2023年12月7日(木)発売号の週刊少年マガジン掲載の「推しの子」本誌最新話134話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
推しの子133話では、ニノの言葉が原因でルビーはスランプ状態に陥り、リテイクを何度も繰り返してしまいます。
どうやってもアイドルになりたてのアイの気持ちが理解できずに涙を流すルビー。
かなは作品が成功してほしいのとルビーが何としても頑張りたいと言う気持ちに応えるため、ニノがアイに抱いていたように自分もルビーに抱いていた嫉妬の感情を思いっきりぶつけるのでした。
今後の推しの子の展開も気になりますね。
推しの子134話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。
今回は「【推しの子134話ネタバレ】ルビーはアイの気持ちを知る」と題してお届けします。
マンガ好き必見!
42万作品以上のラインアップが揃う『マンガBANGブックス』で漫画を楽しみませんか?
今だけ、初回限定90%OFF!例えば、1000円の作品がたったの100円で読める超お得なクーポン配布中!
さらに!2回目以降も40%ポイント還元だから、読みたいマンガがどんどんお得に手に入ります!
話題の新刊からドキドキのTL、BLまで、読みたい作品が必ず見つかる品揃えです。
今すぐ以下のリンクをクリックして、お気に入りのマンガをお得に楽しもう!
目次
推しの子134話ネタバレ考察
アニメの最終巻届いた。
特典イラスト情報出る前に予約したからどんなの来るかわからなかったが、ちょうど本誌で大変な2人だな…。
ルビーは有馬かなの嘘に気づいてもよさそうだが、追い込まれてるしなぁ…。
騙されたとしても後で仲直りして欲しいなぁ〜。
大きい1巻も入るようになってた。#推しの子 pic.twitter.com/jIs4kZ43Ig— フェイト@えもふれ☺️さくねこ 11/26 推しの子 (@FateFantabulous) November 30, 2023
今後の推しの子はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の推しの子で考えられる展開を紹介していきます。
推しの子133話までのネタバレがありますのでご注意ください。
推しの子134話ネタバレ考察|ルビーはアイの気持ちを知る
かなはルビーに対して周りがアイをどう思っているかを言葉にしてぶつけました。
その事でルビーは多少ながらアイの気持ちが理解できたんじゃないでしょうか。
ルビーは生前の頃と子供の頃にアイを見ていましたが、彼女から見てアイはトップアイドルであり母親だったと思います。
しかし当時のB小町のメンバーからは嫉妬の対象として見られていました。
そしてかなもルビーに対して嫉妬していた事から、ルビーはアイの気持ちを理解したんじゃないでしょうか。
推しの子134話ネタバレ考察|ルビーとかなは疎遠になる
かなはルビーがアイの気持ちを理解したいと言ったので、敢えて厳しい言葉をぶつける事となりました。
その事で関係性が疎遠になるんじゃないでしょうか。
ルビーはかなが自分にそんな気持ちを抱いていたんだと傷つく事だと思います。
かなはルビーとの関係性より作品の出来を優先したので、これで疎遠になっても構わないと言わんばかりに本音も交えて言葉としてぶつけたのでしょう。
ただそのせいですれ違いが起こるんじゃないかと思います。
推しの子134話ネタバレ考察|MEMちょが間に入る
かなは心を鬼にしてルビーに言葉をぶつける事により、映画は順調に進むでしょう。
しかし関係性は疎遠になると思います。
その事をMEMちょは敏感に感じ取るんじゃないでしょうか。
何で疎遠になったかは分からないMEMちょですが、かなの卒業公演も控えている中で今の状態は非常に不味いと思うでしょう。
そのため間に入ってとりなすんじゃないかと思います。
推しの子134話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が推しの子133話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
推しの子133ガチであかん、
— すいせい (@1p_Halley7532) November 30, 2023
推しの子最新話(133)感想。
そーゆーことか。なぜ有馬でないとだめなのか、なぜアクアが有馬を利用することをためらってたのかがわかった。アクアはいつからこれを考えてたのかね。MEMを勧誘したのもこれのアフターケアをできる人材だから…とかない?— 雪ん子 (@ll_yuki_ll) November 29, 2023
有馬かな、めっちょ良き女性であり女優だった今号(本誌ね)#推しの子
— HoKuNa C103 2日目 東 G 08b (@_hokuna) December 1, 2023
今週の推しの子読んだ
有馬かながいい人すぎる— 秋 (@akisigure1203) November 30, 2023
推しの子最新話、2週連続アイドルしてたんだけどその部分をするのが推しの子やな~有馬かな…
— あっぷる (@wtak25) November 30, 2023
推しの子134話ネタバレ
推しの子はアイもルビーも有馬かなも黒川あかねもMEMちょも好きなんですが1番好きなのは有馬かなです pic.twitter.com/tfjPQ3pXza
— たいぞー (@taizo_novelgame) November 30, 2023
推しの子134話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
推しの子134話ネタバレ|演じる事とは
かなに本音をぶつけられた事でルビーは翌日もショックを抱えたまま、MEMちょにその時の事を話します。
そして学校でフリル達に演じる事について聞いてみました。
フリルは自分の経験から役の時は自己暗示をかけて演じ切っているけど、演技が終わったら我に返るものだと語ります。
更に何も考えていなかったり、色々計画を練る人は役者としては消えてしまうけど、役にのめり込んでいればどう演じればいいのか自然と分かると言ったのです。
そう言われたルビーはかなの事を思い出すも、あれは演技じゃなくて本音だと感じました。
推しの子134話ネタバレ|言い合い
そのかなはMEMちょと共にyoutubeの撮影準備の時に、ルビーの事を触れるMEMちょに対してかなは素っ気ない態度を取っていたのです。
MEMちょもルビーに対しては思うところがあってもそれを出したら何もかもが終わると言う考えなので言うつもりはありませんでした。
ただかなは今の態度を出している事から、かつてのニノの気持ちを理解し始めていたので、MEMちょは困惑します。
推しの子134話ネタバレ|役を理解
そして撮影中もルビーはかなの事を思い出しては泣いていて、五反田監督がいじめているとまで噂されました。
かなとの思い出を振り返っても特に嫌われているとは思えなかったので、余計に泣いていたのです。
同時にアイはどうしていたのかと考えて鏡を見ると、アイが涙を流しているように見えていました。
そしてルビーはアイも人知れず涙を流していたかもしれないと気づいたのです。
推しの子134話ネタバレまとめ
最新話速報として推しの子134話のネタバレを紹介してきました。
推しの子134話では、アイはそれ程強い人ではなかった事が分かりましたね。
ルビーから見れば様々な困難を普通に乗り越えて人気者になったアイドルで、忙しい中で自分達の面倒を見てくれた母親です。
しかしアイドルをやり始めていた頃は自分なりに頑張っているのにどうして周りの人は自分を快く思わないのかと思っていたのでしょう。
そのため表向きは嘘でも笑顔で対応し、裏では人知れず泣いていたのだと思いますね。
今後の推しの子の展開も気になりますね。
以上「【推しの子134話ネタバレ】ルビーがアイの気持ちに気づく」と題してお届けしました。