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東京リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ】初代黒龍メンバーとドラケンの反撃

【東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ】初代黒龍メンバーとドラケンの反撃
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2021年7月7日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「東京卍リベンジャーズ」本誌213話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

東京卍リベンジャーズ前話212話では、武道たちの前に梵や六波羅単代の幹部たちが姿を現します。

六波羅単代の幹部は元天竺のメンバーだと判明、武道はこのまま戦争かと思います。

そこに梵首領の瓦城千咒が登場、サウスに一発かまします。

東京卍リベンジャーズ213話では、梵の幹部の素性が判明。

かつて初代黒龍を日本一のチームに率いた創設メンバーたちでした。

しかし彼らを現在率いているのは素性不明な「無比」の千咒。

そんな中、目をギラギラさせたドラケンが立ちはだかり…?

「【東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ】初代黒龍メンバーとドラケンの反撃」と題してお届けします。

>>東京卍リベンジャーズの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

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東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ考察

今後の東京卍リベンジャーズはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

東京卍リベンジャーズ最新話212話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ考察|瓦城千咒VS寺野南?

梵首領の首領・瓦城千咒と六波羅単代の総代・寺野南(サウス)が対峙しました。

千咒がサウスに一発入れていて、「殺ろうか」と挑発しています。

サウスは気の長い方ではなさそうなので引き下がることはないでしょう。

取り囲むメンバーを巻き込んでの大乱闘、あるいはトップの一対一という展開も考えられます。

ただ東京の覇権を狙う三天の内、2つしか揃っていません。

この2チームでつぶし合って消耗してしまうとマイキー率いる関東卍會が得することになります。

それを考えればこの場での決着とはならないと予想。

どこからか仲裁が入るのではないでしょうか。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ考察|瓦城千咒の秘めたる実力が明らかに

東京卍リベンジャーズ212話まで梵のトップ瓦城千咒は謎に包まれているということでしたが、ついに姿を現しました。

小柄ながらも身軽、ドラケンを一方的に殴りつけたサウスをよろけさせる力量、そしてキレイな顔が判明。

若干マイキーにも似ているようです。

明司が元天竺のメンバーを見ても余裕だったことからも分かる通り、千咒は相当な実力を秘めているのでしょう。

ただ大きなチームを率いていながもフードを被って顔を隠していたワケは分かっていません。

目立ちたくないからなのか、雨の日に嫌な思い出があるのか、あるいは一人で動くためなのか、顔を知られたくないのには何か特別な事情がありそうです。

千咒の「咒」という文字には呪いというような意味があります。

そこにも何らかの因縁を感じます。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ考察|武道を必要とする理由とは?

梵と六波羅単代がドラケンや武道をスカウトしてきました。

やはり元東卍の幹部の力が欲しいというのでしょうか。

ただドラケンは分かりますが武道を欲しいというのは少し引っかかります。

武道は確かにここぞというときにやってくれますが、ケンカはそれほどです。

ケンカの強さ以外のものを求められているのでしょうか。

人望、それともマイキー対策?

また、ドラケンは何度もスカウトされているようです。

これは焦りとも取れます。

近々三天のトップを決めるような大きなケンカがあるのかも?

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が東京卍リベンジャーズ212話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ

東京卍リベンジャーズ213話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ|ベンケイ登場

武道は目の前に立つ千咒を改めて見ます。

こんなに小さい男が梵のトップかと呟きます。

サウスは首をならしながら千咒の攻撃を褒め、クラっときたと笑います。

そこで班目が前に出ました。

でしゃばるなと言いながら千咒に近寄っていきます。

ただ千咒には誰だと言われ、班目が黒龍九代目と名乗ろうとするとその途中で殴られます。

殴ったのは梵の大幹部にして元黒龍の親衛隊隊長・荒師慶三。

すると起き上がってきていたイヌピーが荒師慶三のことを「初代のベンケイだ」と呼びました。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ|ワカ登場

ベンケイは千咒に今日は武道をスカウトするのが目的なのだからモメるなと怒ります。

千咒は振り向きもせず黙っているよう言い返します。

そこでベンケイがカクチョーに殴り飛ばされます。

カクチョーは武道が不良の世界に戻るのだとしたら六破羅単代だろうと言います。

明司がさすが喧嘩屋だと言うと、サウスは腕っぷしだけなら天竺ナンバーワン、だからスカウトしたと応じます。

しかし梵の大幹部で元黒龍の特攻隊隊長・今牛若狭(通称ワカ)はそんなカクチョーの背後を獲りました。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ|初代黒龍の創設メンバーを率いる無比の千咒

カクチョーがいつの間にと驚きます。

ワカは自分が殺る気だったらカクチョーは立っていないと返します。

武道は次から次へと化物が現れると思います。

イヌピーはあれが初代黒龍の最強コンビ「ワカとベンケイ」、明司は初代黒龍副総長で「軍神」だと言います。

初代黒龍の創設メンバーで佐野真一郎率いる初代黒龍を日本一のチームに導いた男たち。

しかしそんな伝説の男たちは今、別の男に従っています。

梵の首領、「無比」の千咒…。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ|大乱闘開幕!?

何を勝手に盛り上がっているとドラケンが叫びます。

それからサウスを振り返り、さっきのつづきをしよう、エンジンがあったまってきたと言います。

さらに目をギラギラさせながら「はじめようか大乱闘」と言いました。

武道はどうなるんだと思いました。

詳しくは東京リベンジャーズ24巻にてチェックしてみてください。

 

東京卍リベンジャーズ213話ネタバレまとめ

東京卍リベンジャーズ前話212話では、武道とドラケンの前に六波羅単代の幹部たちが姿を現しました。

武道は幹部たちの多くが元天竺だと驚きますが、梵の明司は平静のままで、頭である千咒を呼びました。

千咒はサウスにかかと落としを決めたあと「殺ろうか」と挑発しました。

最新話速報として東京卍リベンジャーズ213話のネタバレを紹介してきました。

東京卍リベンジャーズ213話では、梵の幹部が初代黒龍の創設メンバーだと明らかになります。

しかしその前に立っているのは「無比」の千咒。

武道が彼らを見つめていると、ドラケンがあったまってきた、大乱闘を始めようと言いました。

大乱闘は始まってしまうのでしょうか。

今後の東京卍リベンジャーズの展開も気になりますね。

以上「【東京卍リベンジャーズ213話ネタバレ】初代黒龍メンバーとドラケンの反撃」と題してお届けしました。

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