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呪術廻戦

【呪術廻戦213話ネタバレ】天使の力で宿儺を浄化させる？

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【呪術廻戦ネタバレ最新話213話】伏黒は自身の体を取り戻すことはできるのか？
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2022年2月13日（月）発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌213話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦212話では、津美紀が受肉タイプということが判明し逃亡しました。

悠仁と来栖は津美紀を即座に追おうとしますが、そこで宿儺が契闊を唱え悠仁の体を乗っ取ります。

そして、宿儺は悠仁の小指を1本ちぎると伏黒の口へ押し込みます。

宿儺にされるがまま、指を飲み込んでしまった伏黒は宿儺に受肉されてしまいました。

これは悠仁にとって地獄絵図でしかありません。(えぐ過ぎる…)

伏黒はどうなってしまうのでしょうか？！

呪術廻戦213話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦213話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦213話ネタバレ】伏黒は自身の体を取り戻すことはできるのか？  」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

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呪術廻戦213話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話212話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦213話ネタバレ考察|宿儺は伏黒に受肉することを計画していた？

呪術廻戦212話では、宿儺が伏黒に受肉するという急展開が起こりました。

以前から宿儺は伏黒を利用しようと考えていましたが、それがこのことだったのでしょうか？

それとも、天使に始末される前に器を変える為にたまたま伏黒に受肉したのでしょうか？

狡猾な宿儺なので、おそらく次の器として伏黒に狙いを定めていた可能性が高そうです。

宿儺自身が言っていましたが、悠仁が縛りに自分自身を入れてないことは賭け。

もし悠仁が縛りに自分をいれていたら、契闊は行えない＝宿儺に何かしらのダメージがあり不利な状況に陥ることは確実です。

だからこそ「賭け」という言葉をつかったのだと思います。

そんな賭けをしてまでも、このタイミングで契闊を唱えたということは、初めから伏黒に受肉することを計画しその時を待っていたということになります。

悠仁にとっては地獄そのものですよね…。

本当に宿儺らしい残忍で狡猾なやり口です…。(胸が痛む)

 

呪術廻戦213話ネタバレ考察|宿儺の本当の目的が明らかになる？

前から伏黒に興味を抱いていた宿儺。

おそらく伏黒の十種影法術がとても気に入っている模様で、そのなかでも伏黒自身未だ使いこなせていない「ふるべゆらゆら」。

これを使って何かしようとしていることは明らかです。

伏黒にはまだ使いこなせないが宿儺であれば大丈夫ということでしょうか？

今のところ伏黒はま宿儺の指1本分です。

これで「ふるべゆらゆら」を操れるかは疑問ですが、もっと力が戻れば可能ですよね。

ですが、そうなると伏黒の体は大丈夫なのでしょうか？(気になる)

まだまだ謎が多いですが、そろそろ宿儺が伏黒を狙っていた理由が明らかになるのではないでしょうか？！

真相が早く知りたいです！

 

呪術廻戦213話ネタバレ考察|伏見は栗栖との出会いを覚えてるのか？

今回で栗栖がなぜ伏黒を助けたのか？という理由が明らかになりました。

伏黒は幼少期に栗栖を助けていたんですね!

というより、栗栖の壮絶な幼少期が印象的でした。

栗栖の登場時から、栗栖が伏黒に好意をよせていることは何となくわかっていましたが、伏黒の方はどうなんでしょうか？

幼少期から、呪霊を祓って生きてきた伏黒なのでいちいち助けた相手のことなんて覚えてなさそう。(というか興味なさそう)

栗栖が自分から切り出さない限り、伏黒が気づくことはなさそうです。

2人が今後どんな関係になるのか気になりますね！

 

