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ブルーロック

【ブルーロック285話ネタバレ】潔とカイザーは手を組む

【ブルーロック最新話ネタバレ285話】カイザーは共闘を受け入れる
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2024年11月27日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話285話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック284話では、潔は勝利にだけに力を注ぐためにカイザーがシュートブロック出来るように捨て駒となった事を氷織に伝えました。

そしてエゴが手緩くなったと言う凛に対し、天才相手に勝てた喜びもまたエゴだと言い返します。

更に負けを認めなかったロキに対しても素直に敗北を受け入れろと言い放ち、カイザーの成長の糧に自分を利用したノアにも宣戦布告します。

そして潔はカイザーに共闘を申し込みました。

ブルーロック284話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック最新話ネタバレ284話確定速報】カイザーは共闘を受け入れる」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

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ブルーロック285話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック284話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック285話ネタバレ考察|カイザーは共闘を受け入れる

潔はカイザーに対して共闘を持ち込んできました。

本来だったら、どちらも嫌って持ち込もうとしませんし、無視すらもするでしょう。

しかし今の潔は勝つためなら、誰とだって手を組む状態にあります。

カイザーも潔に対する執着はとっくに捨てている状態です。

なので今の2人はお互い敵対する理由はないため、カイザーは承諾するでしょう。

 

ブルーロック285話ネタバレ考察|ネスが潔に文句を言う

潔は勝つためにカイザーに対して共闘を申し込みました。

カイザーが受け入れるかはさておき、この事に反発するのは間違いなくネスでしょう。

ネスはカイザーに忠誠を一番誓っていて、見捨てられてもなお諦めきれません。

そのため、潔がカイザーと組むなんて決して許さないでしょう。

なのでイングランド戦の後の時みたいに絡んで文句を言うんじゃないかと思います。

 

ブルーロック285話ネタバレ考察|ロキは選手達に潔を潰すように指示する

ロキは潔に負けを認めない足が速いだけの存在扱いされ、血管が浮き出る程イラッとしていました。

自分より格下の選手に煽られたら、かなりイラっとするのも無理ないでしょう。

なのでベンチに戻っても怒りは収まらないと思います。

そのため、自分に代わってフィールドに向かう選手に対し、潔を潰すように命じるでしょう。

それを他の選手にも伝えさせると思いますね。

 

ブルーロック285話ネタバレ考察|潔はカイザーの動きに沿った動きをする

潔は凛を止めるためにカイザーを使った戦い方をしました。

そして我牙丸がシュートを弾いたのでボールを奪い合いがされるでしょう。

ドイツが先に奪った場合、カイザーが一気に攻めあがってボールが自然に通るんじゃないかと思います。

そして潔はカイザーの動きに沿った動きでアシストしていくんじゃないでしょうか。

今の潔はカイザーへの殺意がないので、気にせずにアシストを行うと思います。

 

ブルーロック285話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック284話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック285話ネタバレ

ブルーロック285話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック285話ネタバレ|説得する潔

潔はカイザーに対して手を組むように言います。

提案されたカイザーは内心困惑しつつ、自分の事が気に食わないんだろうと言いました。

対する潔は天才である凛を止めて試合に勝つには自分達が組むしかなく、勝利を得るために自分を道具になる感覚に深く入り込みたいとも口にしたのです。

話を聞いたカイザーはこの潔の思考が、本当のエゴなのだと感じ取ります。

 

ブルーロック285話ネタバレ|契約成立

カイザーは協力したとして、どっちが点を取るんだと聞きます。

潔は運次第と口にし、お互いに勝つための機械となって動き、最終的にゴールを奪えるところで点を取り、天才に負けない事を示すと言いました。

それでも両者はお互い嫌ってはいますが、それぞれの利害が一致しているので手を組むことにしたのです。

ただこの試合のみでの事でした。

 

ブルーロック285話ネタバレ|ネオエゴイストリーグの本当の狙い

そしてノアとロキが下がったことで、ドイツは國神、フランスはギャバンが入ります。

各選手も意気込みを示している様子を見せていたのです。

先程潔に煽られたロキはノアに生意気な態度を矯正したほうがいいと言います。

対するノアはその気はないと言いつつ、自分達の存在が潔の本当のエゴを引き出されたと言ったのです。

更にノアはこのネオエゴイストリーグは自分達指導者のエゴを使い、青い監獄プロジェクトを更に推し進めるための絵心の計画だったんだと言います。

その様子を映像で見ていた絵心は全て手遅れだと言いつつ、求めていたのはノア達の本気と言う名のエゴだと言いました。

ただその強烈なエゴを他の選手が受け止められるかは賭けではあったが、少なくとも凛と潔は問題なさそうだと言います。

そしてそれらの糧こそが、自己独創性であると理解するように言う中で試合が再開されました。

 

ブルーロック285話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック285話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック285話では、何となく分かっていましたが潔とカイザーが手を組みましたね。

会話から察するにあくまでビジネスライクと言ったところでしょう。

お互いが快く思っていない事には変わりなく、ただ利害が一致したからという事には変わりありません。

その勝つためなら道具にでもなると言う潔のエゴを見たからこそ、カイザーも手を組むのを承諾したのかもしれませんね。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック285話ネタバレ】潔とカイザーは手を組む」と題してお届けしました。

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