本ページはプロモーションが含まれています

僕のヒーローアカデミア

【ヒロアカ414話ネタバレ】緑谷と弔の記憶が混雑する

【ヒロアカ最新話ネタバレ414話】緑谷は先程の風圧をぶつける
Pocket
LINEで送る

2024年2月19日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)本誌414話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ヒロアカ前話413話では、ワン・フォー・オールの所有者達の前にスターの精神体が現れ、弔の精神の傷を指さします。

そして駆藤は自分を弔に譲渡させて内側から攻撃する事を緑谷に伝えました。

しかしそれは上手くいく保証のない危険なものであったが、それ以外に手立てがないので駆藤は作戦の鍵となる万縄を始めとした者達に後を託します。

承諾した緑谷は黒鞭で体を縛った状態で弔に相対しました。

それでも緑谷は弔を人として見て、反撃しようとします。

ヒロアカ414話の内容がわかり次第こちらのページで紹介していきます。

今回は「【僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)ネタバレ最新話414話】緑谷は先程の風圧をぶつける」と題しお届けします。

>>ヒロアカ最新話ネタバレ<<

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察

今後のヒロアカはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ヒロアカ最新話413話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察|緑谷は先程の風圧をぶつける

緑谷は駆藤を弔に譲渡させようとしています。

そのためには弔に近づいて一撃を繰り出さないといけません。

それには先程の風圧をまた飛ばすんじゃないでしょうか。

仮に先程の威力が出せなかったとしても、弔のバランスを崩せれば十分に可能だと思います。

体勢を整えているうちに接近して一撃を叩き込むでしょう。

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察|弔を鞭で縛り上げる

駆藤は万縄が鍵だと言っていました。

そして緑谷は黒鞭を纏い始めた事からも間違っておらず、黒鞭を駆使して戦うんじゃないでしょうか。

攻撃せずにスピードで弔を翻弄して、黒鞭を飛ばして両腕を封じるんじゃないかと思います。

両腕を封じれば少なくとも崩壊を使う事が出来ません。

しかしあまり時間はかけれないので、素早く譲渡するんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察|煙を使って一時的に目を潰す

緑谷のワン・フォー・オールには煙を使う個性があります。

そしてその煙を上手く操作できる術はあるんじゃないでしょうか。

煙を上手く操って弔の目に浴びせれば、疑似的な目くらましが可能となると思います。

そうすれば危機察知が起こっても、すぐには対応しきれないでしょう。

この隙に弔に譲渡するんじゃないかと思います。

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察|緑谷が弔に変速を譲渡する

弔は緑谷と所有者達が会話をしているのは分かっていますが、その内容までは分かっていない様子です。

そのため一気に勝負をつけようと迫っています。

緑谷もまた乾坤一擲の覚悟で立ち向かう事でしょうし、弔の攻撃を避けて一撃を浴びせるでしょう。

そして駆藤が上手く入り込んで、内側から攻撃すると思います。

内側の攻撃は防御出来ないので弔はダメージを受ける事でしょう。

 

ヒロアカ414話ネタバレ考察|ヒロアカを読んだ感想や予想ツイート

ヒロアカ413話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ヒロアカ414話ネタバレ

ヒロアカ414話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ヒロアカ414話ネタバレ|緑谷の手立て

緑谷は二代目の駆藤を弔の中に入れ込んで、内側から攻撃すると言う作戦を遂行するために黒鞭で体を縛って無理矢理動かします。

いきなり個性を応用して使っている事に驚く所有者達に対し、駆藤は個性が無かった緑谷だからこそ個性に憧れており、それ故にワン・フォー・オールは真価を発揮すると口にしました。

緑谷は再生能力がある弔は攻撃を喰らった瞬間じゃないと傷が出来ないから、攻撃と共に血を傷に渡す事で駆藤を入れようとしていたのです。

 

ヒロアカ414話ネタバレ|繰り出される一撃

弔は今の緑谷の状態からまともに動けないのに何かをしてくると感じ、それでも破壊すればそれでよしと考えて動きます。

緑谷はまず煙幕を放ち、弔が地面を崩壊させようとしたその時に緑谷は地面にあらかじめ出していた黒鞭を持ちあげる事で地面を抉りました。

そして背後から弔を襲うが弔は即座に対応します。

しかし弔が触れたのは緑谷ではなくマントであり、あったのは駆藤の意志がこもった血の鞭でした。

そしてそれを引っ込めるとともに緑谷が姿を見せます。

緑谷はサーチが所有者達にも反応すると思い、駆藤の意志がある血の鞭を放つ事で弔に接近する隙を作ったのです。

ただこれが出来たのも煙幕があったからであり、自分の個性が役に立っている事に煙は感激します。

緑谷は本能から攻撃を喰らってはいけないと感じている弔に攻撃を叩き込み、駆藤が入り込んでいったのです。

 

ヒロアカ414話ネタバレ|混濁する記憶

攻撃を叩き込んだと共に緑谷は弔の元に初めて来た荼毘とトガヒミコの姿が浮かびました。

更に轟との戦いやスピナーが初めて弔の元に来た記憶までもが浮かんだのです。

この事から初代はお互いの記憶が錯綜していると思っていました。

煙は攻撃事態は通じているけど、まだ足りないから畳みかけるように言ったのです。

 

ヒロアカ414話ネタバレまとめ

最新話速報としてヒロアカ414話のネタバレを紹介してきました。

ヒロアカ414話では、緑谷からすればどんなに弱い個性でもいい個性だと感じていたのでしょう。

最初に煙幕を使った時に煙は自分の個性が役に立つとは思えないから、どうして自分のを使ったのか理解できていませんでした。

しかしずっとヒーローや個性に憧れていた緑谷はどんな個性も使い方次第で強くなれると理解していたのです。

そして煙幕の存在があったからこそ弔に一撃をぶつけられたので、決して煙幕は弱い個性ではないと証明しましたので煙は感激していたのでしょう。

今後のヒロアカの展開も気になりますね。

以上「【ヒロアカ414話ネタバレ】緑谷と弔の記憶が混雑する」と題してお届けしました。

Pocket
LINEで送る