本ページはプロモーションが含まれています

弱虫ペダル

【弱虫ペダル786話ネタバレ】先頭で待つ真波の元へ坂道が向かう! 

【弱虫ペダルネタバレ最新話786話】ロクちゃんへのオーダーは?
Pocket
LINEで送る

2024年8月22日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌785話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル785話では、本格的に山の入口に差し掛かり、各クライマーたちが次々と飛び出していきます。

そんな中、真波にはまだ動きがありません。

他の選手は、坂道待ちと予想していましたが、そうではありませんでした。

坂道だけが真波の飛び出すポイントを押さえていました。

そして、今年の坂道の役割であるオーダーをチームメイトに伝えます。

坂道の予想通りに真波は飛び出していき、坂道が後を追う形となりました。

ここから本格的に2人の勝負が始まります!

今回は「【弱虫ペダル786話ネタバレ】 ロクちゃんへのオーダーは?   」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル786話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル785話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ考察|坂道が全力で追いかける!

先に、飛び出したのは真波でした!

今回の真波はかなり気合が入っていることが伺えます。

峰ヶ山でのレースでは真波が圧勝という結果に終わりました。

今回も、峰ヶ山同様に攻めて来ること間違いありません。

坂道は、宣言通り全力で追いかけて真波に追いついてくれることでしょう!

真波との熱いバトルが初日から始まることは、かなり嬉しいですね。

坂道の笑顔が見れることを期待しています。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ考察|鳴子と今泉が送り出す!

坂道の嬉しそうな顔を見て、初日のクライム対決の許可を出した鳴子と今泉。

3年間一緒に走り続けた2人なので、坂道のことは良く理解しています。

そんな2人が因縁の対決に挑む坂道にどんな言葉をかけるのかとても気になりますよね。

坂道の最大の理解者である2人なので、きっと重みのある言葉をかけてくれるでしょう。

チームみんなの気持ちをもらって、坂道が飛び出していくことを期待しています。

真波と悔いの残らない勝負をしてほしいですね!

 

弱虫ペダル786話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル785話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル786話ネタバレ

弱虫ペダル786話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ|真波は絶好調

真波は飛び出す直前に高田城に調子を効かれると、絶好調と回答しました。

そして一気に加速して坂道を駆け上がっていきます。

その姿に他のチームは驚愕します。

そんなことは気に留めず真波は笑顔で坂をグングン登っていきます。

真波に続けるのは、山王である坂道だけだとその場の誰もが確信しました。

そして、坂道も加速の準備に入ります。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ|坂道が追い上げる

坂道は一気にケイデンスを上げていきます。

そして、鳴子がありったけの力を込めて坂道の背中を押し、坂道を送り出します。

その後、グングンと加速していく坂道の走りの他のチームは唸ります。

坂道が飛び出す以前に、鏑木は新しいボトルを手渡し段竹が古いボトルを預かっていました。

そして今泉は、坂道の背中に手をあて楽しんで走ってくるように伝えます。

皆の想いを胸に抱えながら、坂道は真波を追いかけます。

真波と坂道の因縁の対決に観客が沸きます。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ|感じる真波

その頃、真波は先頭を走る福岡城西の井々塚の後ろにピッタリ張り付いていました。

この状況に、真波はバテたのだと勘違いした井々塚は、勝てる確信を持ちます。

その上で、ペラペラと自己紹介をしていると真波に止められます。

真波は、目を閉じ現状を感じていました。

声援や木々が揺れる音、蝉の鳴き声をゆったりと感じます。

そして、後方から迫ってくる車輪の音もしっかりと聴いていました。

 

弱虫ペダル786話ネタバレ|車輪の音

真波の言葉を笑い飛ばす井々塚。

井々塚には、車輪の音など全く聞こえていませんでした。

ですが、その直後、後方に影が見えます。

いよいよ坂道の登場ですね!

次回、弱虫ペダル787話へつづく…。

 

弱虫ペダル786話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル786話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル786話では、真波が一気に加速し、脅威のスピードで山道を駆け上がっていきました。

続く坂道も、みんなの声援を受けて登っていきます。

先頭では、福岡城西の井々塚が先頭を走っており、その後ろに真波がぴったりとついていました。

真波はここで坂道を待っていました。

自然の音を感じながら待つ、真波の元へ坂道の車輪の音が近づいてきます。

そして、それはもう目前に迫ってきました!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル786話ネタバレ】先頭で待つ真波の元へ坂道が向かう!  」と題してお届けしました。

\新規登録キャンペーン実施中/

Pocket
LINEで送る