2023年4月17日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)本誌385話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
ヒロアカ前話384話では、心操が操るギガントマキアとMtレディが加勢しに来て、オール・フォー・ワンと戦います。
ギガントマキアはオール・フォー・ワンに見捨てられたと思っていたのでかなり怒っていて、心操はその感情を上手く利用して操っていたのです。
そしてヘリコプターが向かってきていて、中にはNHAの人達やジャーナリストがいて、今行われている戦いを他の人々に動画として送り届けていました。
ヒロアカ385話の内容がわかり次第こちらのページで紹介していきます。
今回は「【僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)ネタバレ最新話385話】オール・フォー・ワンが100%の力を発揮する」と題しお届けします。
ヒロアカ385話ネタバレ考察
ポニテっ子
「『伝えたい』って
原初の欲求なんじゃ
ないかと思うわ」ショートヘアーさん
「まだ戦っている人がいる事を
私も伝えられる」気骨あるジャーナリストが
いてくれてうれしい!ショートヘアーさんは、
きっとエンデヴァーファンになる(希望)v#wj18 #ヒロアカ #ヒロアカ本誌 pic.twitter.com/o72EJ7XNem— 法被【ジャンプ・アニメ感想 コンビニスイーツ】 (@happi98ft24) April 3, 2023
今後のヒロアカはどうなっていくのでしょうか。
考えられる展開を紹介していきます。
ヒロアカ最新話384話のネタバレがありますのでご注意ください。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|オール・フォー・ワンが100%の力を発揮する
384話でオール・フォー・ワンはギガントマキアを始めとした敵達と戦っています。
オール・フォー・ワンは全盛期でいられる時間には限りがあるので、本気の本気を出してくるんじゃないでしょうか。
急いで弔の元に向かわないといけないのに、彼らが邪魔している状況です。
しかもギガントマキアが邪魔しているのだから、生半可な力で抑えられるほど甘い相手ではありません。
それはオール・フォー・ワンが誰よりも分かっているので、本気を出してくるんじゃないでしょうか。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|心操に限界が来る?
384話では心操はギガントマキアを何とか洗脳しています。
その洗脳も限界が来始めるんじゃないでしょうか。
ギガントマキアは操られていると言っても、それなりに自我が残っている状態です。
そのため、洗脳を行う心操はかなり繊細に操っている事だと思います。
繊細にやっている事はかなり負担がかかると言う事なので、やがて限界が来るんじゃないでしょうか。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|オール・フォー・ワンがギガントマキアの支配権を奪い返す
383話では心操はギガントマキアを支配し、オール・フォー・ワンにぶつけました。
しかし、その支配権を奪い返されるのではないでしょうか。
心操はオール・フォー・ワンの音声を使ってギガントマキアを使役しています。
ただ目の前にいるオリジナルの声には勝てない可能性が大です。
そのため、ギガントマキアがオリジナルのオール・フォー・ワンの声を聞いてしまったら、即座に支配権を奪われてしまう事になるんじゃないでしょうか。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|オール・フォー・ワンに限界が来る?
383話で常闇、Mtレディ、ギガントマキア相手にオール・フォー・ワンは戦っていました。
しかし、やがて限界が来るんじゃないでしょうか。
オール・フォー・ワンは現在全盛期の力を取り戻している状態ですが、制限時間つきでもあります。
幾らその状態でも巨大な者達を相手にするにはかなり手こずるでしょう。
こうして時間が経過していって、いずれ限界を迎える事になるんじゃないかなと思います。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|オール・フォー・ワンが苦戦し始める
更に若返って弔の元へ向かおうとしたオール・フォー・ワン。
しかし、ギガントマキアが操られた状態で襲って来た事から、苦戦し始めると思います。
ギガントマキアがどんな力を持っているのか、オール・フォー・ワンが一番よく分かっている筈です。
しかも常闇やイナサ等もいて、ギガントマキアだけに集中してもいられません。
そのため、少しずつ苦戦し始めていくんじゃないでしょうか。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|雄英のヴィランが動き出す
ヒロアカの364話では謎の男女が登場していて、何者かから指令を受けている感じがしました。
その男女はスケプティックの部下のヴィランで、内部の情報を探るために一般人として送り込まれたのでしょう。
そしてスケプティックが動き出していて、自分の手によってシステムを突破したら暴れるように命令されているのだと思います。
今はまだシステムを突破していないので、大人しくしている状態です。
やがて突破したと共に動き出し、人々を恐怖に陥らせるのではないでしょうか。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|雄英システムは本当に破れない?
