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呪術廻戦

【呪術廻戦166話ネタバレ】虎杖が無罪に!

【呪術廻戦166話ネタバレ】虎杖が無罪に!
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2021年11月22日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌166話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦165話では、呪力を没収された丸腰の虎杖と日車の対決となりました。

日車は呪力が使えないにもかかわらず対等にやり合う虎杖に脅威を感じ、一方で虎杖は連続攻撃を仕掛けられて身体が限界に…。

呪力の復活を心底望んで考え抜いた末、窮地の中で“裁判のやり直し”を提案します。

これにより二審がスタートしますが、渋谷事変のことをつかれ虎杖はあっさりと罪を認めます。

そして虎杖に死刑判決が下りました。

熱い展開になってきましたね!

呪術廻戦166話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦166話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦166話ネタバレ】死刑判決は回避される?」と題してお届けします。

>>呪術廻戦の最新話ネタバレをチェック!!<<

 

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呪術廻戦166話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話165話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|死刑判決を回避する?

虎杖の機転で二審が開かれましたが、虎杖の供述により死刑が確定してしまいました。

ですが、虎杖の供述は今まで日車が聞いてきたものとは全く違ったものだったのではないでしょか?

日車は以前死滅回游に希望を感じていると言っていました。

それは裏を返せば法律に絶望しているということになります。

今回の虎杖の供述はこの絶望を救ってくれるものだったのではないでしょうか?

だとするなら、日車は虎杖を死なせたくないと思うはずです!

何らかの方法で日車が三審を開き、虎杖の死刑を回避するのではないでしょうか?

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|虎杖は裁かれたかったのか?

渋谷事変のことをジャッジマンに問われた虎杖は、何のためらいもなく真実を述べました。

虎杖自身、この出来事に相当ダメージを受けていましたよね。

実際に暴れたのは宿儺なのですが…とはいえ気に病んでしまいますよね。

渋谷事変のことは多分一生虎杖も中から消えることはないでしょう。

ずっと心のどこかで裁かれたかったのかもしれませんね。

ですが、だからといって虎杖が死を望んでいるとは限りません。

沢山の人を殺してしまったのならそれ以上に人を救いたいと思っているはず。

というより”救わなければならない”という義務感にかられていると思います。

虎杖はジャッジマンの死刑宣告をどう受け入れるのでしょうか?

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|日車が味方に?

虎杖の供述に日車に表情が変わりましたね。

きっと今までの弁護人とは全く違う目だったと思います。

日車の弁護士人生は本当に過酷なものだったと思います。

弁護人を信じては裏切られ、法律は万能ではないと思い知らされてきました。

これらの出来事は日車の心に暗い影を残したことでしょう…。

ですが、今回の虎杖の姿は日車の心に小さな灯を宿した気がします。

一点の曇りもない瞳で真実を述べた虎杖の姿こそ日車が求めていたものだったのではないでしょか?

虎杖の供述が日車の心を掴んだのは間違いないでしょう!

もしかしたら日車が仲間になってしまうかもです。

そうなったらとっても心強いですね!

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|虎杖と日車の一騎打ち?

現代の術師だと分かった虎杖は日車に交渉を持ちかけますが、あっさり却下されました。

日車は弁護士ならではの観点で、死滅回游のルールを好意的に見ているようですね。

不条理な世の中に怒りを感じているのかもしれません。

だとすると日車の考えが簡単に変わることはないでしょう。

ここは虎杖と日車の一騎打ちとなりそうですね。

虎杖と日車の実力差はどの程度なのか?

虎杖は日車から100点を奪うことができるのか?

とにかく、虎杖と日車のバトルの行方が気になりますね!

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|日車は皆を有罪に?

大江に有罪・無期懲役の判決が下りました。

その結果に納得のいかない大江の弁護人である日車は槌を叩き裁判のやり直しを求めましたね。

相当正義感が強いことがわかります。

しかし、日車の目がイッってしまってるのが気になりますね。

しかも得点も100点以上持っていることから、短期間でたくさん人を殺したことが予想されます。

術師であれば20人以上、非術師であれば100人、もしくは術師と非術師の混合も考えられますね。

この正義感の強さと得点から考えるに、人を裁きまくってきたのでしょう。

となれば今回の裁判でも裁判官はもちろん裁判所にいる全ての人を有罪にし殺してしまうのではないでしょうか?

