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終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ72話ネタバレ】テスラの能力の欠点

【終末のワルキューレネタバレ最新話72話】テスラの一撃が決まる
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アニメ第1期のTV放送&第2期の2023年配信決定で本編もますます盛り上がっています。

2022年11月25日(金)発売号の月刊コミックゼノン掲載の「終末のワルキューレ」本誌71話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

終末のワルキューレ前話71話では、神々の牢獄でベルゼブブを自分ごと閉じ込めたテスラ。

そして生前考えていた反重力システムで浮かぶと、動き出すと共にスピードが高まるゼロマックスでベルゼブブを追い詰め、防戦一方にさせます。

しかし、ベルゼブブもテスラの動きに対応し、攻撃も見事に防いで見せました。

対するテスラも一歩も引かず、閃光を放って目を晦ませると背後に回って一撃を叩き込もうとしたのです。

終末のワルキューレ72話のネタバレやそれ以降の展開考察、ラグナロクの対戦カードや勝ち負けなどもまとめています。

今回は「【終末のワルキューレ72話ネタバレ】テスラの一撃が決まる」と題してお届けします。

>>終末のワルキューレ最新話ネタバレ<<

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ考察

今後の終末のワルキューレはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

終末のワルキューレ最新話71話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ考察|テスラの一撃が決まる

更なるスピードでベルゼブブの背後を突いたテスラ。

ベルゼブブはテスラが放った電撃の閃光のせいで視界を封じられ、完全に見失っていました。

それ故に完全に無防備の状態になっているのです。

そんなベルゼブブにテスラは強力な一撃を叩き込むんじゃないでしょうか。

無防備な状態でダメージを受けたベルゼブブは痛みに苦しむと思います。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ考察|ゼウスの違和感の正体

71話でベルゼブブが動きを見切り、攻勢に出ようとしていました。

アマダムは勝負は決まったと口にしていたのとは対照的にゼウスは違和感を抱いていたのです。

次回でその違和感が分かるんじゃないでしょうか。

恐らくテスラの動きか思考のどちらかに違和感を持ったんじゃないかと思います。

ゼウスでもまだはっきりと分かっていないところから、かなり高度な技術をテスラは使っていたのでしょう。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ考察|ベルゼブブが久しぶりに歓喜する

切り札を解禁したテスラはベルゼブブを追い詰め始める事になるでしょう。

振動を繰り出しても中々決めきれない中、ベルゼブブは久しぶりに歓喜する事になるんじゃないでしょうか。

かつて一緒に過ごしたアザゼル達やリリスの事を思い出すと思います。

自分自身で始末してしまった事で、今みたいな暗い感じになったのでしょう。

しかし戦いの中で自分の手で始末する前に、最期まで一緒に過ごした友達の事を思い出し、目の前にいるテスラに対しても同じように思って歓喜し始めるのではないでしょうか。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が終末のワルキューレ71話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ

終末のワルキューレ72話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ|瞬間移動

1943年にテスラは死亡し、彼が遺した研究をアメリカ国家が行おうとしていました。

それはフィラデルフィア計画と呼ばれ、駆逐艦のエルドリッジに複数のテスラコイルを搭載させ、表向きは電撃を放つ事で姿を消す実験とされていたのです。

しかし、本当は瞬間移動の実験でした。

実験の結果、エルドリッジに乗っていた人々が命を落とし、行方知らずになり、生きていたとしても廃人となっていたりしていたので実験は失敗に終わり、研究は闇に消えました。

ただテスラはこの実験を成功させていたのです。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ|瞬間移動の欠点

現在に至り、テスラの一撃を受けたベルゼブブの上半身の服が破れ、上半身は裸になっていました。

ベルゼブブは瞬間移動だと見破り、テスラはそれをテスラワープと名付けたのです。

一度見たベルゼブブは移動には時間がかかる事、ある程度の範囲内でないと使えない事、移動には制限がある事を見破っていました。

テスラは正解と言いつつ、ゲマトリアゾーンじゃないと使えない事、攻撃しながら粒子を撒き散らしてスーパーテスラコイルを使って移動するがそれには63秒かかり、残り2回しか使えない事を話します。

あと2回使ったら、ゲンドゥルが壊れてテスラは消滅してしまうのです。

テスラが敢えて弱点を言ったのは、隠さずに話す事で科学は進歩するからでした。

ただベルゼブブもテスラの一撃のダメージがでかく、昔の事を思い出していました。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレ|ベルゼブブとハデス

時は遡り、冥界へとやって来たベルゼブブは後に始皇帝と戦い、敗北する事になるハデスと会っていました。

ベルゼブブは彼に戦いを所望し、命を奪いように頼んだのです。

対するハデスは少し考えてから、ベルゼブブと戦う事に決めました。

 

終末のワルキューレ72話ネタバレまとめ

最新話速報として終末のワルキューレ72話のネタバレを紹介してきました。

終末のワルキューレ72話では、テスラは未だに人類は成功させていない事を成し遂げているから偉大なんだなと思いましたね。

瞬間移動の実験は彼しか成功しておらず、今の技術をもってしても恐らく成し遂げる事は出来ないでしょう。

もししているのであれば、現在起こっている戦争で使っていると思いますし、それを踏まえると本当にテスラは偉大だなと思いました。

同時にテスラの知識は既に今の時代よりも先の時代の頭脳を持っている証です。

今後の終末のワルキューレの展開も気になりますね。

以上「【終末のワルキューレ72話ネタバレ】テスラの能力の欠点」と題してお届けしました。

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