現在雄英高校では生徒達だけではなく、多くの避難市民を受け入れています。
確実に襲いかかってくるであろう敵連合のために、雄英の校長は私財を投資して強固な雄英防衛システムを開発しました。
いざとなれば地下に潜り、関西にある士傑高校などへ逃げることもできます。
さらに防衛システムはサポート科によって更なる進化をし続けている途中です。
そんな防衛システムですが、本当に敵に対して有効なのでしょうか?
現在の雄英に入るには厳重な身分証明をクリアして入るのですが、敵の一人が内部潜入してしまえば中から瓦解してしまいます。
また、解放軍に所属していたスケプティックなどの情報操作によって市民を密かに扇動してしまう可能性もあります。
内部からシステムを壊されないよう、もしもに備えてサポート科が改善してほしいですね。
ヒロアカ385話ネタバレ考察|ヒロアカを読んだ感想や予想ツイート
ヒロアカ384話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。
今までのヒロアカマスコミに対して雄英バリアのとことか苦手になるような描写あったから今週の話めちゃくちゃいいな
— R (@fmlzq) April 3, 2023
映画キャラ出てくんのクソいいな🥲🥲🥲🥲 #ヒロアカ本誌
— R (@fmlzq) April 3, 2023
ヒロアカ今まで出てきた人沢山出てきて嬉しいけどほんとに終わりに近づいてる感じするな🥲🥲🥲
オールマイトの最後に助けた女性とかマスコミの人とかモブで終わらないのめちゃくちゃすきだなぁ #ヒロアカ本誌— R (@fmlzq) April 3, 2023
ネタバレ注意
見返しても
メンヘラ彼女みたいになってるギガントマキア面白い…めっちゃ待って久々にあってアレはないよね!怒るよ!都合のいいマキア扱い許すな笑
あと
Mt.レディが持ってる謎の刃とジェットがついた棒かっこいい笑#ヒロアカ本誌#僕のヒーローアカデミア— りりーは漫画好き (@LilygarDen6) April 3, 2023
先週から描かれてたヘリコプター、
エリちゃん頼みでワンチャン
オールマイトを乗せてるのかとも
思ってたけどここにきて
過去のマスコミ陣が出てくるのも熱い。あと最終ページに色々な方が、、、。#wj18 #ヒロアカ本誌
— ぷろと (@prototypeplus81) April 3, 2023
ヒロアカ385話ネタバレ
あっあっあっ……劇場キャラ……#ヒロアカ本誌 pic.twitter.com/TJIpw7BQeG
— 香坂七瀬(成人済み4歳児)🐇ツキびと庭師 (@MAKARONIdays2nd) April 2, 2023
ヒロアカ385話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
ヒロアカ385話ネタバレ|敗北してしまう
ギガントマキア、常闇、Mtレディがオール・フォー・ワンを囲んでいました。
そして攻撃を何度も仕掛けていき、攻撃を喰らっていくオール・フォー・ワンはかなりの傷を負っていきます。
しかし、オール・フォー・ワンは更なる本気を出し始め、個性による攻撃を3人まとめてノックアウト。
ヒロアカ385話ネタバレ|標的にされる
そしてオール・フォー・ワンは常闇が持っている個性に関心を持ち、手中に収めようと動き出します。
ホークスは阻止しようとするが、簡単にやられてしまいました。
峰田ももぎもぎを投げつけて抵抗するも、その抵抗も無意味だったのです。
ヒロアカ385話ネタバレ|ヒーローの本能
その頃、雄英から士傑まで続く地下トンネルでは、潜んでいたヴィランがヒーローに見つかった事で爆破を起こし、で地下トンネルが壊れてしまいます。
人々がパニックになる中、1年B組の面々が人々を守ろうとするも一度はヒーローを退いたデステゴロが助けに来たのです。
一度は辞めてしまったが、まだヒーロー活動したい自分がいる事を察し、号泣しました。
そしてボロボロながらも戦場に向かおうとする轟と飯田の姿をステインが見つめていたのです。
ヒロアカ385話ネタバレまとめ
最新話速報としてヒロアカ385話のネタバレを紹介してきました。
ヒロアカ385話では、デステゴロが参上したのには驚きましたね。
彼はちゃんとヒーローがしたかったのですが、不信感を持つ民衆の声から虚しさを感じて辞めてしまいました。
しかし、こうして駆けつけてきたのは動画を見たからなのでしょう。
偶々見ただけかもしれませんが、ヒーローの血が騒いでしまって駆けつけて皆を救ったと言う事なのだと思います。
今後のヒロアカの展開も気になりますね。
以上「【ヒロアカ385話ネタバレ】オール・フォー・ワンが常闇を狙う」と題してお届けしました。