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ブルーロック

【ブルーロック287話ネタバレ】交代させられるイガグリ

【ブルーロック最新話ネタバレ287話】シャルルの過去が明らかになる
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2024年12月11日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話287話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック286話では、試合が再開されて凛のボールが渡ると一気に敵陣に乗り込んでいきます。

潔が立ち塞がったので凛はぶつかりながらもシュートを撃とうとしましたが、カイザーに阻止されました。

そして潔とカイザーが攻めあがり、自然にバスタードミュンヘンは合理的な動きができるようになったのです。

そして潔はシュートを撃つも烏に止められ、次にシュートを撃ったカイザーだったがシャルルに阻止されました。

潔は2人が秀才なのに気づきます。

ブルーロック287話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック287話ネタバレ】シャルルの過去が明らかになる」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

ブルーロック287話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック287話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|シャルルの過去が明らかになる

シャルルは潔達と同じように秀才である明らかになりました。

シャルルのパスセンスも高いので天才型だと思われていたので、これには潔も想定外だったでしょう。

そもそも天才型のロキがシャルルを育てようとしていた事からも、秀才なのはすでに確定していたのだと思います。

そしてシャルルの過去も明らかになってくるんじゃないでしょうか。

どのような形で秀才と言う道になったのかが、わかると思います。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|秀才と秀才の戦いになる

潔とカイザーは秀才コンビと言う事で攻めあがりました。

しかし烏とシャルルと言う秀才コンビに遮られてしまったのです。

天才は2人がかりで何とかなりましたが、秀才コンビとなると厳しいでしょう。

それでも点を取るためには避けては通れないと思います。

なのでぶつかり合いになるんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|フランスが逆襲に出る

潔とカイザーの連携で攻めあがり、ゴールを決めようとしたところで烏とシャルルに止められました。

フランス側からすれば、大助かりだったことでしょう。

そしてここから反撃していくと思います。

烏の事なので、ここからの逆襲のプランも立てていることでしょう。

なので流れるようにパスが繋がり、バスタードミュンヘンは窮地になると思います。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|天才と天才の化学反応もある?

ここまで潔とカイザー、烏とシャルルと言う秀才同士の化学反応が起こりました。

ただ天才と天才の化学反応もあるんじゃないでしょうか。

それを起こせそうなのは今のところ、凛と士道じゃないかと思います。

プレースタイルとかは正反対ですが、今の凛の状態なら上手くいけば化学反応を起こせる可能性があるのです。

なのでフランスが逆転勝ちする可能性はあると思います。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|イガグリは凛に集中する

イガグリは凛を主に相手をする役目を担っていました。

ただあの時は士道とか、ロキとかもいたので、中々大変だったと思います。

しかし國神は士道をマークするでしょうし、ロキもベンチに下がりました。

なのでイガグリの負担はある程度減るでしょう。

そしてもし凛が攻め込んできたときに備えられると思います。

 

ブルーロック287話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック287話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック287話ネタバレ

ブルーロック287話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック287話ネタバレ|共闘を持ち掛ける士道

潔とカイザーの連動で攻めあがって、シュートを撃っていったがそれを上回る秀才の烏とシャルルに阻止されました。

それでも潔は動揺せずに切り替えて、何とか勝つ方法を探ります。

そしてボールは剣城から士道へと渡り、雷市、氷織、清羅が連携して止めようとしました。

しかし士道は凛へとパスを出し、凜も想定していないのか驚きの表情をします。

すかさず士道は自分達も手を組もうと提案しました。

 

ブルーロック287話ネタバレ|秀才のディフェンス

更に烏やシャルルも割り込んできたので、凜はなし崩し的に組むことになり、パス回しをしていきます。

ボールは士道の元へと向かい、イガグリが止めようとするもかわされてしまいました。

それでもイガグリは士道の体を掴んで止めようとしましたが、それでも止まらず、士道は凛へとパスします。

そこへカイザーが凛に近づいて動きを鈍らせ、すかさず潔がクリアしました。

同時に潔は凛や士道に対し、頭脳戦で秀才に勝てないんだから天才らしい頭のおかしいプレーしろと挑発します。

 

ブルーロック287話ネタバレ|非情の交代

そしてイガグリは士道への接触が悪質なので、イエローカードを貰いました。

ノアも凛対策として出したけど通用しなくなったので、変える決断をしたのです。

イガグリは食い下がるも合理性を重視するノアに一蹴されます。

絶望するイガグリに潔はイガグリのおかげで今の自分があると言って感謝の言葉を述べたのです。

 

ブルーロック287話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック287話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック287話では、潔からすればイガグリはある意味付き合いが長いですからね。

関わり合いなら蜂楽とかの方が多いですけど、イガグリとは最初の頃団栗の背比べみたいな感じだったので親しみがあったと思います。

それに左足によるシュートをやろうとするきっかけを生み出せたのはイガグリの発言のおかげなので、その恩と言うのもあるんじゃないでしょうか。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック287話ネタバレ】交代させられるイガグリ」と題してお届けしました。

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