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キングダム

【キングダム812話ネタバレ】法律に厳格な剛京

【キングダムネタバレ最新話812話】信達は新たなメンバーを中心に鍛える
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2024年10月3日(木)発売号のヤングジャンプに掲載予定のキングダム812話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

キングダム811では、温形は20年前に秦軍によって娘と孫を暴行された末に手をかけられたので、信を始末することで復讐を果たそうとしたのです。

信は過去の経験から温形を咎めるような真似をせず、始末したければいつでもいいけど、早く前を向くように家族も願っている筈と諭します。

信はこれからもこんなことが起こる事に滅入りつつあるも、新たな戦力も発掘することが出来ていました。

キングダム最新話812話についての考察、ネタバレをお伝えしていきます。

今回は「【キングダム812話ネタバレ】信達は新たなメンバーを中心に鍛える」と題し紹介していきます。

>>キングダム最新話ネタバレ<<

 

キングダム812話ネタバレ考察

今後のキングダムはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるキングダムの今後を考察して参りたいと思います。

キングダム811話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

キングダム812話ネタバレ考察|信達は新たなメンバーを中心に鍛える

今回、信達は新たなメンバーを集めている様子でした。

少しでも即戦力がいるのならば、今のうちに鍛えておくが得策でしょう。

これから本当に戦だって起こる可能性だってあると思います。

そのため、今回選ばれたメンバーを中心に鍛えていくでしょう。

それに選ばれなかったメンバーも選ばれるように頑張るはずです。

 

キングダム812話ネタバレ考察|南陽の民とより親しくなっていく

温形の一件から、信達と南陽の民はある程度親しくなりました。

民からすれば、温形の行動は自分達の命を奪われる可能性だったはずでしょう。

しかし命を奪わないばかりか、優しい言葉を信はかけてくれたのです。

その様子から信は他の武将とは違うと感じたはずでしょう。

なのでより関係を結んでいくことだと思いますね。

 

キングダム812話ネタバレ考察|南陽の噂が韓へと届く

南陽を信達は一応統治しています。

それに民に対して乱暴を働く様子もしていませんし、厳しく統制しているのです。

この噂は韓の耳にも入るんじゃないでしょうか。

韓にいる民からすれば、占拠された南陽では民がこき使われたりしていると感じている筈。

なので真逆の事が行われているので、驚く事だと思います。

 

キングダム812話ネタバレ考察|南陽の噂に韓の首脳陣は困惑する

本来占拠された場所では領主は処刑されたり、民はこき使われたりするでしょう。

しかしながら、そんなことは一切行われておらず、その事は韓の首脳陣の耳にも入ると思います。

もし上記のようなことが行われていたら、助けるなり工作するなりするでしょう。

ただ秦が民を苦しめているわけではないので、どうしようも出来ません。

なので策を練りつつ、意図が分からないので困惑するでしょう。

 

キングダム812話ネタバレ考察|今回の信の一件でもめ事が起こる

信が未遂とはいえ、民に襲われると言う事態が起こりました。

信は将軍なので未遂で終わったとはいえ、今回の事は南陽に届くことでしょうね。

剛京はこういうことが起こるのを危惧していたのでしょう。

同時に自分達の考えの方が正しいと思う筈です。

そのため、ここぞとばかりに騰を責めることになると思います。

 

キングダム812話ネタバレ考察|韓は守りを固める

韓は秦が差し向けた大軍に対抗するために、前線の城の兵士達を撤退させてきました。

そして自分達の首都で防衛線をしていくのだと思います。

少ない軍勢で大軍を打ち負かすためには、籠城するしかありません。

やがて魏や趙の援軍が来ると思うので、その時まで耐えるつもりなのでしょう。

そして援軍が来た時に攻勢に撃って出るのだと思います。

 

キングダム812話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がキングダム811話を読んでの感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

キングダム812話ネタバレ

キングダム812話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

キングダム812話ネタバレ|信達の組織編制

新たなメンバーが加入したのもあって、飛信隊の組織編制が行われました。

その結果、古参メンバーがどんどん出世していき、かなりの大組織になりました。

羌瘣の方も編成を済ませていましたが、配下の武将達は鎧を作るから着るように言います。

羌瘣は面倒そうにしていましたが、気に食わないなら捨ててもいいと言われたので了承しました。

そして軍隊による訓練が行われます。

 

キングダム812話ネタバレ|法律は誰にでも平等

そして南陽では剛京は韓の人々を法律に背いたという事で牢獄に入れていました。

龍安は妥協案を伝えたりしますが、剛京に一蹴されてしまいます。

そんな中で騰軍の兵士が韓の女性に乱暴を働き、その父親を手にかけて、その兄に刺される事件が起こりました。

剛京は躊躇なく兵士の処刑を命じて、あっけにとられる龍安達に法律は誰にでも平等で例外はないと言ったのです。

更に被害者に対するケアも忘れませんでした。

 

キングダム812話ネタバレ|首都攻めに向かう

そう言う事で南陽は時にはぶつかり合いながらも、うまく融合して統治されていました。

同時に新鄭を始めとしたほかの都市では、この情報は入ってきませんでした。

そしてある程度統治が終わったのもあり、秦軍は韓軍との決戦に挑みます。

 

キングダム812話ネタバレまとめ

最新話速報としてキングダム812話のネタバレを紹介してきました。

キングダム812話では、当然と言えば当然の判断だと思いますが剛京の判断は正しかったと言えますね。

もしここで忖度をしていた場合間違いなく暴動が発生していたでしょう。

しかし誰だろうと関係なく厳罰に処した事でちゃんと平等にやってくれると言う安心感が韓の日との認識に深く刻まれた事だと思います。

南陽の安定もこの事が切っ掛けだったかもしれません。

今後のキングダムの展開も気になりますね。

以上「【キングダム812話ネタバレ】法律に厳格な剛京」と題してお届けしました。

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