2024年8月1日（木）発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌784話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル783話では、御堂筋の禅問答が船津を追い詰めました。
スプリントリザルトを終えた選手たちは各々がチームへ帰っていきます。
選抜チームの2人の無事、杉元と合流しとても和やかムードが漂っていました。
対照的に、箱学は少しピリついていました。
総北は、鏑木が鳴子に暴言を吐いていましたが、総北らしさが出ていました。
そんな総北の前に山岳が登場します！
初日の山岳は誰が挑むのでしょうか？！
今回は「【弱虫ペダル784話ネタバレ確定速報】総北の初日のクライマーは誰がでる？ 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル784話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ﾟдﾟ)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル783話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル784話ネタバレ考察|総北の初日のクライマーは誰がでる？
総北の前に初日の山岳が見えてきました。
クライマーの登場ですが、総北からは誰が出るのでしょうか？！
総北には、クライマーが、坂道、段竹、ロクちゃんの3人がいます。
初日のリザルトはすでに終了してるので、クライマーの役割は引くことになりそうです。
だとするなら、坂道ではなく段竹かロクちゃんのような気がします。
しかし、真波との意味深な約束もあるので、初日で真波との対決も見れるかもしれません！！
初日なので、2人の体調も万全です！
どんな展開になるのかとても楽しみです。
弱虫ペダル784話ネタバレ考察|箱学は誰が出るのか？
初日の山岳のクライマーは誰が出場するのでしょうか？
箱学のクライマーは、真波と悠人です。
新1年もクライマーっぽい感じですがまだ明らかになっていません。
ロクちゃんとは顔見知りなので、ここで1年対決が行われるかもしれませんが、リザルトがあるわけでもないので微妙ですね。
総北の出方と雉がどう動くのかで、メンバーが変わってきそうです。
箱学もまだまだ目が離せないので誰が飛び出してくるのかとても楽しみです！
弱虫ペダル784話ネタバレ考察|真波との約束とは？
いよいよインハイが始まろうとしていますね！
そんな中、坂道が言った言葉は気になりました。
「真波との約束…」そんな場面はまだ描かれていませんでした。
おそらく、峰ヶ山レースの時に、何か言葉を交わしたのでしょう。
峰ヶ山レースでは、セリフは書かれておらず、しかも1話で完結してしまいました。
ここで何かあったことは間違いありません。
結果は真波が圧勝という展開でしたが、もしかしたら坂道の心に刺さる言葉を言われて失速したという展開だったのかもしれません。
今後、この付箋が回収されるのが楽しみですね！
弱虫ペダル784話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル783話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
今週の弱虫ペダルは、仲哀トンネル抜けて筑豊盆地へ。
英彦山を目指すのかな。
ファーストスプリントはマウンテンバイクとの両輪で挑む群馬の雉がとったけど、次はクライマーの舞台か…。
総北は１年の新人出すのかな。
京伏の御堂筋が動きそうで勝てると思えんのだが。— かわうそ (@kawauso08210) July 25, 2024
弱虫ペダルで今週走ってた道が完全に想像できた
— 会長*さいけん🏂🏕 (@Chairmanwhisper) July 25, 2024
弱ペダ先週スプリントのゴールが北九州空港らへんかなとか思ってたら今週で一気に行橋田川通過か
— カズリエル -みこと- (@mkt_kaz8) July 24, 2024
弱虫ペダル、御堂筋が人間じゃなさすぎるやろ
— orca (@Orc_0Adw) July 26, 2024
弱虫ペダル、褒めたり讃えあったりしてる選抜チームがすげえ良い。他が禅問答したりため息ついたりだから余計に。
— 犬歩 (@2d10) July 25, 2024
弱虫ペダル784話ネタバレ
弱虫ペダル見ようみんな pic.twitter.com/wBC2Xjb4U5
— すずき (@uVm2cx5EDtCrYUh) July 26, 2024
タイトル784話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル784話ネタバレ|真波との約束！
総北チームの前に山岳が見えてきました。
坂道は、真波との約束を思い出します。
1年前のインハイ…3日目のゴール直前のこと。
最後のステージで最後の勝負は2人にとってもかなりのプレッシャーのようでした。
そこで交わした約束は、次の対決は初日の山岳賞で行うということでした。
その山岳が目前です！
弱虫ペダル784話ネタバレ|鳴子の役割
そして、山の登り口まで５㎞ちょいのところに差し掛かりました。
今年、坂道を引く役割を担うのは鳴子です。
鳴子はグングン加速していきます。
鳴子は発射台の役割を担っており、いい位置から坂道を送り出す使命があります。
鳴子がファーストリザルトを鏑木に譲ったのはこのためです。
弱虫ペダル784話ネタバレ|坂道の宣言
坂道は、冬の日、部活後に鳴子と今泉にお願いをします。
坂道は、去年のインハイレース直後の真波との約束を覚えていました。
ですが、真波が覚えているか不安があったようです。
そこで、真波に連絡をしたところ覚えていたことが発覚！
坂道は、2人の向かってキラキラした目で初日の山岳賞に出場したいと宣言します。
坂道のその目に2人は、即決でOKを出します。
弱虫ペダル784話ネタバレ|坂道と真波が並ぶ！
山の入口まで残り２㎞となりました。
箱学の真波を引くのは、高田城です。
1日目から、真波と坂道が出ることが判明し、その場の選手たちがざわめきます。
坂道と真波の視線が合います。
約束の勝負の時がもうすぐやってきます！
初日から、2人の対戦が見れるって楽しみすぎます！
次回、弱虫ペダル785話へつづく…。
弱虫ペダル784話ネタバレまとめ
最新話速報としてタイトル784話のネタバレを紹介してきました。
タイトル784話では、坂道と真波の約束が明らかになりました。
2人は、去年のインハイのレース直後に「来年は初日の山岳賞で勝負」と約束をしていたようです。
薄れる意識の中での約束だったので、坂道は真波が覚えているのか不安がありました。
ですが、真波もその約束をしっかりと覚えていたことがわかり、1日目の山岳賞に出ることを宣言した坂道。
その坂道のキラキラした目が忘れらない鳴子と今泉。
きっと素敵な勝負をしてくれるのでしょうね！
今後のタイトルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル784話ネタバレ】坂道と真波の約束の勝負の時がきた！」と題してお届けしました。