正義感が行き過ぎるって怖いですね…。

 

呪術廻戦166話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦165話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦166話ネタバレ

呪術廻戦166話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦166話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次の呪術廻戦は休載ではありません。

呪術廻戦166話は11月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ51号掲載予定です。

呪術廻戦167話は1週休載を挟み、週刊少年ジャンプ1号に掲載されるようです。

 

呪術廻戦166話ネタバレ|処刑人の剣

ー日車の回想シーンー(日車が司法修習生だった頃)

日車を呼び止める声がします。

日車は声の主・吉沢に向かい「起案なら先ほど提出しました。」と返答します。

吉沢はそのことではなく「裁判官を目指してみないか?」と日車に提案します。

ー現在へー

虎杖にジャッジマンから「死刑」の判決が下ります。

すると日車が持っていたガベルが「処刑人の剣」へと形を変えます。

この剣に切られた者は例外なく”死”に至ります。

日車は処刑人の剣を虎杖に向けて構えます。

 

呪術廻戦166話ネタバレ|日車の葛藤

日車は虎杖と対峙しながら”人の心に寄り添うこと”について考えていました。

人に寄り添うとは人の弱さを理解すること。

しかし毎日毎日、被害者の弱さと加害者の弱さを見ているうちに日車は”醜い”と感じるようになっていました。

日車は虎杖向かって「君もだ」と呟きます。

そして自分が今まで感じてきた虚無感を虎杖にぶちまけます。

しかし虎杖に日車の言葉は届いておらず、舞台下にある座席を日車に向かって投げつけます。

その後、虎杖と日車の攻防が繰り広げられます。

そんな中、日車は司法修習生時代に吉沢と交わした言葉が脳裏に蘇ってきました。

 

呪術廻戦166話ネタバレ|穢れ

「裁判官にはならない」と答える日車に吉沢は理由を尋ねます。

日車は「出世には興味がない」と答えつつも心では”人は皆弱く醜い”と思っていました。

しかし振り返ると、あの時までは人間だけが持っているその”穢れ”こそ尊ぶべきだった!と後悔の念を募らせる日車。

そして、虎杖に「なぜ罪を認めた!」と苛立ちを募らせます。

ジャッジマンの情報は開封前から術師本人には共有されるようです。

ですので、日車は渋谷事変の真相を知っています。

大量の殺人は虎杖本人が起こしたものではなく宿儺がやったもの…。

「オマエは殺してない!」と心で叫ぶ日車。

そして…日車は術式を解いてしまいました。

 

呪術廻戦166話ネタバレ|無罪

虎杖のパンチをもろにくらい吹き飛ばされる日車。

虎杖はすぐに異変に気付き「おい!」と声をかけます。

すると日車が虎杖の言葉を遮るように刑法39条1項について説明を始めます。

要約すると虎杖は無罪だということでした。

日車を説明を聞いても虎杖は「それでも俺のせいだ。俺が弱いせいだ。」と続けます。

この言葉を聞き日車は「初心に還った」と言うと”100点を与えること”を虎杖に伝えます。

また「自分の意志で人を殺したことは?」と虎杖に問います。

虎杖は少し渋りながら「あるよ」と静かに答えます。

「…そうか。最悪気分だっただろう」と言った日車の脳裏には、血を流し倒れ込んでいる人の姿が蘇ります。

呪術廻戦167話へつづく…

 

呪術廻戦166話ネタバレまとめ

呪術廻戦165話では日車の呪術師としての実力や虎杖のポテンシャルが描かれ、虎杖は呪力を奪われた焦りから二審を申し立てます。

これにより再び裁判が開かれますが、虎杖に死刑判決が下ってしまいます。

最新話速報として呪術廻戦166話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦166話では、ジャッジマンにより死刑を言い渡された虎杖。

日車の攻撃をかわし、なんとか抵抗します。

そんな中、真実を知っている日車は虎杖の供述に悶々としていました。

最終的には術式を解き、虎杖の無罪を主張します。

しかし、虎杖は「それでも俺が悪い」と供述を変えません。

そんな虎杖の姿をみて初心に還った日車は100点を与えることを決めます。

虎杖の姿が日車の心を救ったようですね!

やっぱり虎杖は根っからの人たらしです。w

次回は、伏黒偏となるのでしょうか?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦166話ネタバレ】虎杖が無罪に!」と題してお届けしました。

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