骨頑張れー!!
呪術廻戦176話ネタバレ考察|烏鷺享子の術式は?
黒沐死との勝負が終えた直後に仕掛けてきた烏鷺。
以前、烏鷺は「空を操る術式」と紹介されていましたよね。
空を操るってちょっとピンときませんよね。
そこでヒントとなるのが、今回発生した空間のゆがみです。
これは烏鷺が術式を使ったとみて間違いないでしょう。
そこでなぜ歪みが生じるのか調べてみた結果、どうやら「重力」が関係しているようです。
もしかしたら烏鷺は重力を操れるのかもしれませんね!
そういえばずっと空中に浮かんでいるし、重力が関係しているなら納得です。
次回、烏鷺の術式の謎が解明されるのでしょうか?!
呪術廻戦176話ネタバレ考察|石流はどう出る?
乙骨の登場により、仙台結界の実力者たちがすでに2人も殺される展開となりました。
そして、次に動いたのは烏鷺。
仙台結界の流れから行くとこちらの戦いもそう長くはかからないと思われます。
となると残った石流の動きが気になりますよね。
仙台結界の実力者たちは誰も群れるという事をしなかった点からして、石流が烏鷺を助けるという展開はなさそうです。
なので、順当にいくとこのまま乙骨とバトルになるかと思われます。
しかし、石流が乙骨を気に入れば違う展開もみえてきそうです。
もしかしたら、何かの条件の下で少しだけ手を組むという展開もあるかもしれませんね。
石流の動向に注目です。
呪術廻戦176話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が呪術廻戦175話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
呪術廻戦、今週も面白いね
— Rabbit (@Rabbit_74_) February 21, 2022
乙骨先輩が今週もかっこいい。
冷静に状況を把握しながら、戦闘はイカれてるあたりなんとも言えない。
さすが0巻の主人公だわ。#呪術廻戦 #乙骨憂太— うっちー (@1NYoKSTU3KqA3xj) February 21, 2022
今週の呪術廻戦くん、虫さん苦手な人は見るの覚悟した方がいいかも
— 🧡💚ぴ (@tomopii_6) February 21, 2022
カサコソ動く黒い虫的なもの嫌すぎて何度も読んでしまう、先週今週の呪術廻戦。こわい。
— すず子🦩 (@sznsn_) February 21, 2022
今週のジャンプの感想
呪術廻戦と逃げ上手の若君のあのシーン、モザイク逆やろがい!— 東遊紀 (@toyukihigashi01) February 21, 2022
呪術廻戦176話ネタバレ
FULLY DETAILED VERBAL ARGUMENT OF YUTA & URO#JJKSpoilers #JJKLeaks #JJK176 pic.twitter.com/fTG0ElDSM0
— JJK (@JJKSpoilers) February 24, 2022
呪術廻戦176話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
呪術廻戦176話ネタバレ|烏鷺との因縁
乙骨と烏鷺の戦いが始まりました。
烏鷺の術式はどうやら空間を歪めるもののようです。
乙骨は烏鷺に攻撃を仕掛けるも空間を歪められるため届きません。
それどころか乙骨自身の手もグネグネと歪められてしまいます。
また、烏鷺は二度目の生であり、過去に藤原氏に仕えていたというような事実が明らかになります。
一度目の生に後悔があるという烏鷺に対し、自分のためにしか必死になれないのは理解ができないという乙骨。
それを聞いた烏鷺は、乙骨を藤原の人間だと決めつけて青筋を立てます。
なんか因縁があるのでしょうね…。
呪術廻戦176話ネタバレ|石流が大砲を打ち込む
仙台結界では乙骨の登場により、三つ巴の均衡状態から解放されました。
しかし、これは乙骨の存在が巨大という証明になりますよね。
こうなると石流も黙ってみているわけにはいきません。
なんせ烏鷺が殺されれば、確実に乙骨と一騎打ちになるのですから。
そこで石流が乙骨と烏鷺のバトルに参戦!
乙骨と烏鷺の両者に向かい大砲を打ち込みます。
呪術廻戦176話ネタバレ|術式「グラニテブラスト」
リーゼントヘアの先端から呪力砲を発射した石流。
この術式は「グラニテブラスト」と命名されていました。
乙骨はこれを見事に回避します。
そして石流との近距離戦へ持ち込むべく動き出します。
脅威の身体能力で石流の元へ辿りつく乙骨。
ここで乙骨と石流の1対1が成立します。
さすが乙骨…頭の回転と行動が早いですね。
呪術廻戦176話ネタバレ|烏鷺の大砲を回避!
その頃、乙骨の呪霊の「リカ」は大砲によって飛び散った石から一般人を守っていました。
一方で烏鷺は自身の術式を使いきっちり回避していまいた。
烏鷺は乙骨も石流も狩る気満々ですが、この時点で乙骨は早々に石流の元へ向かっているので、烏鷺との対決は一旦保留となりました。
乙骨と烏鷺の間にはなにやら因縁がありそうなので、この2人が最終的に残るというパターンかもですね。
乙骨は石流の大規模攻撃を自身が少し前につくった穴に入って防ぎ、間合いを詰め、もう少し加減するよう言います。
しかし石流は、それで満足できるのかと不敵に笑いました。
次回は、石流と乙骨との対1の対決となるのでしょうか?
次回、呪術廻戦177話へつづく…
呪術廻戦176話ネタバレまとめ
呪術廻戦175話では、乙骨と黒沐死との戦いが決着。
先手を打ったのは乙骨で黒沐死の腕を切り落とし、体術で圧倒します。
しかし、黒沐死に距離をとられてペースを崩し燗生刀を浴びてしまいます。
これにより動きが止まった乙骨を黒沐死が食べようとしますが、逆に乙骨が食らうという衝撃的な展開となりました。
そして勝負を終えた乙骨の前に烏鷺が登場!
最新話速報として呪術廻戦176話のネタバレを紹介してきました。
呪術廻戦176話では、乙骨が烏鷺と石流の2人を相手することになります。
烏鷺は「空間を歪める」という術式を使い乙骨を追い詰めていきます。
そんな中、石流が大砲を繰り出します。
この大砲をなんとか回避した乙骨と烏鷺。
乙骨は先に石流に狙いを定め、1対1に持ち込みます。
次回は、石流と乙骨のバトルとなりそうです!
今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。
以上「【呪術廻戦176話ネタバレ】乙骨が狙いを定めたのは石流!」と題してお届けしました。