2024年2月21日（水）発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話252話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
ブルーロック251話では、カイザーのカイザーインパクトを止めた凛はドリブルで攻めあがっていきます。
シャルル、時光、七星がカバーに入る中、凛は自分に弟子入りして才能を開花させた七星にパスを出しました。
凛が準備を終えるまでボールをキープしてパスを出し、凛はシュートを撃とうとするとカイザーと潔が立ち塞がりました。
しかし凛はカイザーのスライディングを避け、潔を持ちあげた状態でシュートを撃とうとするもそれを読んでいた氷織に止められたのです。
今後のブルーロックの展開も気になりますね。
ブルーロック252話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。
今回は「【ブルーロック252話ネタバレ】潔が反撃に移る」と題してお届けします。
目次
ブルーロック252話ネタバレ考察
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今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。
次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。
ブルーロック251話までのネタバレがありますのでご注意ください。
ブルーロック252話ネタバレ考察|潔が反撃に移る
氷織が凛のシュートを阻止しました。
そのため潔が反撃に移行するんじゃないでしょうか。
ネスは潔は守りに徹すると読んでいますが、氷織がボールを奪ったので潔は素早く反撃に移ると思います。
凛にいいようにされましたし、潔もこっちの番だと思っている筈です。
なので攻めに転じるでしょう。
ブルーロック252話ネタバレ考察|氷織は既にパスコースが見えている？
カイザーを回避して潔を持ちあげながらの凛のシュートを阻止した氷織。
氷織は凛の台本はとっくに読めていると口にしていました。
そう言っている事から既に攻めの台本も考えているでしょう。
その事からもここからどうやってゴールへと導けるかの道筋も見えていると思います。
そのためそれに沿ってパスを出し、動いていくんじゃないでしょうか。
ブルーロック252話ネタバレ考察|カイザーが氷織の動きを見ながら動く
カイザーはカイザーインパクトを止められ、内心穏やかではない筈です。
しかし自分達の攻撃パターンは既にフランス側に見抜かれています。
そのため読めない動きをして、再びシュートを撃つ事を考えているでしょう。
シュートまでもっていくために、氷織の動きを見ながら動くと思います。
そしてここだと思った時にボールを奪取してシュートに持ち込む事でしょう。
ブルーロック252話ネタバレ考察|氷織と烏の一騎打ちが始まる？
氷織と烏はかつて一緒にプレーしたりしていました。
しかしその頃の氷織は前のめりではなく受け身の状態でした。
ただネオエゴイストリーグの時、潔のせいで氷織は大きく変わったのです。
そして氷織が攻めあがった時、烏が立ち塞がると思いますが一目で氷織が変化したと感じるでしょう。
その際に今のお前の方がおもろいとか言うと思います。
ブルーロック252話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下がブルーロック251話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
ブルーロック、脇役様大活躍回エグいって
七星の特性判明したし、氷織爆イケ過ぎるし
凛ちゃんパワー発揮してて笑ったし
カイザーが文字通り凡ザーさんになってておもろいし— ユウキ (@yuu1223sp) February 13, 2024
ブルーロックおもろすぎる
— 海苔 (@noriiii_games) February 13, 2024
今週のブルーロック、凛ちゃんオモロすぎる
— ぱっち (@K_kong1227) February 13, 2024
凛が圧倒的な強さほこるが、先が読めないがすさまじい試合になってるね #ブルーロック
— soi (@soi_revolver_25) February 13, 2024
ブルーロックおもろすぎる
凛バケモンすぎやろ— ケンゾー (@kenzoobarca) February 13, 2024
ブルーロック252話ネタバレ
凛、いつのまにか水の呼吸を使えるようになったんだ
お兄ちゃん義勇さんだもんね(中の人ネタ) pic.twitter.com/88nstwP0n1— ジャンプ坊主@相互フォローおなしゃす！グッズ、譲、ネタバレ、特典！ (@kaede331a) February 13, 2024
ブルーロック252話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
ブルーロック252話ネタバレ|全員ガチ
凛のシュートを氷織が止めた事でボールが浮きました。
潔は氷織は自分の動きを読んでいて、仮に凛に負けた時の事まで想定して動いていたと思っていたのです。
それだけじゃなく、全員がこの最終戦に合わせて調整していると感じ、心が滾っていました。
ブルーロック252話ネタバレ|天邪鬼発動
そしてこぼれ球は烏が拾うと、成長した氷織に対して男らしさが増したと評価します。
潔はメタ・ビジョンを発動させて全員の動きを把握しようとしたら、烏はいきなりバックパスをしました。
それは誰も見ていなかったシャルルへのパスであり、天邪鬼のシャルルはやる気十分に動き出します。
そしてボールを蹴るとシュート並みの威力で凛の元へと向かい、潔は凛だと読んで防ぎにきました。
ブルーロック252話ネタバレ|強烈ヘディングシュート
しかしボールは凛の近くで浮き上がってすり抜けていき、士道の元へと向かっていました。
しかも士道はボールを見ずに走っていて、シャルルも士道に向けてパスをしたわけでもなく、士道も来ているとは思っていなかったのです。
潔はイタリア戦で自分と氷織がやった共鳴と同じだと感じ、士道のヘディングシュートがゴールに刺さってフランスが1点を取りました。
同時に潔はこの試合はお互いの最高のプレーを発揮しないとゴールできないとも察します。
ブルーロック252話ネタバレまとめ
最新話速報としてブルーロック252話のネタバレを紹介してきました。
ブルーロック252話では、シャルルが非常にやべぇなと感じましたね。
普通だったら凛へのパスだと感じますし、凛の技量だったらどんなパスでも拾ってシュートに持ち込んだりする等どうとでも出来たでしょう。
しかし天邪鬼のシャルルはそれは面白くないから、想定しているパスじゃなくて今回のように誰もここに来ないだろうと思ってのパスを出したのだと思います。
そして士道は自分が一番得点しやすいところに走り込んでいたら、いいところでボールが来たからシュートを決めれたのだと思いますね。
今後のブルーロックの展開も気になりますね。
以上「【ブルーロック252話ネタバレ】突如として動いたシャルル」と題してお届けしました。
