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終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ83話ネタバレ】アポロンとレオニダスの死闘に蹴りがつく

【終末のワルキューレネタバレ最新話83話】アポロンとレオニダスは殴り合う
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アニメ第1期のTV放送&第2期の2023年配信決定で本編もますます盛り上がっています。

2022年10月25日(水)発売号の月刊コミックゼノン掲載の「終末のワルキューレ」本誌83話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

終末のワルキューレ前話82話では、アポロンはレオニダスの攻撃を顔面に受けて、傷が残る事になりましたが特に気にしていませんでした。

アポロンは昔ピュトンを降伏させてデルフォイの守護神にさせて言い伝えがありましたが、この時のアポロンはとても強かったのです。

しかしその強さも弱かったままでは嫌だから鍛え上げられたものなのを知ったレオニダスは褒め、アポロンもレオニダスを褒める事で、お互いに本気を出す事にします。

終末のワルキューレ83話のネタバレやそれ以降の展開考察、ラグナロクの対戦カードや勝ち負けなどもまとめています。

今回は「【終末のワルキューレ83話ネタバレ】アポロンとレオニダスは殴り合う」と題してお届けします。

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終末のワルキューレ83話ネタバレ考察

今後の終末のワルキューレはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

終末のワルキューレ最新話82話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|アポロンとレオニダスは殴り合う

82話ではアポロンとレオニダスはお互いに認め合いました。

そしてお互いに激しく殴り合う事になるでしょう。

レオニダスはアポロンの過去を知ったから、憎しみはある程度薄れた事だと思いますから真っ向から戦うでしょう。

アポロンもレオニダスが自分を地面に倒れ伏させたから認めました。

認め合ったからには卑劣な手段や舐めプをせずに本気で殴り合うんじゃないでしょうか。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|レオニダスは殴り合いに最適な武器に変形させる

レオニダスはアポロンの過去を知り、認めました。

そして真っ向からぶん殴って勝つために神器を殴り合いに最適な武器に変形させるでしょう。

真っ向から殴り合うにはグローブになるんじゃないかと思います。

アポロンも殴り合う気だと思うので、殴り合いに最適なのはグローブしかありません。

なのでグローブに変形させ、立ち向かうでしょう。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|スパルタ兵士が共感する

アポロンの過去を知ったレオニダスは賞賛しました。

レオニダスが称賛したと言う事はスパルタの兵士達も共感すると思います。

スパルタの兵士達はどんな状況でも真っ向から立ち向かっていきました。

アポロンも最初は弱い神でしたが、どんな状況でも屈せずに挑んだから今の地位にいれたのでしょう。

そのため共感すると思います。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|ピュトンがアポロンを称賛する

82話ではアポロンはピュトンと戦いました。

観客席では命を落とした者達がいるので、その中でピュトンがいるでしょう。

ピュトンはアポロンが憎くて戦いましたが、最終的に負けを認めました。

そしてアポロンがレオニダスと戦っているのを見て、昔の事を思い出した事でしょう。

本気で殴り合うと決めたアポロンをみて、密かに称賛すると思います。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|アポロンが太陽による攻撃を繰り出す

アポロンは太陽を司る神です。

しかし現状肉弾戦やヒットアンドアウェイの攻撃しかしていません。

なのでそろそろ太陽による攻撃をするんじゃないでしょうか。

レオニダスにやられたことでプライドが傷つき、怒り心頭の筈。

それ故に一気に蹴りをつけようと灼熱の太陽による攻撃をすると思います。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|アポロンとアレスの馴れ初めは?

78話ではアポロンはアレスの事を友だと言っていました。

2人の馴れ初めが明らかになるのだと思います。

アポロンはかなり変人の様子なので、理解してくれる神々が余りいないのでしょう。

しかし、アレスはアポロンの事を貶す事はありませんでした。

それに感動したアポロンがアレスの事を友だと言って接するようになったのでしょう。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が終末のワルキューレ82話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ

終末のワルキューレ83話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ|アポロンの本気

レオニダスの事を認めたアポロンはポイポス・ライアーを解除して両拳を胸に寄せてキスすると、アルテミスの月影と呼ばれる神像を出現させます。

ゼウス達はアポロンがアルテミスの月影を出したのはギガントマキアとの戦い以来と評しました。

アルテミスの月影は糸を使って巨大な弓を生み出し、アポロンは指先から光を発しながら弓を引いていると光は矢へと変化します。

レオニダスは真っ向から受けて立とうとしますが、放たれた矢に反応する事が出来ずに右わきを貫通してしまったのです。

ヘルメス曰くアポロンが放った矢は光の速さで飛んでいき、人間が喰らえば苦しまずにあの世に逝けるとの事。

ギガントマキアとの戦いの時でもまともに対応する事が出来なかった矢であり、ゼウスじゃないと止めれられないくらいでした。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ|執念のレオニダス

そんな矢を喰らったレオニダスは執念で立ち上がり、神器を盾に変化させて対応しようとします。

しかしアポロンから次々と矢が放たれて、右足と右腕を貫通してしまったのです。

それからも次々矢を喰らってしまい、倒れそうになるレオニダスですがそれでも立ち上がり、真っ向から挑もうとしました。

アポロンは頭部を狙って放つもレオニダスはこれを読んで防ぐと、弾く事でアポロンの右腕を貫通させ、アルテミスの月影の足にも命中させます。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレ|決着

レオニダスは改めて真っ向から来るように言い放ち、アポロンも応じました。

スパルタの戦士として戦おうとするレオニダスは神器を本来のスパルタスタイルに変化させ、真っ向から相手を捻じ伏せようとします。

対するアルテミスの月影は巨大な弓矢へと変形し、アポロンは自ら矢になって突撃しようとしていたのです。

両者の攻撃がぶつかり合うもアポロンが押し勝って、拳はレオニダスの腹部を貫通し、レオニダスもアポロンを殴るも力が足りませんでした。

スパルタの戦士達に決死の姿を称賛されたレオニダスはゲイレルルと共に消滅し、アポロンも美しさを褒め称えたのです。

 

終末のワルキューレ83話ネタバレまとめ

最新話速報として終末のワルキューレ83話のネタバレを紹介してきました。

終末のワルキューレ83話では、割と早めに決着がついた感じでしたね。

レオニダスはどんな相手でも逃げずに真っ向から立ち向かって倒す戦闘スタイルだからこそ、攻撃を避けずに挑んだから早めに終わったのかなと思います。

アポロンもレオニダスもお互いに認め合った感じになっていたのが良かったですね。

ただ早く終わった事で会場外で一波乱が起きそうな気もします。

今後の終末のワルキューレの展開も気になりますね。

以上「【終末のワルキューレ83話ネタバレ】アポロンとレオニダスの死闘に蹴りがつく」と題してお届けしました。

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