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ブルーロック

【ブルーロック246話ネタバレ】ロキ率いるフランスの方針が明らかに

【ブルーロック最新話ネタバレ246話】凪は再び御影と決別する
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2024年1月10日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話246話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック245話では、フランスとスペインが試合をしている裏でイタリアとイングランドが試合をしていましたが、イタリアが試合を制していたのです。

アギは御影に凪と共に依存していては先に進めないと指摘し、凪は馬狼から前より面倒くさく無くなっているから一度くたばれと言われてしまいます。

そしてフランスの方はスペインに勝利し、フランスとドイツの試合の結果でどちらが上かが明らかになるので潔は楽しみにしていたのです。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

ブルーロック246話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック246話ネタバレ】凪は再び御影と決別する」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

ブルーロック246話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック245話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック246話ネタバレ考察|凛と士道を分けるシステムはロキが決めた?

フランスは凛を中心としたフォーメーションと士道を中心としたフォーメーションを確立しています。

そのシステムを決めたのは間違いなくロキでしょう。

ロキは実際2人のプレーを間近で見て、2人を生かした戦術をしたいと思ったと思います。

しかし2人は非常にプレーに違いがあり、殴り合ったりもしました。

そのため止む無くこのシステムにしたのでしょう。

 

ブルーロック246話ネタバレ考察|凛と士道は渋々納得した

凛と士道は割と我の強い選手です。

交互にシステムを使い分けるような戦術には不満があったと思います。

出来るだけ長く試合に出たいという想いは間違いなくあったでしょう。

しかし2人で出たら絶対に考えの違いから揉めるのは両方とも分かっている筈。

なので余計な事を考えずにサッカーに集中できるならと渋々受け入れたのでしょう。

 

ブルーロック246話ネタバレ考察|シャルルは非常にご満悦

恐らくロキが考案したであろう凛中心と士道中心の2つに分けたフォーメーション。

このフォーメーションの核となる選手がシャルルです。

凛も士道も違うタイプのストライカーであり、プレーの能力も非常に高いと言えます。

そんな選手を自由自在に動かせるのは司令塔の選手としては嬉しい事でしょう。

そのためシャルルは嬉しいのではないかと思います。

 

ブルーロック246話ネタバレ考察|ロキの指導法が明らかに

これまで各チームはそれぞれの指導法を行っていました。

ドイツは数値、スペインは個人技、イングランドはフィジカル、イタリアは戦術とそれぞれでした。

その事からもフランスはどんな指導法をしているのかが明らかになると思います。

フランスの指導者はロキなので、何かしらの指導をしているのは間違いないです。

恐らくチームプレイではないでしょうか。

 

ブルーロック246話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック245話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック246話ネタバレ

ブルーロック246話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック246話ネタバレ|必死に練習

ドイツの練習場ではイガグリと清羅が練習をしていました。

ある事を試そうとしているイガグリでしたが上手くいかなくても、諦めずにプレーしていたのです。

そんな2人の様子をノアは見ていました。

 

ブルーロック246話ネタバレ|試合後の年棒ランキング

その頃、潔達はイングランドとイタリア、フランスとスペインの試合が終わったのもあって年棒ランキングを見ていました。

生き残れるのは23人であり、雷市でギリギリであり、七星は次の試合で頑張らないと落選の危機でした。

凪と御影はドイツ戦後から確実に下がっており、安全圏ではなくなっていました。

トップ5は蜂楽、士道、馬狼、潔、凛の5人でした。

そんな潔達の元にノアがやって来て、個々の考えはあれども自分達は合理的に己の力を見せて勝てと言いつつ、作戦会議をする事を伝えます。

 

ブルーロック246話ネタバレ|フランスの方針

そしてフランスのロッカーではロキがこの試合における面々の改善点を伝えていきます。

全員が黙って聞く中、シャルルだけは聞こうとしませんでした。

ロキがネオエゴイストリーグに来たのはシャルルを色んなストライカーに当てて、経験を積んで強くさせ、自分と共に世界一に導く役目を担ってほしかったからです。

しかしシャルルはあまのじゃくなので自分がしたい事以外をしたくありませんでした。

凛のチーム、士道のチームと言う2つに分けたのも上記のようにシャルルを強くするのと、個々の実力を高めて23人の枠の中に残らせるようにするためだったのです。

ロキは敢えて正反対の潔とカイザーと一緒にプレーさせているドイツに対し、凛と士道を共存させるシステムで挑む事にし、同時に勝つように命じました。

 

ブルーロック246話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック246話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック246話では、フランスの戦法は非合理なんじゃないかなと思いますね。

確かに士道と凛を最後まで出せば、当然決定力は現状5チームの中でも最強クラスとなるのは間違いありません。

しかし2人の思考が正反対なのは適性試験の時に明らかになっていて、とても共存できるとは思えないです。

シャルル次第だとは思いますが、そのシャルルも中々の曲者なので現状を踏まえるとロキのドイツに対する方針は非合理だと思いますね。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック246話ネタバレ】ロキ率いるフランスの方針が明らかに」と題してお届けしました。

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