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弱虫ペダル

【弱虫ペダル780話ネタバレ】残り30m地点で三者再び横並びに! 

【弱虫ペダルネタバレ最新話780話】雉はまだ何か隠している?
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2024年7月4日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌780話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル779話では、胴橋と鏑木が必殺ワザを出し雉に追いつきまいた。

胴橋は猛牛で、鏑木は山吹で対抗しました。

そして、一直線の横並びとなります。

2人の気迫に、雉はもちろん観客やモニター越しに戦いをみていた総北メンバーも沸き立ちます。

鏑木はレース中に心の中で、青八木を想いその気持ちはしっかりと青八木に届いていました。

ラインまで残り100m…最終決戦に突入です!

今回は「【弱虫ペダル780話ネタバレ】  雉はまだ何か隠している? 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル779話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|雉の必殺ワザは出るのか?

胴橋と鏑木の最終奥義が出たことで、3人が一直線に並ぶ展開となりました。

ですが、まだ必殺ワザを出してない人物がいます。

それは、もちろん雉です。w

雉は、3秒間で足を回復させるという脅威の技を持っていますが、それだけではないはずです。

まだ隠し玉があるのは間違いありません。

それをどのタイミングで出してくるのかが気になりますよね。

初日のスプリントラインを獲ることは、今後のレース展開を良い方向にもっていくことは間違いありません。

だとしたら、このタイミングで出すのがベストではないでしょうか?!

雉が逃げ切るのか、必殺ワザで対抗するのか、必見です!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|胴橋と鏑木は出し切った?

山吹と猛牛という必殺ワザを出した2人。

もうこれ以上のことが起こるとは思えませんので、ここが2人の最大の見せ場だったのではいでしょうか?

とするなら、2人は残り100mをこの威力のままで踏みきる以外はありません。

雉が出てきたことで大きな番狂わせがありましたが、最大以上の力を発揮しているのではないでしょうか?!

レースで力を発揮すす胴橋と鏑木なので、どんな結果になろうとも次に活かすことは間違いないでしょう。

2人の今後にも期待ですね!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|ゴール直前に現れる人物で勝敗がきまる?

3人が一直線に並び、残り100mとなりました。

あとは、各々の全力を出し切るしかありません。

そこで、最後の一踏みを勝ち取る素材があるとすれば、ゴール直前で待っている仲間や応援してくれる人の存在ではないでしょうか?

応援ってなんだかんだ言って気持ちを上げてくれますし、最後の力を発揮するにはとても有効な手だと思います。

ゴール直前に誰がいるのか?

また、どんな言葉をかけてくれるのかにも注目です!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|決着はまだ先?

ラインまで200mとなりました。

依然、トップは雉ですが、これから胴橋と鏑木の巻き返しがあることは間違いありません。

となるとまだまだ決着は先になりそうですね。

まずは、胴橋と鏑木が雉に追いつくことになるでしょう。

そして、そこからのラストスパートの展開となりそうですね!

この感じだと、接戦の末のゴールなので、誰が勝利しても不思議ではなさそうです。

最初は、雉の勝率が高そうに思われましたが、分からなくなってきましたね!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|雉の本気が見れる?

雉の普段のキャラは天然で飄々としています。

キャラは真波に近い感じですね。

そんな雉ですが、これまで同じ条件下で、本気で走ってる姿は見ていません。

ですが、遂に雉の本気がみれるのではないでしょうか?

インハイとう最高の舞台で、相手は胴橋と鏑木の一流選手!

全てにおいて最高の条件が揃っています。

雉にとっても喜ばしいことだと思います。

この条件なら、雉が本気で走ってもおかしくありません。

雉の本気の走りがどれほどなのか気になりますね!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|熊本の少年現れる?

ここにきて、やっと雉の凄さがみんなに伝わったのではないでしょうか?

もしかしたら、このままスプリントラインをつっきるかもしれませんね。

そうなると、ここで場面を盛り上げるのは、熊本で出会った少年の存在です。

少年は、すっかり雉に魅了されていることは間違いありません。

だとすると、スプリントラインにその少年が待っていてもおかしくありません。

少年がさらに雉のファンとなり、次世代の選手となってくれたら嬉しいですね。

少年と雉の関係にも注目です!

 

弱虫ペダル780話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル779話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル780話ネタバレ

弱虫ペダル780話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル780話ネタバレ

ここに文字を入力してください

残り100mとなり、3者が横並びになりました!

それぞれ息を切らして懸命に走っています。

しかし、極限の状態の中でも、胴橋と鏑木は更に加速します。

2人は、雉を休ませないためにわざと並んだまま飛び出していきました。

リードを許してしまった記雉ですが、衝動が雉を突き動かします。

 

弱虫ペダル780話ネタバレ|鏑木の意地!

ただラインを向かってペダルを踏む鏑木は、これまでの1年を振り返っていました。

胴橋に勝つために嵐の中を走ったこともありました。

全てはリベンジの為に!

残り60m地点となり、鏑木の足が悲鳴を上げます。

しかし、ここで踏みを止める鏑木ではありません。

ここから、もう一度「山吹」を披露します。

 

弱虫ペダル780話ネタバレ|胴橋の意地!

一方で、胴橋にも譲れない想いがあります。

それは、ファーストリザルト二年連続制覇の称号です!

ライン直前では、胴橋を必死に応援する後輩たちの姿がありました。

胴橋は、コースの内側を走る意味をその背中で伝えようとしていました。

その意味とは、勝負に勝って箱学の強さを証明するということです。

胴橋は、後輩たちをみずに前だけみて踏み続けます。

 

弱虫ペダル780話ネタバレ|雉の底力の正体

残り55m…ここで出遅れていたい雉が再び追い上げます。

そして再度、横一列に並びます!

残り30m…雉を置いてきたと思っていた2人は雉の底力がどこから来るのかと驚いていました。

鏑木は、ここまでして勝つ必要性を問います。

雉の答えは、「小さい子が応援してくれるから」と語ります。

会場のモニターの前で雉と遭遇した群馬の男の子が目を輝かせて見ていました。

最後の決戦のときです!

次回、弱虫ペダル781話へつづく…。

 

弱虫ペダル780話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル780話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル780話では、残り100mとなり、再び飛び出したのは胴橋と鏑木でした。

2人は雉に時間を与えないように平行に飛び出します。

これにより、雉は出遅れる展開となりましたが、残り30m地点で再び追い上げを見せます。

既に雉は眼中になかった2人ですが、雉の気迫に驚きをみせていました。

雉がここまで頑張る理由は、応援してくれる小さな男の子の存在でした。

それぞれが持つ勝利への想い…。

誰がファーストリザルトを掴み取るのでしょうか?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル780話ネタバレ】残り30m地点で三者再び横並びに! 」と題してお届けしました。

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