呪術廻戦213話ネタバレ考察|堕天討伐はどうなる？

宿儺が堕天だと知った伏黒ですが、当然虎杖を死なせる選択はとりたくないでしょう。

何としても回避する作戦を考え出すはずです。

もしかすると天使に”堕天の死”ではなく、それに近いものか別の代案を立てるのではないでしょうか？

伏黒と虎杖って親友というより、長年連れ添った老夫婦のような絆がみえますもんね。

あえて口には出しませんが、想いあっていることは明白。

伏黒の機転により、堕天討伐の案は変更されることになるかもですね。

それに、虎杖が死んでしまったら、鹿紫雲を宿儺と戦わすという約束も果たせません。

それはそれで問題なので、しばらく虎杖が死ぬということはなさそうです。

 

呪術廻戦213話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦212話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦213話ネタバレ

呪術廻戦213話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦213話ネタバレ|宿儺の目的

呪術廻213話では、宿儺の本当の目的が明らかとなりました。

宿儺は、伏黒に耐性があることを理解していました。

なので悠仁の中である程度力を回復させ、虎視眈々と時期を狙っていたようです。

宿儺の恐ろしいところは、入れ替わる時期に悠仁の精神の崩壊も組み込んでいたところです。

呪いらしい観点ではありますが、あまりにも残酷すぎます。

そして悠仁の絶望を見るや否や、パンチを入れ悠仁の腹に穴をあけます。

…これ悠仁の死亡確定してない？

 

呪術廻戦213話ネタバレ|宿儺の鵺はヤバイ！

パンチで悠仁を吹き飛ばした宿儺。

この事態に何かを感じたのか、真希や高羽も反応をみせます。

そして、宿儺はその存在を認識しているような感じでした。

そこで召喚したのが鵺です！

ですが、この鵺…伏黒が使用していた時とはだいぶ大きさや姿が違っていました。

巨大で顔つきも禍々しいものとなっていました。

宿儺が召喚した式神と思えば違和感はありませんが、伏黒の鵺を知っているのでギョッとしてしまいました。

術師で式神もこんなに変化するとは驚きです。

 

呪術廻戦213話ネタバレ|天使の力

そこへ天使の攻撃が始まりました。

宿儺に気絶させられた天使ですが、天使と栗栖は共存関係にあるので覚醒が早かったのだとか。

しくみはよくわかりませんが、天使の力で栗栖を目覚めさせたようです。

そしてなにより驚いたのは、天使の力の威力です！

あの宿儺が焼かれ、苦しそうにもがいています。

天使曰く、宿儺はまだ完全に伏黒に受肉していないとのことで、完全に受肉する前に天使の力で伏黒と宿儺を引き剥がす作戦のようです。

受肉にもリミットがあるようですね！

 

呪術廻戦213話ネタバレ|伏黒が栗栖を思い出す？

栗栖は天使の言葉を聞き、協力して伏黒を助けようと試みます。

そんな中、伏黒の体を乗っ取った宿儺が栗栖の名を呼びます。

そして「思い出した」と口にします。

これに、栗栖は感動し伏黒に抱きついてしまいました。

このとき天使が必死でとめる声はどうやら栗栖には届いてなかったように思います。

乙女を弄ぶ宿儺のやりそうな手口ですよね…。

栗栖の名を呼んだのは本当に伏黒？それとも宿儺？

次回、呪術廻戦214話へつづく…。

 

呪術廻戦213話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦213話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦213話では、伏黒の体を乗っ取った宿儺が悠仁にパンチをいれ風穴を開けます。

このまま宿儺の独壇場になるかと思いきや、天使が現れ宿儺を浄化させようと試みます。

天使の力は絶大であの宿儺が本当に苦しそうでした。

ですが、宿儺は焼かれながらも栗栖の名を呼び、栗栖の喜ぶ言葉を口にします。

当然天使は止めに入りますが、栗栖に天使の言葉は聞こえておらず、嬉しさ余って伏黒に抱きついてしまいました。

これはもう天使の死亡フラグがたったようなものですが、この危機を脱することはできるのでしょうか？

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦213話ネタバレ】天使の力で宿儺を浄化させる？」と題してお届けしました。

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213話 ネタバレ 呪術廻戦 最新話
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