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呪術廻戦

【呪術廻戦228話ネタバレ】五条が御厨子を崩すが再びピンチを迎える

【呪術廻戦ネタバレ最新話228話】五条悟の逆転劇が始まる?
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2022年7月10日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌227話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦227話では、五条悟が結界の対内条件と対外条件を逆転させ再び領域展開をしました。

これにより、外側の結界の強化が行われました。

しかし、宿儺も何らかの変更を加え、再び五条悟の領域展開を崩しふりだしへと戻します。

そして、再び宿儺の斬撃が五条悟を襲いますが、五条悟は「落花の情」を使いダメージを最小限にとどめます。

最終的に、五条悟は3度目の領域展開を行いますがその範囲はこれまでに見たことのないほどの小ささでした。

五条悟の意図は?!

呪術廻戦228話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦228話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦228話ネタバレ】五条悟の逆転劇が始まる?  」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦228話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話227話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦228話ネタバレ考察|五条悟の逆転劇の始まり?

度重なる攻防戦で、すでに3度目の領域展開を行った五条悟。

しかし、これまでには見たことのない小規模な領域展開となりました。

これも、何か意図があってことだとは思いますがどんな意図が隠されているのでしょうか?

空間を小さく圧縮するという行為に、どれだけの呪力が必要なのかわかりません。

しかし、広げることよりも圧縮する方が、力がかかりそうな気がします。

通常の領域展開は破壊されてしまったので、別の手を打ってきたのでしょう。

これまでの展開は、宿儺が優勢だったのでここから五条悟の逆転劇が見たいですね。

鹿紫雲一の出番がこないことを祈ります。

 

呪術廻戦228話ネタバレ考察|伏魔御厨子は崩せる?

反転術式を使い焼き切れた術式を復活させた五条悟。

反転術式にもいろんな使い方があるんですね…。

となると、もしかして伏魔御厨子の攻略について何か思いついている可能性は十分にあります。

悠仁たちが思いもよらないような方法で宿儺の領域展開を破ってくれるかもしれません。

だって、悠仁たちの予想を遥かに超える戦いをしてる2人なのでもう常識なんて通用しません。

それにいつまでも宿儺の領域内で戦うのは不利すぎます。

早く伏魔御厨子を攻略してほしいですね。

 

呪術廻戦228話ネタバレ考察|伏黒を救うのは悠仁?

完全に闇落ちしてしまった伏黒。

もうここで伏黒の出番は終わってしまうのでしょうか?!

筆者的には、伏黒の復活を強く望みます。

伏黒の復活があるとするなら、悠仁の一択なのではないでしょうか?!

2人には、何か特別な絆みたいなものを感じますし、なぜかお互いのことはよくわかっています。

悠仁が堕ちたときに救い上げてくれたのは、伏黒でした。

となると今度は、悠仁の番ということになります。

どんな方法で助け出せるのかわかりませんが、もう一度2人が笑っている姿をみたいですね。

 

呪術廻戦228話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦227話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦228話ネタバレ

呪術廻戦228話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦228話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は休載ではありません。

週刊少年ジャンプ32号に掲載予定ですので、7月10日発売となります。

 

呪術廻戦228話ネタバレ|獄門彊の経験

バスケットボールぐらいの小さい結界を作り出した五条悟。

これ自体もななり難易度が高いらしく、日下部の何度目かのあり得ないが飛び出しました。

また結界術で大切なのは具体的なイメージのようで、こんな小さい結界をイメージすることは普通できないとのこと。

それを可能のしたのは、獄門彊での経験です。

五条悟は、ピンチを何でも活かしちゃうようですね。(笑)

そりゃ、最強と言われますよね。

 

呪術廻戦228話ネタバレ|結界の条件変更

また、日下部は領域の要件変更についても解説します。

領域の結界は、対外条件や対内条件、体積、構築速度などを術師がいい塩梅に調節してようやく成立させることができるみたいです。

日車と秤に関しては、術式にデフォルトが入ってるので例外。

というわけで、普通は毎度簡単に変えられるというものではないというのが日下部の見解でした。

領域展開するだけでも、かなりの技術と練習が必要なのに、その条件を瞬時に変えるってどんなバケモンなの?って感じです。

 

呪術廻戦228話ネタバレ|所要時間は3分

日下部の解説後、五条悟の領域がまた破壊されます。

これで五条悟に打つ手なしかと思われましたが、同時に御厨子も崩壊し、宿儺もそれなのダメージがあることがわかります。

これは宿儺が五条悟の領域を破壊したのと、五条悟が領域を保てなくほどのダメージを与えたのが同時だったということです。

結界を小さくしてから破壊されるまでにかかった時間は3分。

そして両者結界が使えない状態にありますが、五条悟は焼き切れた術式を修復できます。

ですが、それを宿儺にみせてしまったことが誤算だった家入は言います。

おそらく宿儺にも術式を修復することが可能だということです。

 

呪術廻戦228話ネタバレ|魔虚羅の足音

その後、五条悟と宿儺による肉弾戦が始まります。

その中で、違和感を感じる五条悟。

宿儺は頑なに領域に付与されている術式意外使おうとしません。

なんで、十種影法術を使わないのかと疑問を抱きます。

そんな五条悟の違和感は的中し、魔虚羅の不穏な音が鳴ります。

すると、五条悟の鼻から血がしたたります。

これまた、ヤバイ展開になってきましたね。

呪術廻戦229話へつづく…。

 

呪術廻戦228話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦228話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦228話では、五条悟が宿儺の結界を破ることに成功します。

バスケットボールほどの結界に宿儺を留め、その中で宿儺に領域を保てなくなるほどのダメージを与えることに成功します。

これにより、御厨子を崩くことができました。

その後、再び肉弾戦へと発展しますが、宿儺は領域に付与されている術式意外使おうとしません。

これを不審に思う五条悟ですが、この勘は当たっており、宿儺は魔虚羅を呼び寄せている感じでした。

魔虚羅の音が鳴ると五条悟の鼻から血がスーッとたてれきました。

宿儺は一体何をおこなったのでしょうか?!

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦228話ネタバレ】五条が御厨子を崩すが再びピンチを迎える」と題してお届けしました。

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