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ブルーロック

【ブルーロック278話ネタバレ】完全に道化になっている潔

【ブルーロック最新話ネタバレ278話】フリーキックを凛が蹴る
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2024年10月9日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話278話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック277話では、ロキが出場する事で試合を見ている人は盛り上がっており、絵心は潔達に対して天才には興味を持たず、なろうとするなと口にします。

そして試合が再開され、潔は自分の手でゴールを奪おうとするも一瞬の隙にロキにボールを奪われ、超スピードでフィールドを駆け抜けました。

ロキからのパスを受けた凛だったが、突如として現れたイガグリに阻止されるばかりか、ファールを奪われます。

ブルーロック277話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック最新話ネタバレ277話確定速報】フリーキックを凛が蹴る」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

ブルーロック278話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック277話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|フリーキックを凛が蹴る

凛はイガグリによって止められました。

ただゴール近くでファウルを貰ったことから、ゴール付近によるフリーキックになるでしょう。

ロキは凛がファウルを貰う前、彼にパスを出していました。

なので凛が蹴る可能性が高いんじゃないでしょうか。

そして凛が決めて試合に幕引きにさせるつもりなのだと思います。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|潔は凛のフリーキックを止める

潔は一度凛のフリーキックを見ていました。

その時は凛に考えを読まれてしまい、ゴールを許してしまったのです。

ただその時よりも潔は成長していますし、ここで決められたら試合が終わるのも理解しているはず。

前回の凛は自分で決めたので、今回も自分で決めると考えていると思います。

なのでそれに気づいて阻止するでしょう。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|ロキがすぐさまボールを奪う

凛がゴール近くでファウルを貰ったので、フリーキックになるでしょう。

凛が蹴る可能性がありますが、蹴って決めればいいですが阻止される可能性だってあります。

ただロキはかなりの俊足です。

阻止されたこぼれ玉をすぐさま拾うことは造作もない事でしょう。

そしてシュートを撃つことだってできると思います。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|カイザーは現状にイラッとする

カイザーはこの試合の中で、覚醒を果たしていました。

しかしながら試合の流れはフランス側に傾いていて、しかも凛にいいところを持っていかれたのです。

それに覚醒してシュートを決めてからは、特に活躍らしい活躍ができていません。

なので現状にイラッとしているんじゃないでしょうか。

そのため、この後やってやろうと思っているはずです。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|ノアが後半に向けての作戦を話す

凛がゴールを決めましたので、ここいらで前半戦が終わる可能性があると思います。

なのでノアは後半に向けての作戦を話すんじゃないでしょうか。

凛が覚醒していたので、生半可な作戦では厳しいと思います。

しかしノアは勝つと言っていたので、この試合を見てちゃんと作戦を立てていると思いますね。

そのため、作戦を伝えることだと思います。

 

ブルーロック278話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック277話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック278話ネタバレ

ブルーロック278話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック278話ネタバレ|阻止成功

イガグリはマリーシアを仕掛けて凛の攻撃を阻止しました。

試合再開する前にノアから言われたとおりにやったイガグリでしたが、ノアがちゃんと見ていてくれたことに嬉しく思っていたのです。

そんなイガグリにノアは言葉をかけて、改めて気を引き締めさせました。

 

ブルーロック278話ネタバレ|反撃開始

イガグリのキックで試合が再開され、ノア主導の元バスタードミュンヘンが動き出します。

ノアは士道とシャルルに挟まれながらもカイザーにパスを出し、カイザーもワンツーで応えて敵陣に切り込んでいきました。

潔も連動するためにカイザーの間に割って入って、ノアからのパスを待ちます。

 

ブルーロック278話ネタバレ|ただの踏み台

しかしノアは潔じゃなくてカイザーにパスを出したのです。

ノアはこのネオエゴストリーグに参加したのは、カイザーをより強い強敵にするためでした。

そして潔と競わせてカイザーのエゴを引き出させて、自分が成長するための糧にしようとしていました。

そんなノアは時光の反則プレーで止められ、フリーキックのチャンスを貰います。

潔は誰もが自分を踏み台にして成長していく状況にいら立ちを募らせました。

 

ブルーロック278話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック278話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック278話では、これは潔にとってショックでしょうし、裏切られたように感じたでしょう。

ノアの言葉からも潔はカイザーを成長させるための駒であり、潔にそれ以外の価値はないと考えていたのだと思います。

それに潔はノアに憧れてこのバスタードミュンヘンを選びましたが、その憧れを捨てると思いますね。

憧れを辞めることで強くなる可能性もあると思います。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック278話ネタバレ】完全に道化になっている潔」と題してお届けしました。

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