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キングダム

【キングダム748話ネタバレ】信が下した決断は!?

【キングダムネタバレ最新話748話】摩論達が信達に合流する
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2023年2月16日(木)発売号のヤングジャンプに掲載予定のキングダム746話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

キングダム747では、虎白公と上和龍の両軍が向かってくる中、李牧軍と桓騎軍は激しい戦いを繰り広げていました。

摩論率いる軍勢は別の場所で李牧軍と戦っていましたが、桓騎の事が心配なので合流しようとしていたのです。

そこへオギコが現れ、桓騎からの伝言を聞いて涙を流し、そのまま信の元へと向かうのでした。

そして桓騎軍は徐々に劣勢になっていき、しかも虎白公と上和龍の両軍が合流してきました。

キングダム最新話748話についての考察、ネタバレをお伝えしていきます。

今回は「【キングダム748話ネタバレ】摩論達が信達に合流する」と題し紹介していきます。

>>キングダム最新話ネタバレ<<

 

キングダム748話ネタバレ考察

今後のキングダムはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるキングダムの今後を考察して参りたいと思います。

キングダム747話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

キングダム748話ネタバレ考察|摩論達が信達に合流する

748話で摩論達が信達に合流して来るんじゃないでしょうか。

摩論は最初軍勢を連れて桓騎の元へと向かおうとしていましたが、オギコから聞いた桓騎の伝言を聞いて思いとどまりました。

そしてオギコが信達の元に行くので、追いかけていく事になるでしょう。

勿論、李牧軍が立ち塞がっているので蹴散らして突き進んでいくと思います。

そして合流する事になるんじゃないでしょうか。

 

キングダム748話ネタバレ考察|桓騎の伝言が明らかに!

748話で桓騎の伝言が明らかになると思います。

伝言を聞いた摩論が涙を流していた事からも、かなりショックを受けた内容なのでしょう。

その内容は恐らく信軍に属するように言うものなんじゃないかと思います。

桓騎は自分が命を落とす事も考えていた可能性があり、多くの部下は自分についてくるから一歩引いて戦を展開する摩論を始めとした者達を遠ざけていたのでしょう。

もし命を落とす危険性があったら、撤退して信軍に属するように言ったんじゃないかと思います。

 

キングダム748話ネタバレ考察|桓騎は信に期待している?

桓騎は信に期待しているんじゃないでしょうか。

秦を始め、他の国々は名門の出の者達ばかりが将軍に君臨しています。

その中で信は一般人でありながらも、戦の頑張りだけで将軍の座にまでのし上がってきました。

考えの相違はあるものの、貧しい者達を苦しみが分かっている信に桓騎は期待していたんじゃないかなと思います。

 

キングダム748話ネタバレ考察|信達は撤退する

748話では信達が撤退するんじゃないでしょうか。

一応出来る限り李牧軍を押しとどめていますが、全ての軍勢を抑えきれるわけではありません。

今回も虎白公と上和龍の両軍が李牧の本隊に合流しています。

そうなると桓騎の作戦も危ういと感じるんじゃないでしょうか。

それ故に自分の身を守る為に撤退をするんじゃないかと思います。

 

キングダム748話ネタバレ考察|黒桜の過去が明らかに?

次回で黒桜の過去が分かるんじゃないでしょうか。

厘玉との戦いの中で、傅抵が他人の気持ちを踏み荒らして来たと桓騎軍の事を非難すると、黒桜は踏み荒らしたのはそっちだと言っていました。

普通だったら李牧軍との戦いで仲間を大勢失ったから言い放った発言に感じるでしょう。

しかし、裏を返せば黒桜自身の過去も絡めて言った発言なんじゃないかと思います。

黒桜は女性なので嫌な思いをしてきたのだと思いますし、桓騎に拾われていなければ酷い目に遭ったのかもしれません。

 

キングダム748話ネタバレ考察|混戦に紛れて李牧が桓騎の首を取る

桓騎軍、李牧軍が乱戦している中で李牧が桓騎の首を取ろうとするんじゃないでしょうか。

乱戦状態なら、密かに背後に回る事も可能です。

李牧は味方が大勢いるので味方に守られながら密かに動く事が可能だと思います。

桓騎の方は敵が多いので、李牧だけを注目してばかりはいられません。

それに史実では桓騎は李牧に負けるので、これが妥当なんじゃないでしょうか。

 

キングダム748話ネタバレ考察|上和龍の生死

キングダム722話で、上和龍は仁、淡兄弟の矢を見切り防ぐ事が出来ましたが、その矢を矛で払った瞬間を飛信隊の隊長李信は見逃しませんでした。

すかさずその一瞬を狙い、李信は上和龍に一太刀を浴びせました。

流石にこの威力には上和龍の鎧は斬られ出血もしているようです。

龐煖や岳白公を討った実力は本物、上和龍は落馬してしまう程です。

我呂はここは任せて先に行けと李信を先に行かせました。

あのまま戦っていれば上和龍に止めを間違いなくさせたと思いますが、先に行かせました。

上和龍を守る雲慶はもういません。

この状態では、我呂にいつやられてもおかしくありません。

このまま上和龍は死にはしなくとも、戦線離脱は余儀ないでしょう。

 

キングダム748話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がキングダム747話を読んでの感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

キングダム748話ネタバレ

キングダム748話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

キングダム748話ネタバレ|死亡していく

援軍が間に合ったことで勢いづく李牧軍。

黒桜は背後の敵兵に槍で貫かれ、ゼノウは上和龍の攻撃を喰らって命を落としました。

厘玉は桓騎の元へと向かいます。

虎白公は直々に桓騎の首を取ろうとするも、兵士達から李牧の役目だと言われました。

 

キングダム748話ネタバレ|信の元に合流

一方、足止めに徹している信に桓騎軍の奇襲が失敗したとの報が届き、信は桓騎の作戦が失敗に終わった事に動揺を隠せませんでした。

河了貂はこのままだと全滅するから逃げようと進言するも、仮にも桓騎は大将なので信は見捨てられません。

更に摩論とオギコが信達の元にやって来て、桓騎の言葉であるこのクソヤロウを伝えます。

オギコは直感が鋭いため万が一のための伝令を託され、この戦いで桓騎が敗北すると察したので、信の元に向かう事にした事が判明しました。

更に信達の元に送ったのは、多少なりとも信用できるからオギコ、摩論、砂鬼一家の事を託すと言う桓騎の言葉を告げるオギコ。

おまけに六大将軍の証である首飾りを返しておいてくれと言う言葉を言ったオギコは首飾りを取り出します。

 

キングダム748話ネタバレ|信の決断

彼らの話を聞いた信はそれでも納得がいかない表情を見せるも、摩論はこの状況は桓騎が信達を逃がせるように仕込んだものである事を説明します。

更にここで逃げて、何時の日か李牧を討てばおあいっことなると言う摩論。

そして信は撤退を下しました。

 

キングダム748話ネタバレまとめ

最新話速報としてキングダム748話のネタバレを紹介してきました。

キングダム748話では、桓騎からすれば勝っても負けても自分に得だと考えたんじゃないでしょうか。

この奇襲作戦で李牧の首が取れれば文句なしと言った所ですが、桓騎は恐らく負けも考えていた事でしょう。

それ故に摩論達を前線から外していたのでしょうし、自分達が負けそうなら撤退を命じていたのだと思います。

勝てばよしだが、負けても自分の遺志を継ぐ者達が残っているから、勝っても負けても桓騎にとっては得しかないのでしょうね。

今後のキングダムの展開も気になりますね。

以上「【キングダム748話ネタバレ】信が下した決断は!?」と題してお届けしました。

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