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キングダム

【キングダム783話ネタバレ】全く止まらない司馬尚軍

【キングダムネタバレ最新話783話】司馬尚は王翦の本陣に迫る
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2024年1月4日(木)発売号のヤングジャンプに掲載予定のキングダム783話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

キングダム782では、新たな三大天になっていた司馬尚は群がって来る兵士達を次々と蹴散らしていきました。

田里弥は目の前にいる司馬尚の脅威からすぐさま止めないといけないと感じ、倉央に指示を出すも3万の軍勢も襲来してきたのですぐに動けませんでした。

そして司馬尚は王翦の首を取るために動き出して、ジ・アガ達は他の武将達の足止めをするのです。

キングダム最新話783話についての考察、ネタバレをお伝えしていきます。

今回は「【キングダム783話ネタバレ】司馬尚は王翦の本陣に迫る」と題し紹介していきます。

>>キングダム最新話ネタバレ<<

 

キングダム783話ネタバレ考察

今後のキングダムはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるキングダムの今後を考察して参りたいと思います。

キングダム782話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

キングダム783話ネタバレ考察|司馬尚は王翦の本陣に迫る

司馬尚は本来王翦の首を取りに来たはずです。

何時までの他の武将達の相手をしている場合ではないでしょう。

ジ・アガは負傷しているものの、それでも彼らの相手は出来ると思っているんじゃないかと思います。

それ故に後を任せたんじゃないでしょうか。

そして王翦が待つ本陣へと目指すんじゃないかと思います。

 

キングダム783話ネタバレ考察|亜光は既に討ち取られている?

倉央は動ける兵力を連れて本陣へと向かおうとしていましたが、カン・サロ軍が現れました。

そのカン・サロは楽彰と共に亜光と戦っていた筈です。

そのためここに来れる筈がありません。

しかしこうしてきている事からも既に亜光は討ち取られている可能性があります。

そして後始末を楽彰軍に任せて倉央軍の阻止に来たんじゃないでしょうか。

 

キングダム783話ネタバレ考察|倉央達は焦り始める

司馬尚の目的は総大将をしている王翦を討ち取る事です。

田里弥はそれに気づいて焦り、倉央にも檄を飛ばしました。

しかし倉央は軍勢を引き連れて向かいましたが、カン・サロ軍に阻まれました。

他の軍勢も他の司馬尚軍の武将の相手をしないといけないので、本陣に向かえません。

なので次第に焦りが出てくるんじゃないでしょうか。

 

キングダム783話ネタバレ考察|李牧は別の砦へと逃げる

飛信隊は李牧がいる砦を攻めている最中です。

ただ李牧もまたこの砦だけで飛信隊をずっと足止めできるとは思っていないでしょう。

この間に司馬尚軍が蹴りをつけていればそれは上々ですが、想定外の事態になる可能性だって李牧は考えていると思います。

そういう時に備えて別の砦も用意している筈です。

なので砦が攻略されそうになったら、そこへ向かう事になるんじゃないでしょうか。

 

キングダム783話ネタバレ考察|亜光軍も劣勢に立たされる

亜光軍は楽彰軍とカン・サロ軍と戦っている状態です。

フーオンは一旦退けましたが、それでも劣勢に立たされるでしょう。

王翦から援軍を貰って兵力差は同じ感じになっています。

しかし兵士の質の差は全然違う事でしょう。

そのため、両軍の兵士の質の差で圧倒されていく事になると思います。

 

キングダム783話ネタバレ考察|王賁が異変に気付く

王賁は信達に兵を差し向ける余裕がある筈なのにしない袁環軍の様子に違和感を覚えていました。

もしかしたら信を狙い、王翦も狙う罠ではないかと感じるでしょう。

そして司馬尚が動き出した事を伝令で知り、確信に変わる事だと思います。

王賁は遊撃隊みたいな立場であり、総大将がやられたら不味いと思う筈です。

なのでもしかしたら撤退する可能性があります。

 

キングダム783話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がキングダム782話を読んでの感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

キングダム783話ネタバレ

キングダム783話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

キングダム783話ネタバレ|劣勢の王翦軍

倉央軍はカン・サロ軍とジ・アガ軍の両方を相手しているのでかなり苦戦を強いられていました。

そこへ田弥里が駆けつけるも司馬尚にやられたのでかなり負傷していたのです。

田弥里は飛信隊と言った強力な部隊が身動きが取れない事を加味して、この筋書きを李牧が描いたのなら、急いで本陣に戻った方がいい事を伝えます。

 

キングダム783話ネタバレ|全然止まらない

本陣へと向かっている司馬尚軍を止めるために王賁配下の関常率いる軍勢が止めようとしていました。

横から攻撃をすればどんな部隊も虚を突かれてパニックになると考えていた関常でしたが、それでも司馬尚軍はすぐさま攻撃に対して対応してきたので止まりません。

そして本陣の兵士達も次々と蹴散らされていきました。

 

キングダム783話ネタバレ|李牧不在

そんなことを知らない信達は砦を攻略しました。

しかしいくら探しても肝心の李牧達はおらず、李牧達は信達が攻略に取り掛かっている間に地下の通路を使って逃走していたのです。

そのため河了貂は子供でも考えるような作戦にまんまとしてやられたと自分の采配ミスを嘆いてしまうのです。

 

キングダム783話ネタバレまとめ

最新話速報としてキングダム783話のネタバレを紹介してきました。

キングダム783話では、これはもう秦軍は撤退するしか道はないでしょうね。

楊端和軍以外は順調と言えるような事態になっておらず、特に王翦軍の方は完全に総崩れ寸前の状態に追いやられています。

総大将を討ち取られてしまったらどれだけ兵力が残っていても負け確定と言える状態です。

そのためそうならないように撤退するしかないんじゃないでしょうか。

今後のキングダムの展開も気になりますね。

以上「【キングダム783話ネタバレ】全く止まらない司馬尚軍」と題してお届けしました。

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