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ブルーロック

【ブルーロック276話ネタバレ】才能を自覚した凛

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【ブルーロック最新話ネタバレ276話】ノアが後半に向けての作戦を話す
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2024年9月18日（水）発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話276話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック275話では、シャルルのパスに反応した凛と士道でしたが、凛はあえて難しい打点からのシュートを試みます。

しかし冴からはぬるいと否定され、焦る中で潔が割り込んできたのです。

それでもイマジネーションが湧いてきたので、凛は改めて潔はライバルだと感じ、潔にぶつかりながらシュートを撃ってゴールを決めます。

同時に快感を覚えていました。

ブルーロック276話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック276話ネタバレ確定速報】ノアが後半に向けての作戦を話す」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

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ブルーロック276話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック275話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|國神が交代することになる

國神はずっと士道のマークをしていました。

ただ士道がどう動くのか分からないタイプなので、國神も精神的に疲弊していたんじゃないでしょうか。

実際、凛が点を取ったところでは完全に置き去りにされていました。

なので後半もずっとマークするのは厳しいんじゃないでしょうか。

そのため、國神を交代させる可能性もあります。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|凛は改めて潔がライバルだと再認識する

凛は冴の幻影に苦しんでいましたが、潔がその幻影として現れました。

自分が覚醒しても自分を始末しようと立ち向かってきたのです。

その時にライバルだと改めて認識したことでしょう。

それにシュートを決めた時もとても快感に感じていたのです。

その事を踏まえると、改めて潔はライバルに相応しいと再認識したのでしょう。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|雪宮とイガグリが出場する

今回の試合でノアは絶対に勝つと口にしていました。

そのため、使える選手はどんどん使っていくんじゃないでしょうか。

そこで雪宮とイガグリを投入するんじゃないでしょうか。

國神も疲弊していますし、流れもフランスに傾き始めています。

なので流れを変えるために一気に選手を変える事だってあるでしょう。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|前半戦が終わる

凛はほぼほぼ覚醒したのではないかと思います。

そしてその勢いのまま、ゴールを決める流れになるんじゃないでしょうか。

それから前半戦が終了となると思いますね。

凛がゴールを決めたとなれば、同点と言う形になります。

なので流れ的にも同点で前半戦終了が丁度いいと思いますね。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|ノア達が出場する事になる

現在の試合は2対1でドイツが勝っている状態です。

ノアやロキが後半の最初から出てくることになるでしょう。

ドイツ側からすれば、追加点を取って一気に勝負をつけた事だと思います。

フランス側からすれば、ドイツ優勢の流れを自分達側に引き戻したい筈。

なので指導者の2人が出る事になるでしょう。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|後半戦は凛がいきなり仕掛ける

凛が潔とカイザーを見て、殺意を抱いていました。

この試合では凛が殆どと言っていいくらい活躍していません。

活躍したのは最初だけであり、その後は守備しかしていないのです。

シャルルからパスが貰えず、ゴールを狙える状態ではありませんでした。

前半戦も終わるでしょうし、後半戦からはいきなり仕掛けてくると思います。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|潔は次のプランを考える

カイザーがシュートを決めた事で、また主導権が変化しつつあります。

潔は再び主導権を握るために、新たなプランを考えるんじゃないでしょうか。

黒名と氷織と共同で攻めるは変わらないと思いますが、それだけじゃ厳しいと思います。

清羅はカイザー寄りですし、雷市もカイザー寄りになりつつあるので、味方が少ないです。

なのでかなり深い事考えるんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|イガグリはじっくり試合を見る

今回の試合、懸命に練習をしていたのにスタメンで出る事が出来なかったイガグリ。

しかしノアはベンチも含めて全員出すつもりで勝つと言っている事からひょっとしたら出番があるかもしれません。

ただ出れたとしてもすぐに試合に対応できなければ、話しにならないと言わざるを得ないでしょう。

それにイガグリにとってはこの試合が最後なので、仮にクリアできなくても悔いが無いようにしたい筈です。

なので試合をじっくり観察して、イメージを掴むんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|イガグリはスピードを極める？

全然試合に出れない事から潔に相談するくらい追い詰められていたイガグリ。

しかし潔に自分のエゴを褒めてくれたのもあり、吹っ切れて自分で何とかすることを決めます。

イガグリの得意技はわざとファウルを貰うマリーシアです。

それを生かすには狡さの強化も必要ですが、まずは相手に触れなければ始まりません。

なのでスピードを極める方向に進めるんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック276話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック275話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック276話ネタバレ

ブルーロック276話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック276話ネタバレ|この場ではモブだった？

凛のイカれたシュートがゴールに突き刺さり、同点になりました。

滅茶苦茶イカれたゴールだったため、シャルルは称賛して、士道も今のシュートだけは褒めたのです。

士道はシャルルに自分と凛のどっちが頭がおかしいのか、どちらが世界を作り変えるのに相応しいかを見極めてパスを出すように言います。

そして潔は自分の考えは間違っていなかったのに、凛が無理矢理シュートを撃ちに来たことに困惑していました。

それにかつて自分が感じた感触を凛が感じていたため、これから覚醒する段階で自分はその踏み台ではないかと感じます。

 

ブルーロック276話ネタバレ|意外な選手交代

そんな中、ロキがやってきて凛の胸元を掴みました。

最初の試合の時よりレベルアップしていると称賛し、シャルルもひと皮むけたため、特別に試合に参加することを決めます。

そしてノアも試合に出ることになり、國神と黒名を下げらせてイガグリを投入しました。

多くの者達が困惑する中で、イガグリは運命を変えるためにやる気十分でした。

 

ブルーロック276話ネタバレ|喰い返してやる！

凛は潔に対し、やはりライバルに相応しかったと口にします。

続けて自分を何度でも始末する資格があるとも言い放ったのです。

そう言われた潔はそんな凛を喰い返そうと息巻きました。

 

ブルーロック276話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック276話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック276話では、潔の言葉が本当だとしたら、本当に凛が止めきれない存在になりますね。

ただでさえ才能に溢れていて、サッカーの実力も青い監獄の中でトップレベルの凛がこれ以上覚醒されたら厳しいです。

そんな凛を前にして、潔は喰い返そうと息巻いていました。

本来だったら無理かもしれませんが、潔ならやってくれそうな気がします。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック276話ネタバレ】才能を自覚した凛」と題してお届けしました。

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276話 ネタバレ ブルーロック 最新話
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