本ページはプロモーションが含まれています

ブルーロック

【ブルーロック267話ネタバレ】清羅の真意が明らかに

 
【ブルーロック最新話ネタバレ267話】潔の闘志に火が付く
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

2024年7月3日（水）発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話267話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック266話では、カイザーは清羅のパスを受けてカイザーインパクト・マグヌスを繰り出し、シュートは空気を纏いながら大きく曲がってゴールへと向かいます。

カイザーは子供の頃にサッカーボールに対し、今の状況を打破して好かれるようになりたいと語っていました。

そしてゴールを決めて雄たけびを上げるカイザーの姿を見て、潔はただただ称賛するしか出来ませんでした。

ブルーロック267話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック267話ネタバレ確定速報】潔の闘志に火が付く」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

マンガ好き必見！

42万作品以上のラインアップが揃う『マンガBANGブックス』で漫画を楽しみませんか？

今だけ、初回限定90％OFF！例えば、1000円の作品がたったの100円で読める超お得なクーポン配布中！

さらに！2回目以降も40％ポイント還元だから、読みたいマンガがどんどんお得に手に入ります！

話題の新刊からドキドキのTL、BLまで、読みたい作品が必ず見つかる品揃えです。

今すぐ以下のリンクをクリックして、お気に入りのマンガをお得に楽しもう！

＼その後も40％ポイント還元！／

>>お得に漫画を購入する<<

ブルーロック267話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック266話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|潔の闘志に火が付く

潔はカイザーが復活する様を見ていました。

潔はカイザーが陥落しつつあるから、一気に自分のチームカラーに染めようとしていたのです。

しかしカイザーの今回のシュートでその根本が崩れ去りました。

ただここでへこたれる潔じゃないでしょう。

なので再び主導権を握るために、闘志に火が付く事だと思います。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|潔はある意味想定していた？

今回カイザーが復活を遂げたと言わんばかりのシュートを撃って、ゴールを決めました。

潔は称賛していた事から、この事を想定していたんじゃないでしょうか。

カイザーは元々優秀な選手なので、一度失敗したからと言って終わる男ではないと潔は感じていたはずです。

ただこれだけ早く立ち直る事は想定していなかったと思います。

それでもいずれ立ち直る事は想定していたんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|カイザーは清羅に感謝する？

カイザーは無事にカイザーインパクト・マグヌスを決めました。

このシュートを決めるきっかけになったのは清羅からのパスです。

清羅のパスがなければ、また失敗に終わっていたと思います。

そうなると二度と立ち直れなくなっていたはず。

なので完成にこぎつける事が出来た事で、清羅に感謝するんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|清羅がカイザーに味方した理由

清羅はフィールド内が潔一色だったのにも関わらず、カイザーにパスを出しました。

理由としては今のカイザーの状況が自分に酷似していたからではないでしょうか。

清羅は2人の兄に囲まれ、何とか立ち回れるように振舞っていましたが、不条理の状況だったのは間違いありません。

カイザーも不条理の状況で懸命にあがいて、チャンスを得ようとしていました。

なのでシンパシーを感じて、パスを出したのでしょう。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|またドイツの主導権争いが始まる

ドイツは潔がシュートを決めて、支配下に置こうとしていました。

ただ清羅がカイザーにパスした感じから、間違いなくカイザーがシュートを決める事でしょう。

そうする事で一歩リードしていた潔にカイザーが追いつく感じになります。

そしてまた支配権も五分となるでしょう。

なのでまた支配権をめぐって、仲間内で争う事になると思います。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|ネスが折れなかった理由

イングランド戦からカイザーに冷たくされたり、暴言を吐かれたりしているネス。

フランス戦でも暴言を吐かれたり、無視されたりしています。

それでもパスを出そうとするなど、決して折れようとしません。

普通だったら折れると思いますが、それでもカイザーに救われた事は変わりないです。

なのでどんな目に遭ってもカイザーに忠誠を尽くしたいのだと思いますね。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|潔も負けじと喰い合う

潔はカイザーを喰えると目論見、敢えて暴言を吐く事でこちらに目を向けさせるようにしました。

そしてカイザーも向かってきそうだったので、これで喰えると思った筈です。

しかしカイザーは覚醒しているので、それを出来ずにボールを奪われるかもしれません。

それでも潔は食らいつくと思います。

日本代表戦のように凛と喰い合いながら動いた時と同じようにカイザーに対しても同じ事をすると思いますね。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|ロキが出場する

ロキはやる気をなくしているシャルルの様子を見て、いつもの癖だと思いつつも血管が浮き出ていました。

ロキはこの試合には本気で勝とうとしています。

そのためにはシャルルに頑張ってもらわないといけないのですが、その本人がやる気をなくしているのでイライラしているのでしょう。

なので自分自身が出場する事にするんじゃないでしょうか。

そしてシャルルに喝を入れるとも思いますね。

 

ブルーロック267話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック266話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック267話ネタバレ

ブルーロック267話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック267話ネタバレ|清羅の考え

カイザーがカイザーインパクト・マグヌスを決めた事で勝ち越しに成功し、烏達は驚愕します。

氷織は清羅に真意を尋ねると、清羅はどっちにパスしても良かったけど、カイザーが劣勢だからパスを出したと言い、同時に自分はバランサーであると言ったのです。

更に今回はカイザーに味方したけど、誰の味方でもなく誰に手を貸すかはその時まで自分でもわからんと潔に言いました。

ただ潔は今回のゴールはカイザーが変わったからと判断し、今のカイザーを打ち負かすために思考します。

 

ブルーロック267話ネタバレ|決別

そしてネスはカイザーに恐る恐る声をかけ、カイザーの様子から大丈夫そうなので、いつも通り称賛しました。

そうしたらカイザーはネスが傍にいたから高みまで来れたと言い、ネスは涙を流しそうになります。

ただここから更なる高みへと昇るには、ネスはいらないから好きにしたらいいと決別の言葉を投げかけ、絶望させました。

そして自分は何かに束縛されている方が力が出せると言うのでした。

 

ブルーロック267話ネタバレ|勝負の再開

潔はカイザーの最後の言葉に耳を傾け、カイザーは色々な策から好きなものを選んで使うタイプではなく、決められた役割から打破しようとするタイプだと察します。

そして新たに得られた情報から思考していく中で、カイザーが声をかけてきました。

次の1点で勝負を決めようと言うカイザーに潔はその言葉に乗ったのです。

そんな中で最初の時以降、特に活躍がなかった凛が密かに牙を研いでいました。

 

ブルーロック267話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック267話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック267話では、凛が必ず逆襲しそうな感じですね。

凛は最初の時以降はこれと言った活躍はしていませんでした。

得点チャンスも阻止されましたし、シャルルも士道の方が面白いと感じてパスしなかったので、守備しかしていない状況です。

ただ凛の性格上何もしないまま終わるような男では決してありません。

なのであっと言わせるようなプレーをしてくるでしょう。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック267話ネタバレ】清羅の真意が明らかに」と題してお届けしました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

267話 ネタバレ ブルーロック 最新話
RELATED POST